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地域別のおすすめ特集(土地)
地域別アクセスランキング(土地) ベスト10
過去1週間のアクセス数を、1週間ごと地域別に集計しランキング表示します。
(集計期間:2021年4月5日~2021年4月11日)
- 首都圏
- 中 部
- 近 畿
- 中 国
- 九 州


5,480万円


15,500万円


5,300万円


7,280万円


4,300万円


7,340万円


5,500万円


20,600万円


7,900万円


3,490万円


2,080万円


2,400万円


3,680万円


2,980万円


15,500万円


200万円


2,800万円


790万円


3,650万円


4,840万円


13,000万円


4,280万円


12,900万円


11,000万円


2,790万円
土地価格に関わる動向レポート
2020年基準地価の動向と不動産マーケットの状況
三大都市圏では住宅地の地価が下落に転じ、商業地は上昇幅が縮小
まず住宅地の変動率は全国で29年連続のマイナスとなり、下落幅は0.7%と前年より0.6%拡大しました。三大都市圏はマイナス0.3%と、7年ぶりに下落に転じています。地方圏は0.9%の下落でしたが、地方4市(札幌市、仙台市、広島市、福岡市)はプラス3.6%と前年より上昇幅が1.3%縮小したものの、8年連続の上昇です。
一方、商業地は全国でマイナス0.3%と、5年ぶりの下落となりました。三大都市圏はプラス0.7%、地方4市はプラス6.1%でいずれも8年連続の上昇でしたが、上昇幅は縮小しています。
全国の地価の動向について、東京カンテイ市場調査部主任研究員の髙橋雅之さんは以下のように分析してくれました。
「住宅地は三大都市圏でマイナスに転じていますが、コロナ禍で売買が止まったことによる影響が大きく、地価が大きく下がったわけではありません。緊急事態宣言明け後はマーケットが動き出しており、マンション価格は新築・中古とも上昇しているエリアが見られます。これに対し、商業地ではインバウンド(訪日外国人客)需要がほぼ消滅した影響が大きく、回復には時間がかかりそうです」 …<続きを読む>

ブログ
不動産の購入や売却をご検討の皆さまへ、各店舗のスタッフより最新情報をご提供いたします。
2021/04/15 (星ヶ丘センター 店舗スタッフ)
2021/04/15 (岡山センター 店舗スタッフ)
2021/04/15 (堺センター 店舗スタッフ)
2021/04/15 (岡山センター 店舗スタッフ)
2021/04/13 (新宿第一センター 栗原 賢一)
2021/04/13 (石神井センター 店舗スタッフ)
2021/04/15 (堺センター 松原 陽)
2021/04/15 (八尾センター 山西 健志郎)
2021/04/15 (横浜第二センター 川崎 正樹)
2021/04/15 (浦和センター 石井 義和)
2021/04/15 (高槻センター 橋 俊一郎)
2021/04/15 (上大岡センター 藤川 良介)
2021/04/15 (新宿第一センター 永井 雄也)
2021/04/15 (新宿第一センター 端野 凌)
2021/04/13 (新宿第一センター 栗原 賢一)
2021/04/13 (新宿第一センター 端野 凌)