新宿区は、1947年3月15日に旧四谷・旧牛込・旧淀橋の3区が統合し発足しました。東京23区のほぼ中央に位置し、面積は18.22km2。23区中13番目の広さです。歌舞伎町や西新宿などの繁華街を有する一方、緑豊かな新宿御苑や、情緒ある神楽坂、住宅街の落合など様々な特色を持つ都市です。
【市役所所在地】
〒160-8484 新宿区歌舞伎町1-4-1 TEL:03-3209-1111
【公式ホームページ】
【キャッチコピー】
「新宿力」で創造する、やすらぎとにぎわいのまち / 多様性を力とする賑わいと交流のまち / 持続的に発展を続ける新しい新宿のまち
総人口
349,385人
人口増減比率(2015年/2020年)
104.7%
世帯数
222,461世帯
年少人口率(15歳未満)
8.83%
生産年齢人口率(15~64歳)
71.83%
高齢人口率(65歳以上)
19.34%
転入者数
48,558人 ≪人口1000人当たり 140.23人≫
転出者数
41,137人 ≪人口1000人当たり 118.80人≫
総面積
18.22k㎡
地方債現在高
17,720,194千円 ≪人口1人当たり 51千円≫
財政力指数
0.67
地方交付税依存度
-
市区独自の取り組み
-
新宿区の不動産情報
ガス料金(22m³使用した場合の月額)
東京瓦斯株式会社(東京地区等) 3,926円
水道料金(口径20mmで20m³の月額)
東京都水道局 2,816円
下水道料金(20m³使用した場合月額)
東京都下水道局 2,068円
家庭ごみ収集(可燃ごみ)
無料
備考:日量10kgを超える臨時のごみは有料。
指定ごみ袋の価格
指定ごみ袋なし
家庭ごみの分別方式
3分別14種〔燃やすごみ 金属・陶器・ガラスごみ(陶器・刃物・ガラス類、蛍光ランプ・水銀体温計・水銀血圧計、ライター) 資源(容器包装プラスチック、古紙[新聞、チラシ・雑誌・本、紙パック、段ボール]、びん、缶、ペットボトル、スプレー缶・カセットボンベ、乾電池)〕 拠点回収:使用済小型電子機器等 紙パック 白色トレイ 乾電池
家庭ごみ戸別収集
一部実施(高齢者・障害者世帯等のごみ出しを支援)
資源ごみ回収奨励金制度
あり(【集団回収実践団体報奨金】資源回収の実践団体に対して、報奨金を支給。6円/kg。対象品目は、古紙、古布、びん、缶、その他。そのほか支援物品として作業用具などを支給。【集団回収事業者支援金】集団回収事業者に対して、支援金を支給。6円/kgを基準単価とし、市況価格との差額を支給。上限は3円/kg。対象品目は古紙、古布)
粗大ごみ収集
あり
備考:有料。事前申込制。家庭から排出される粗大ごみに限る。大きさにより400~3,200円。
生ごみ処理機助成制度
なし
助成金額(上限)
-
助成比率(上限)
-
下水道普及率
100.0%
ハザード・防災マップ
あり
ハザード・防災マップURL
https://www.city.shinjuku.lg.jp/anzen/file03_00016.html
自主防災組織への助成
あり(加入世帯数に応じ、5~10万円の活動助成金を交付。防災ラジオ、初期消火用スタンドパイプ、小型消防ポンプの貸与。自主防災訓練でのアルファ化米の提供や資機材貸出、発電機等電源確保資機材の現物支給)
自主防災組織への支援
あり(防災講話及び防災マップ作成講習会の実施。起震車[地震体験車]の派遣)
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出産祝い
あり
備考:誕生祝い品(長野県伊那市及び群馬県沼田市で作られた木のおもちゃ等木工製品[7種類から1つを選択]と絵本のガイドブック)を贈呈。
子育て関連の独自の取り組み
(1)新宿区子ども未来基金(子どもの育ちを支援する活動に助成及び支援)。(2)しんじゅく子育て応援ナビ(スマートフォンによる子育て情報の提供)。(3)産前産後支援事業(ヘルパーや産後ドゥーラの派遣)。(4)ホームスタート(地域の先輩ママ、パパが家庭を訪問し子育て支援)。(5)多世代近居同居助成(区内で新たに近居・同居する子世帯と親世帯のうち、移動する世帯に、初期費用を一部助成)。(6)次世代育成転居助成(子育て世帯が区内の民間賃貸住宅に住み替える際に、かかる費用を一部助成)。(7)ひとり親家庭休養ホーム。(8)ベビーシッター利用支援(一時預かり利用支援)。
公立幼稚園数(国立を含む)
21園
私立幼稚園数
9園
公立幼稚園の耐震化率
100.0%
子ども・学生等医療費助成<通院>
対象年齢
18歳3月末まで
自己負担
自己負担なし
備考: -
所得制限
所得制限なし
備考: -
子ども・学生等医療費助成<入院>
対象年齢
18歳3月末まで
自己負担
自己負担なし
備考:入院時食事療養費の標準負担額の自己負担なし。
所得制限
所得制限なし
備考: -
公立保育所数
11ヶ所
0歳児保育を実施している公立保育所
11ヶ所
私立保育所数
53ヶ所
0歳児保育を実施している私立保育所
38ヶ所
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料
23,600円
備考:夜間保育所の場合は24,700円。※新宿区の場合、私立認可保育所1ヶ所が該当。基本保育時間は11時~22時、延長保育は朝7時間もしくは夜13時間実施しており、24時間体制で運営している。
認可外保育所に預ける保護者への補助
あり
備考:認証保育所・認可外保育施設:<助成月額(認可保育料との差額)>上限は以下(a)(b)の通り。(a)無償化の認定を受けた子ども(無償化上乗せ分):3~5歳児クラス 第1子2万円・第2子以降4万円、0~2歳児クラス 第1子2.5万円・第2子以降3.8万円 (b)(a)以外の子ども:第1子4万円、第2子以降8万円。<要件>(I)保育の必要性があること(II)月極48時間以上利用(III)他の保育園等、幼稚園等を利用していないこと(IV)認可外助成。
保育所入所待機児童数
0人
小学校数
30校
公立小学校1学級当たりの平均児童数
26.6人
中学校数
16校
公立中学校1学級当たりの平均生徒数
30.6人
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一般病院総数
13ヶ所
一般病床数
5,391床 ≪人口10000人当たり 155.68床≫
医師数
4,448人 ≪人口10000人当たり 128.45人≫
介護保険料基準額(月額)
6,400円
老人ホーム定員数
2,165人 ≪65歳以上人口100人当たり 3.23人≫
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都道府県の補助制度
あり
補助内容
(1)【災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業】高断熱窓・ドアへの改修や、蓄電池、太陽光発電設備等の設置などに対して補助。高断熱窓は対象経費の1/3、上限100万円。高断熱ドアは対象経費の1/3、上限16万円。外壁・床等への断熱材の設置は対象経費の1/3、上限24万円。蓄電池システムの設置は最大1,500万円。V2Hは最大100万円。太陽熱利用システムの設置は対象経費の1/2、最大55万円。地中熱利用システムの設置は対象経費の3/5、最大180万円。エコキュート等の設置は対象経費の1/3、最大22万円。太陽光発電設備の設置は最大45万円、また、陸屋根の住宅への上乗せ補助あり。(2)【東京ゼロエミ住宅導入促進事業】「東京ゼロエミ住宅」を新築した建築主に対し、その費用の一部を助成。最大210万円/戸(戸建)。対象住宅に太陽光発電設備や蓄電池を設置する場合は、追加補助あり。
補助申請期間
(1)2023/6/30~2024/3/31(2)2023/4/3~2024/3/31
市区の補助制度
あり
補助内容
【令和5年度新宿区省エネルギー及び創エネルギー機器等導入補助金制度】太陽光発電システム、CO<sub>2</sub>冷媒ヒートポンプ給湯器(エコキュート)、家庭用燃料電池(エネファーム)、高反射率塗装、断熱窓改修、蓄電池システム。
補助申請期間
2023/4/17~2024/3/31
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