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地域別のおすすめ特集(土地)
地域別アクセスランキング(土地) ベスト10
過去1週間のアクセス数を、1週間ごと地域別に集計しランキング表示します。
(集計期間:2023年1月30日~2023年2月5日)
- 首都圏
- 中 部
- 近 畿
- 中 国
- 九 州


10,000万円


9,680万円


4,200万円


4,180万円


8,500万円


6,380万円


14,500万円


2,580万円


9,000万円


9,900万円


1,580万円


32,800万円


11,000万円


3,180万円


2,498万円


12,800万円


2,695万円


2,980万円


5,480万円


12,000万円


6,000万円


12,800万円


3,680万円


11,000万円


4,080万円


9,000万円


7,900万円


2,900万円


8,700万円


2,490万円


22,000万円


7,600万円


2,290万円


9,500万円


3,980万円


1,990万円


1,380万円


2,498万円


4,000万円


1,200万円
土地価格に関わる動向レポート
2022年基準地価から見通す不動産市場の動向
住宅地の全国平均が31年ぶりに上昇。商業地も3年ぶりにプラスに転じる
まず住宅地ですが、全国平均が前年比プラス0.1%と、31年ぶりの上昇となりました。三大都市圏もプラス1.0%と、前年の横ばい(0.0%)から上昇に転じています。地方圏はマイナス0.2%と下落が続いていますが、地方4市(札幌市、仙台市、広島市、福岡市)はプラス6.6%と上昇し、上昇幅も前年より2.4ポイント拡大しています。
一方、商業地も全国平均でプラス0.5%と、前年のマイナス0.5%から3年ぶりにプラスに転じました。三大都市圏はプラス1.9%、地方4市は同6.9%といずれも10年連続で上昇し、上昇幅も拡大しています。
全国の地価の動きについて、東京カンテイ市場調査部主任研究員の髙橋雅之さんは次のように分析しています。
「住宅地、商業地とも全国平均での地価の上昇は、三大都市圏や地方中枢都市が引き上げている状況です。すべての地域で地価が底打ちしたというわけではなく、地方圏では引き続き下落している地域が多く見られ、地点によっては下落が加速しました。そうしたなかでもボールパークの整備が進む北海道の北広島市など、再開発が活発なエリアでは地価が大きく上昇する動きも見られます」 …<続きを読む>

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2023/02/07 (福岡城南センター 店舗スタッフ)
2023/02/06 (桜山センター 店舗スタッフ)
2023/02/04 (浦和センター 店舗スタッフ)
2023/02/04 (浦和センター 店舗スタッフ)
2023/02/04 (浦和センター 店舗スタッフ)
2023/02/04 (星ヶ丘センター 店舗スタッフ)
2023/02/07 (名古屋センター 店舗スタッフ)
2023/02/06 (日本橋営業センター 店舗スタッフ)
2023/02/05 (福岡西新センター 店舗スタッフ)
2023/02/05 (京都センター 坂山 友右太)
2023/02/05 (日本橋営業センター 店舗スタッフ)
2023/02/03 (塚口センター 店舗スタッフ)
2023/01/23 (八事センター 家田 真吾)
2023/01/22 (高円寺センター 大野 峻也)
2023/01/15 (高円寺センター 大野 峻也)
2022/12/25 (高円寺センター 大野 峻也)
2022/12/18 (高円寺センター 大野 峻也)
2022/12/12 (高円寺センター 大野 峻也)