渋谷区は、1932年10月1日に渋谷町・千駄ヶ谷町・代々幡町が合併し、ほかの79町村とともに大東京35区の一環として誕生しました。渋谷や原宿周辺の都市部は、ファッション関係の店舗をはじめ、表参道ヒルズ、渋谷ヒカリエ、渋谷ストリーム、渋谷スクランブルスクエア、WITH HARAJUKU、MIYASHITA PARKなどさまざまな商業ビル・施設があり、区民だけでなく多くの来街者が集まるエリアです。また、都心でありながらも明治神宮や代々木公園など自然豊かな場所にも恵まれている区です。
【市役所所在地】
〒150-8010 渋谷区宇田川町1-1 TEL:03-3463-1211
【公式ホームページ】
【キャッチコピー】
ちがいを ちからに 変える街。 渋谷区
総人口
243,883人
人口増減比率(2015年/2020年)
108.6%
世帯数
149,856世帯
年少人口率(15歳未満)
10.26%
生産年齢人口率(15~64歳)
71.04%
高齢人口率(65歳以上)
18.70%
転入者数
24,064人 ≪人口1000人当たり 104.35人≫
転出者数
22,282人 ≪人口1000人当たり 96.62人≫
総面積
15.11k㎡
地方債現在高
4,050,346千円 ≪人口1人当たり 18千円≫
財政力指数
0.96
地方交付税依存度
-
市区独自の取り組み
-
渋谷区の不動産情報
ガス料金(22m³使用した場合の月額)
東京瓦斯株式会社(東京地区等) 3,926円
水道料金(口径20mmで20m³の月額)
東京都水道局 2,816円
下水道料金(20m³使用した場合月額)
東京都下水道局 2,068円
家庭ごみ収集(可燃ごみ)
無料
備考:可燃ごみ・不燃ごみ・資源のうち、一時大量排出については有料。
指定ごみ袋の価格
指定ごみ袋なし
家庭ごみの分別方式
3分別13種〔可燃ごみ 不燃ごみ(金属類、割れ物・刃物などの危険物、ライター) 資源(新聞、雑誌、段ボール、びん、缶、ペットボトル、スプレー缶・カセットボンベ、蛍光管、プラスチック)〕 拠点回収:小型家電 衣類 紙パック 食品用発泡スチロールトレイ 食用油 おもちゃ 食器・調理器具 集団回収:新聞 雑誌 段ボール 紙パック 布類 びん 缶 ペットボトル
家庭ごみ戸別収集
一部実施
資源ごみ回収奨励金制度
あり(集団回収団体へ回収量に応じて報奨金を支給)
粗大ごみ収集
あり
備考:事前申込制(一辺の長さが30cmを超えるもの)。
生ごみ処理機助成制度
あり
助成金額(上限)
20,000円
助成比率(上限)
50.0%
下水道普及率
100.0%
ハザード・防災マップ
あり
ハザード・防災マップURL
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/bosai/bosai/bosai-manual-map/
自主防災組織への助成
あり(【自主防災組織育成補助金】地域防災活動、防災訓練、備蓄品整備、防災倉庫に係る経費に対する補助金。各地域の世帯数に応じて金額を決定。【渋谷区自主防災組織地区連合防災訓練補助金】地区で訓練を行う際にかかる経費に対して10万円まで補助金を交付。【自主防災組織防災資器材倉庫の設置等に係る補助金】防災倉庫を設置する際にかかる経費を1棟あたり30万円まで補助金を交付)
自主防災組織への支援
あり(防災訓練での指導等)
渋谷区の不動産情報
出産祝い
あり
備考:渋谷区子育てネウボラ事業の一環として、保健師が全ての妊婦と面接を行う「妊婦全数面接事業」において、面接を行った方へ、肌着や爪切り等の育児用品を「育児パッケージ」として、区からのお祝いと育児用品のご案内を兼ねて贈呈。出産時に要する経済的負担の軽減を図り、安心して子どもを生むことができるようにすることを目的としハッピーマザー出産助成金を支給する。1人の出産につき限度額10万円(ただし、加入している健康保険から付加給付が支給される場合は、その額を控除した金額)を支給。また、この制度には妊娠12週(84日)を超えて出産(死産及び流産を含む)をした方も含まれる。
子育て関連の独自の取り組み
(1)待機児解消のため区立保育室を2ヶ所設置。(2)認可外保育施設に待機児専用の受入枠を23名分確保。(3)スマートフォンアプリ「LINE」を活用した子育て情報の配信サービス。(4)渋谷区子育てネウボラ事業。妊娠から出産そして子育てまでの切れ目のない支援を行う、フィンランド発祥の出産・子育て支援の場「ネウボラ」にならい、それらの支援機能を担う関係所管を「渋谷区子育てネウボラ」に集約。保健師をはじめとするさまざまな専門職員や関係職員が連携して、妊娠、出産、子育て期のさまざまな悩み、不安等の相談に応じたり、健診を行ったり、地域のみんなで子育てをする場として設けている。
公立幼稚園数(国立を含む)
5園
私立幼稚園数
16園
公立幼稚園の耐震化率
100.0%
子ども・学生等医療費助成<通院>
対象年齢
18歳3月末まで
自己負担
自己負担なし
備考: -
所得制限
所得制限なし
備考: -
子ども・学生等医療費助成<入院>
対象年齢
18歳3月末まで
自己負担
自己負担なし
備考:入院時食事療養費の標準負担額の自己負担なし。
所得制限
所得制限なし
備考: -
公立保育所数
18ヶ所
0歳児保育を実施している公立保育所
13ヶ所
私立保育所数
39ヶ所
0歳児保育を実施している私立保育所
30ヶ所
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料
10,960円
備考: -
認可外保育所に預ける保護者への補助
あり
備考:助成を受けるためには「保育の必要性の認定」を受けていることが条件。助成額は以下。(a)認証保育所:月額7万円を上限とし、定額助成2.5万円+保育利用料と認可保育園の保育料との差額を助成。(b)対象認可外保育施設:月額4万円を上限とし助成。なお3歳児クラス以上は5.7万円、0~2歳児クラスの区民税非課税世帯は6.7万円、0~2歳児クラスの区民税課税世帯は第1子4万円、第2子以降6.7万円が上限。ただし補助対象は東京都の「認可外保育施設監督基準を満たす旨の証明書」を取得している施設に限る。
保育所入所待機児童数
NULL人
小学校数
21校
公立小学校1学級当たりの平均児童数
27.8人
中学校数
13校
公立中学校1学級当たりの平均生徒数
30.0人
渋谷区の不動産情報
一般病院総数
15ヶ所
一般病床数
2,004床 ≪人口10000人当たり 86.90床≫
医師数
1,503人 ≪人口10000人当たり 65.18人≫
介護保険料基準額(月額)
6,170円
老人ホーム定員数
1,502人 ≪65歳以上人口100人当たり 3.48人≫
渋谷区の不動産情報
都道府県の補助制度
あり
補助内容
(1)【災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業】高断熱窓は上限100万円。高断熱ドアは上限16万円。外壁・床等への断熱材の設置は上限100万円。高断熱浴槽は9.5万円。蓄電池システムの設置は最大120万円。V2Hは最大100万円。太陽熱利用システムの設置は最大55万円。地中熱利用システムの設置は最大180万円。エコキュート等の設置は最大22万円。太陽光発電設備の設置は最大45万円(陸屋根の住宅への上乗せ補助あり)。リフォーム瑕疵保険へ加入する場合、7,000円。(2)【東京ゼロエミ住宅導入促進事業】東京ゼロエミ住宅の新築 に最大210万円(太陽光発電設備や蓄電池の設置に追加補助あり)。(3)【東京都既存住宅省エネ改修促進事業】省エネ診断上限17万円、省エネ設計等上限36万円。
補助申請期間
(1)2024/4/1~2025/3/31(2)2024/4/1~2024/12/27(3)2024/5/22~2025/1/17
市区の補助制度
あり
補助内容
(1)【家庭用燃料電池システム(エネファーム)設置助成事業】家庭用燃料電池システムを設置する区民に対して、1件当たり設置工事費30万円を限度に助成。(同一年度内で1基上限)
補助申請期間
2024/4/15~予算に到達次第終了。※今年度の助成上限に到達しましたので、受付を締め切りました。
渋谷区の不動産情報
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データ提供: 生活ガイド.com(株式会社ウェイブダッシュ)