不動産売却・購入の三井住友トラスト不動産:TOPお役立ち情報不動産市場の動向2021年路線価から見通す不動産市場の今と今後(2021年8月号)

不動産市場の動向

専門家のコラム
大森広司
不動産市場の動向

株式会社オイコス代表取締役

大森 広司

2021年8月号

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公示価格や路線価から読み取る不動産市場の動向に関するコラムです。

2021年路線価から見通す不動産市場の今と今後

コロナ禍の影響で全国平均が6年ぶりに下落

東京・銀座は下落。再開発が進む横浜駅や千葉駅前は上昇を維持

大阪、京都、神戸とも最高路線価が大きく下落

名古屋市中心部は小幅に下落。福岡市中心部は横ばい

住宅地やオフィス中心の商業地では需要回復の動きも

※本コンテンツの内容は、記事掲載時点の情報に基づき作成されております。

大森 広司Hiroshi Omori

住宅系シンクタンク・オイコス代表。
現在、『SUUMO新築マンション』『スーモジャーナル』『SUUMOマガジン』『都心に住む』などで、住宅問題全般にわたって取材・執筆活動を続けているほか、WEBサイト『All About「マンション入門」』で、はじめてマンションを購入する人向けサイトのガイドとして記事を配信。
主な著書に『はじめてのマイホーム買うときマニュアル』『マンション購入完全チェックリスト』(共に日本実業出版社)、『新築マンション買うなら今だ!』(すばる舎)、『マンション管理 建替え・修繕 徹底ガイド 2025年版』(共著・日本経済新聞出版)などがある。

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