羽生市は、県北東部、都心から60km圏に位置します。「日本一魅力あるまち」を目指し、観光農園等を生かした交流人口の拡大や土地区画整理事業を核としたまちづくりの推進など、独自性のある施策を揚げ、人口問題の解決や地域活性化を推進しています
【市役所所在地】
〒348-8601 羽生市東6-15 TEL:048-561-1121
【公式ホームページ】
【キャッチコピー】
誰もが幸せを感じる、住み続けたいまち 羽生
総人口
52,862人
人口増減比率(2015年/2020年)
96.3%
世帯数
21,094世帯
年少人口率(15歳未満)
10.40%
生産年齢人口率(15~64歳)
58.94%
高齢人口率(65歳以上)
30.66%
転入者数
2,612人 ≪人口1000人当たり 48.41人≫
転出者数
2,161人 ≪人口1000人当たり 40.05人≫
総面積
58.64k㎡
地方債現在高
16,873,392千円 ≪人口1人当たり 313千円≫
財政力指数
0.78
地方交付税依存度
10.6%
市区独自の取り組み
-
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ガス料金(22m³使用した場合の月額)
東京瓦斯株式会社(東京地区等) 3,926円
水道料金(口径20mmで20m³の月額)
羽生市 2,420円
下水道料金(20m³使用した場合月額)
羽生市 2,310円
家庭ごみ収集(可燃ごみ)
無料
備考: -
指定ごみ袋の価格
指定ごみ袋なし
家庭ごみの分別方式
4分別10種〔可燃ごみ 不燃ごみ 資源ごみ(空かん・空きびん、ペットボトル、新聞、雑誌、ダンボール、雑紙、古着) 有害ごみ〕
家庭ごみ戸別収集
未実施
資源ごみ回収奨励金制度
あり(【資源ごみ回収事業報奨金】ビン、カン、ペットボトル、新聞、段ボール、雑誌、雑紙、布類。3円/kg)
粗大ごみ収集
あり
備考:4回/年(指定場所)。
生ごみ処理機助成制度
あり
助成金額(上限)
10,000円
助成比率(上限)
50.0%
下水道普及率
36.7%
ハザード・防災マップ
あり
ハザード・防災マップURL
https://www.city.hanyu.lg.jp/docs/2013053000062/
自主防災組織への助成
あり(防災訓練、啓発活動並びに防災資機材に対する補助金。防災訓練用備品の貸出し)
自主防災組織への支援
あり(出前講座)
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出産祝い
なし
備考: -
子育て関連の独自の取り組み
(1)インフルエンザ予防接種費用の一部助成。(2)多子世帯保育料軽減事業。(3)2023年4月以降に生まれた児童に商工会商品券5,000円。
公立幼稚園数(国立を含む)
0園
私立幼稚園数
3園
公立幼稚園の耐震化率
-
子ども・学生等医療費助成<通院>
対象年齢
18歳3月末まで
自己負担
自己負担なし
備考: -
所得制限
所得制限なし
備考: -
子ども・学生等医療費助成<入院>
対象年齢
18歳3月末まで
自己負担
自己負担なし
備考:入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。
所得制限
所得制限なし
備考: -
公立保育所数
6ヶ所
0歳児保育を実施している公立保育所
4ヶ所
私立保育所数
2ヶ所
0歳児保育を実施している私立保育所
2ヶ所
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料
36,700円
備考: -
認可外保育所に預ける保護者への補助
なし
備考: -
保育所入所待機児童数
0人
小学校数
11校
公立小学校1学級当たりの平均児童数
18.9人
中学校数
3校
公立中学校1学級当たりの平均生徒数
28.5人
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一般病院総数
2ヶ所
一般病床数
356床 ≪人口10000人当たり 65.99床≫
医師数
95人 ≪人口10000人当たり 17.61人≫
介護保険料基準額(月額)
5,940円
老人ホーム定員数
612人 ≪65歳以上人口100人当たり 3.70人≫
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都道府県の補助制度
あり
補助内容
【住宅における省エネ・再エネ設備導入支援事業補助制度】太陽光発電設備の場合、1kWあたり7万円(上限35万円)。蓄電池、V2H充放電設備、エネファーム(家庭用燃料電池システム)の場合、1件10万円。
補助申請期間
2023/6/1~2024/2/20
市区の補助制度
あり
補助内容
(1)【羽生市住宅用再生可能エネルギー設備等設置補助金】太陽光発電システムの場合1kWあたり2万円、上限金額5万円。リチウムイオン蓄電池の場合一律5万円。(2)【羽生市雨水貯留タンク設置補助金】購入費用の1/2相当、上限金額3万円。
補助申請期間
(1)(2)2023/4/1~2024/3/24
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