青梅市は、東京都の西北部にあり都心から西へ40kmから60km圏に位置し、秩父多摩甲斐国立公園の玄関口として、豊かな自然環境と歴史を感じる街並みが調和した都市です。また、豊かな森林を背景として東西を貫く多摩川は、市民に憩いと潤いを与えるとともに、首都圏における観光・レクリエーションの場として賑わっています。
【市役所所在地】
〒198-8701 青梅市東青梅1-11-1 TEL:0428-22-1111
【公式ホームページ】
【キャッチコピー】
みどりと清流、歴史と文化、ふれあいと活力のまち 青梅 -ゆめ・うめ・おうめ-
総人口
133,535人
人口増減比率(2015年/2020年)
97.2%
世帯数
56,354世帯
年少人口率(15歳未満)
10.12%
生産年齢人口率(15~64歳)
58.55%
高齢人口率(65歳以上)
31.33%
転入者数
4,526人 ≪人口1000人当たり 34.52人≫
転出者数
4,225人 ≪人口1000人当たり 32.22人≫
総面積
103.31k㎡
地方債現在高
32,451,070千円 ≪人口1人当たり 247千円≫
財政力指数
0.82
地方交付税依存度
8.0%
市区独自の取り組み
-
青梅市の不動産情報
ガス料金(22m³使用した場合の月額)
青梅ガス株式会社 4,327円
水道料金(口径20mmで20m³の月額)
東京都水道局 2,816円
下水道料金(20m³使用した場合月額)
青梅市 2,126円
家庭ごみ収集(可燃ごみ)
有料
備考:指定ごみ袋有料。
指定ごみ袋の価格
・燃やすごみ 大=60円/枚 中=30円/枚 小15円/枚 特小=7円/枚 ・燃やさないごみ 大=48円/枚 中=24円/枚 小=12円/枚 特小=6円/枚 ・容プラ 大=30円/枚 中=15円/枚 小=7円/枚 (税込)
家庭ごみの分別方式
5分別14種〔燃やすごみ 燃やさないごみ 容器包装プラスチックごみ 有害ごみ 資源ごみ(新聞・折込チラシ、雑誌・雑紙、段ボール、紙パック、繊維類、ビン、カン、ペットボトル、ガラス、陶磁器)〕
家庭ごみ戸別収集
実施
資源ごみ回収奨励金制度
あり(各種団体が行っている資源回収に対して、実施団体に報償金を交付。新聞9円/kg。雑誌、雑紙、紙パック13円/kg。ダンボール、繊維11円/kg。くず鉄8円/kg。アルミ類20円/kg。酒瓶、醤油瓶、ビール瓶16円/kg。その他のびん15円/kg)
粗大ごみ収集
あり
備考:有料。戸別収集。事前申込制。持ち込み受付も可(祝日、年末年始を除く月曜~金曜と日曜)。
生ごみ処理機助成制度
なし
助成金額(上限)
-
助成比率(上限)
-
下水道普及率
98.2%
ハザード・防災マップ
あり
ハザード・防災マップURL
-
自主防災組織への助成
あり(【自主防犯組織活動費補助金】活動に要する用品やその他の経費を補助。【自主防災組織等運営費交付金】組織の運営に要する訓練、資機材費、会議費および事務費や防災士資格取得にかかる経費を補助)
自主防災組織への支援
あり(防災知識の普及啓発として防災リーダー育成、出前講座の実施等)
青梅市の不動産情報
出産祝い
あり
備考:青梅市では妊娠期から安心して子育てに臨めるよう「出産・子育て応援事業」を実施。妊娠届出時に、保健師が妊婦と面接し妊娠・出産・育児に関する相談を伺いながら、悩みや不安の解消や軽減ができるようサポートする。妊婦面接を行った方には、出産期に合わせて子育て支援用品(育児パッケージ)衣類、タオル等を贈呈。
子育て関連の独自の取り組み
-
公立幼稚園数(国立を含む)
0園
私立幼稚園数
6園
公立幼稚園の耐震化率
-
乳幼児医療費助成<通院>
対象年齢
中学校卒業まで
自己負担
自己負担あり
備考:小・中学生は、1回200円の自己負担あり。
所得制限
所得制限なし
備考: -
乳幼児医療費助成<入院>
対象年齢
中学校卒業まで
自己負担
自己負担なし
備考:入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。
所得制限
所得制限なし
備考: -
公立保育所数
0ヶ所
0歳児保育を実施している公立保育所
-
私立保育所数
32ヶ所
0歳児保育を実施している私立保育所
32ヶ所
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料
29,000円
備考: -
認可外保育所に預ける保護者への補助
なし
備考: -
保育所入所待機児童数
3人
小学校数
17校
公立小学校1学級当たりの平均児童数
24.1人
中学校数
11校
公立中学校1学級当たりの平均生徒数
27.2人
青梅市の不動産情報
一般病院総数
8ヶ所
一般病床数
679床 ≪人口10000人当たり 51.78床≫
医師数
326人 ≪人口10000人当たり 24.86人≫
介護保険料基準額(月額)
5,300円
老人ホーム定員数
2,965人 ≪65歳以上人口100人当たり 7.22人≫
青梅市の不動産情報
都道府県の補助制度
あり
補助内容
(1)【災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業】高断熱窓は対象経費の1/3、上限100万円。高断熱ドアは対象経費の1/3、上限16万円。蓄電池は最大1,000万円。V2Hは最大100万円。太陽光発電設備は最大45万円。(2)【東京ゼロエミ住宅導入促進事業】「東京ゼロエミ住宅」を新築した建築主に対し、その費用の一部を助成。最大210万円/戸(戸建)。対象住宅に太陽光発電設備や蓄電池を設置する場合は、追加補助あり。
補助申請期間
(1)2022/6/22~2024/3/31(2)2022/6/22~2024/3/31
市区の補助制度
なし
補助内容
-
補助申請期間
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データ提供: 生活ガイド.com(株式会社ウェイブダッシュ)