荒川区は、東京都の北東部に位置する、人口21万人の街です。区の目指す将来像を「幸福実感都市あらかわ」として掲げ、区民が真に幸福を実感できるあたたかい地域社会の実現に向け、幸福を計る尺度となる荒川区民総幸福度(GAH)を数値化し、施策の進捗を測る指標として活用しています。
【市役所所在地】
〒116-8501 荒川区荒川2-2-3 TEL:03-3802-3111
【公式ホームページ】
【キャッチコピー】
幸福実感都市あらかわ
総人口
217,475人
人口増減比率(2015年/2020年)
102.5%
世帯数
111,799世帯
年少人口率(15歳未満)
11.07%
生産年齢人口率(15~64歳)
66.08%
高齢人口率(65歳以上)
22.85%
転入者数
18,908人 ≪人口1000人当たり 87.21人≫
転出者数
16,247人 ≪人口1000人当たり 74.94人≫
総面積
10.16k㎡
地方債現在高
17,123,515千円 ≪人口1人当たり 79千円≫
財政力指数
0.35
地方交付税依存度
-
市区独自の取り組み
-
荒川区の不動産情報
ガス料金(22m³使用した場合の月額)
東京瓦斯株式会社(東京地区等) 3,926円
水道料金(口径20mmで20m³の月額)
東京都水道局 2,816円
下水道料金(20m³使用した場合月額)
東京都下水道局 2,068円
家庭ごみ収集(可燃ごみ)
無料
備考:引越し等で、臨時に大量のごみを排出する場合は有料。
指定ごみ袋の価格
指定ごみ袋なし
家庭ごみの分別方式
3分別11種〔可燃ごみ 不燃ごみ 資源(古紙[新聞、雑誌・雑がみ類、段ボール、牛乳パック]、びん、缶、ペットボトル、食品トレイ、古布)〕 拠点回収:使用済中型家電 使用済小型家電 廃食油 蛍光管 水銀体温計・水銀血圧計 インクカートリッジ
家庭ごみ戸別収集
一部実施(世帯員自らがごみを集積所まで持ち出すことが困難で、他の者の協力が得られない以下の世帯が対象となる。高齢者[65歳以上の者のうち要介護2以上]又は障害者[身体・精神障害の程度2級以上の者又は愛の手帳の交付を受けている者]のみの世帯)
資源ごみ回収奨励金制度
あり(6円/kg。集団回収を行うリサイクル推進団体への報奨金は全品一律)
粗大ごみ収集
あり
備考:有料。事前申込制。荒川区粗大ごみ処理券を購入。
生ごみ処理機助成制度
あり
助成金額(上限)
20,000円
助成比率(上限)
50.0%
下水道普及率
100.0%
ハザード・防災マップ
あり
ハザード・防災マップURL
https://www.city.arakawa.tokyo.jp/a013/bousai/suigainisonaete/suigaimap.html
自主防災組織への助成
あり(防災区民組織の運営に要する経費に対する助成金[運営助成金]、区民の組織結成に要する経費に対する助成金[結成助成金]、防災区民組織の結成時資器材の交付)
自主防災組織への支援
あり(避難所開設・運営訓練の実施支援、避難所エキスパート養成講座の開催、水消火器等訓練用品の貸し出し、全区立中学校での防災部の設置)
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出産祝い
あり
備考:ゆりかご面接後に、妊婦の方へカタログギフト(1万円分)を贈呈。併せて申請者へカタログギフト(5万円分)を後日郵送。出産後の新生児訪問時に、申請者へカタログギフト(10万円分)を後日郵送。4ヶ月児健診の機会に絵本・布製バッグ・絵本リスト等を贈呈。
子育て関連の独自の取り組み
(1)補充学習「あらかわ寺子屋」実施。(2)24時間365日電話相談。(3)子どもの居場所づくり・子ども食堂(4)双子多胎児、育児困難、ひとり親支援。(5)親子ふれあい入浴。(6)新米パパ講座。(7)地域子育て教室(パパスクール、ママ企画講座)。(8)地域教育力向上支援事業。(9)家庭教育学級。(10)あらかわ親育ち支援事業。(11)産後ケア事業(12)荒川たんぽぽセンター、教育センター。(13)就学援助費/就学奨励費。(14)子育て交流サロン。(15)区民住宅を活用した多子世帯支援。(16)中央図書館・文化館等の複合施設での乳幼児一時預かりの実施。(17)子育て支援アプリの配信。(18)保育士等支援奨学金事業補助金・保育従事職員宿舎借上支援事業補助金。(19)子育て応援施設のあらかわ遊園。
公立幼稚園数(国立を含む)
9園
私立幼稚園数
5園
公立幼稚園の耐震化率
100.0%
子ども・学生等医療費助成<通院>
対象年齢
18歳3月末まで
自己負担
自己負担なし
備考: -
所得制限
所得制限なし
備考: -
子ども・学生等医療費助成<入院>
対象年齢
18歳3月末まで
自己負担
自己負担なし
備考:入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。
所得制限
所得制限なし
備考: -
公立保育所数
18ヶ所
0歳児保育を実施している公立保育所
17ヶ所
私立保育所数
41ヶ所
0歳児保育を実施している私立保育所
39ヶ所
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料
31,000円
備考: -
認可外保育所に預ける保護者への補助
あり
備考:荒川区保育実施基準に規定する指数15以上の世帯に対し、認可保育園に入園した場合の保育料と認証保育所等(認証保育所・家庭福祉員・グループ型家庭的保育、定期利用保育、認可外保育施設[東京都等が定める「認可外保育施設指導監督基準を満たす旨の証明書」が交付されている認可外保育施設])に支払っている保育料との差額を補助する(ただし、保育料については、月6万円までかつ月契約時間220時間分までを上限とする)。
保育所入所待機児童数
0人
小学校数
24校
公立小学校1学級当たりの平均児童数
27.7人
中学校数
12校
公立中学校1学級当たりの平均生徒数
29.6人
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一般病院総数
11ヶ所
一般病床数
589床 ≪人口10000人当たり 27.17床≫
医師数
264人 ≪人口10000人当たり 12.18人≫
介護保険料基準額(月額)
6,480円
老人ホーム定員数
1,194人 ≪65歳以上人口100人当たり 2.41人≫
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都道府県の補助制度
あり
補助内容
(1)【災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業】高断熱窓・ドアへの改修や、蓄電池、太陽光発電設備等の設置などに対して補助。高断熱窓は対象経費の1/3、上限100万円。高断熱ドアは対象経費の1/3、上限16万円。外壁・床等への断熱材の設置は対象経費の1/3、上限24万円。蓄電池システムの設置は最大1,500万円。V2Hは最大100万円。太陽熱利用システムの設置は対象経費の1/2、最大55万円。地中熱利用システムの設置は対象経費の3/5、最大180万円。エコキュート等の設置は対象経費の1/3、最大22万円。太陽光発電設備の設置は最大45万円、また、陸屋根の住宅への上乗せ補助あり。(2)【東京ゼロエミ住宅導入促進事業】「東京ゼロエミ住宅」を新築した建築主に対し、その費用の一部を助成。最大210万円/戸(戸建)。対象住宅に太陽光発電設備や蓄電池を設置する場合は、追加補助あり。
補助申請期間
(1)2023/6/30~2024/3/31(2)2023/4/3~2024/3/31
市区の補助制度
あり
補助内容
【エコ助成金交付制度】太陽光発電システムは出力1kW当たり5万円、上限金額30万円。家庭用燃料電池装置は費用の1/5の額、上限金額15万円。家庭用蓄電システムは蓄電池容量1kWh当たり1万円、上限金額15万円。高断熱窓への改修は施工に要した費用の1/3の額、上限金額15万円。節水トイレへの改修は施工に要した費用の1/2の額、上限金額5万円。宅配ボックスは施工に要した費用の1/2の額、上限金額5万円(集合住宅の場合は上限金額10万円)。※上記金額は、いずれの項目も区内事業者が施工した場合の上限金額。
補助申請期間
~2024/2/15
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