入間市は、都心から約40kmの地点にあり、地形はおおむね平坦であり、自然環境に恵まれ、武蔵野の面影を多分に残しています。江戸時代から茶の栽培が盛んとなり、狭山茶の主産地として全国的に知られています。
【市役所所在地】
〒358-8511 入間市豊岡1-16-1 TEL:04-2964-1111
【公式ホームページ】
【キャッチコピー】
自然が好き 人が好き 入間市大好き
総人口
145,651人
人口増減比率(2015年/2020年)
98.2%
世帯数
61,159世帯
年少人口率(15歳未満)
10.78%
生産年齢人口率(15~64歳)
58.93%
高齢人口率(65歳以上)
30.28%
転入者数
5,636人 ≪人口1000人当たり 38.68人≫
転出者数
5,088人 ≪人口1000人当たり 34.92人≫
総面積
44.69k㎡
地方債現在高
30,142,298千円 ≪人口1人当たり 207千円≫
財政力指数
0.89
地方交付税依存度
6.1%
市区独自の取り組み
-
入間市の不動産情報
ガス料金(22m³使用した場合の月額)
大東ガス株式会社 4,335円
入間ガス株式会社 4,384円
水道料金(口径20mmで20m³の月額)
入間市 2,475円
下水道料金(20m³使用した場合月額)
入間市 1,815円
家庭ごみ収集(可燃ごみ)
無料
備考: -
指定ごみ袋の価格
指定ごみ袋なし
家庭ごみの分別方式
6分別17種〔可燃ごみ 不燃ごみ(金属類・瀬戸物類、スプレー缶・ガスボンベ・ライター) 資源ごみ1(プラスチック・ビニール類) 資源ごみ2(古布、紙類[新聞・チラシ、雑誌・雑紙、ダンボール、紙パック]) 資源ごみ3(ビン、カン、ペットボトル) 有害ごみ(乾電池・ボタン電池、充電池[モバイルバッテリー等]、蛍光管・電球型蛍光灯、電子タバコ・加熱式タバコ、水銀体温計等)〕
家庭ごみ戸別収集
未実施
資源ごみ回収奨励金制度
あり(市民の日常生活から排出される廃棄物の中で再利用できる有価物を回収した団体に対し、奨励補助金を交付。4円/kg。4円/本)
粗大ごみ収集
あり
備考:有料。戸別収集。事前申込制。徴収料金は粗大ごみの品目による。
生ごみ処理機助成制度
あり
助成金額(上限)
20,000円
助成比率(上限)
33.3%
下水道普及率
88.6%
ハザード・防災マップ
あり
ハザード・防災マップURL
https://www.city.iruma.saitama.jp/soshiki/kotsubohanka/anzen_anshin/bosai/1884.html
自主防災組織への助成
あり(【自主防災組織整備事業補助金】自主防災組織の育成・整備を目的として、必要な資材・機材の購入及び防災訓練の実施等に対して予算の範囲内で補助金を交付)
自主防災組織への支援
あり(【防災講座】自主防災組織等を対象の防災講座や専門講師の紹介を実施)
入間市の不動産情報
出産祝い
なし
備考: -
子育て関連の独自の取り組み
(1)学習支援の手法による「こどもの居場所」を支援組織が市内13ヶ所で開設したとともに、入間市社会福祉協議会が支援者を対象にした研修会や相談を受け持ち、市は支援組織が行う取組情報を周知する等、3者の協力体制を構築している。(2)ファミリー・サポート・センター事業及び子育て緊急サポート事業の利用料の一部を助成している。(3)こどもの心身の健やかな成長、自立を目的に、連携体制・支援体制を整備し、 ヤングケアラー支援に取り組んでいる。
公立幼稚園数(国立を含む)
0園
私立幼稚園数
9園
公立幼稚園の耐震化率
-
子ども・学生等医療費助成<通院>
対象年齢
中学校卒業まで
自己負担
自己負担なし
備考: -
所得制限
所得制限なし
備考: -
子ども・学生等医療費助成<入院>
対象年齢
中学校卒業まで
自己負担
自己負担なし
備考:入院時食事療養費の標準負担額の自己負担なし。
所得制限
所得制限なし
備考: -
公立保育所数
11ヶ所
0歳児保育を実施している公立保育所
4ヶ所
私立保育所数
13ヶ所
0歳児保育を実施している私立保育所
11ヶ所
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料
48,400円
備考: -
認可外保育所に預ける保護者への補助
なし
備考: -
保育所入所待機児童数
14人
小学校数
16校
公立小学校1学級当たりの平均児童数
25.3人
中学校数
12校
公立中学校1学級当たりの平均生徒数
30.1人
入間市の不動産情報
一般病院総数
8ヶ所
一般病床数
524床 ≪人口10000人当たり 35.96床≫
医師数
148人 ≪人口10000人当たり 10.16人≫
介護保険料基準額(月額)
4,940円
老人ホーム定員数
1,560人 ≪65歳以上人口100人当たり 3.54人≫
入間市の不動産情報
都道府県の補助制度
あり
補助内容
【住宅における省エネ・再エネ設備導入支援事業補助制度】太陽光発電設備の場合、1kWあたり7万円(上限35万円)。蓄電池、V2H充放電設備、エネファーム(家庭用燃料電池システム)の場合、1件10万円。
補助申請期間
2023/6/1~2024/2/20
市区の補助制度
あり
補助内容
【入間市ゼロカーボンシティ推進設備設置費補助制度】V2Hシステムは上限30万円、太陽光発電システム(FIT・FIP制度の認定を取得しないもの)は7万円/kW(上限35万円)、太陽光発電システム(その他のもの)は上限10万円、定置用リチウムイオン蓄電池(太陽光発電システム[FIT・FIP制度の認定を取得しないもの]と同時に導入するもの)は蓄電池の価格の1/3(上限50万円)、定置用リチウムイオン蓄電池(その他のもの)は上限10万円。申請が市の予算額を超えた場合は抽選。
補助申請期間
前期 2023/5/1~2023/6/16 後期 2023/10/2~2023/11/17
入間市の不動産情報