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埼玉県 熊谷市(くまがやし)の地域情報

熊谷市は、古くから交通の要衝として栄え、現在も、県北部地域の経済・文化の中心的都市となっています。2005年に熊谷市、大里町、妻沼町が合併して、新「熊谷市」となり、2007年には江南町と合併、2009年4月に特例市に移行しました。2015年、地方自治法改正後は、「施行時特例市」として、住民に身近な行政を担っています。

【市役所所在地】

〒360-8601 熊谷市宮町2-47-1 TEL:048-524-1111

【公式ホームページ】

【キャッチコピー】

子どもたちの笑顔があふれるまち 熊谷 / 暑さ対策日本一 / ラグビータウン熊谷 / スクマム!クマガヤ

基本情報

国勢調査

総人口

194,415人

人口増減比率(2015年/2020年)

97.8%

世帯数

79,976世帯

住民基本台帳

年少人口率(15歳未満)

10.80%

生産年齢人口率(15~64歳)

59.02%

高齢人口率(65歳以上)

30.18%

転入者数

8,780人  ≪人口1000人当たり 45.46人≫

転出者数

7,908人  ≪人口1000人当たり 40.95人≫

面積

総面積

159.82k㎡

行財政

地方債現在高

27,760,296千円  ≪人口1人当たり 144千円≫

財政力指数

0.85

地方交付税依存度

7.8%

体制

市区独自の取り組み

-

生活情報

公共料金

ガス料金(22m³使用した場合の月額)

東京瓦斯株式会社(東京地区等) 3,926円
武州瓦斯株式会社 4,281円

水道料金(口径20mmで20m³の月額)

熊谷市 3,201円

下水道料金(20m³使用した場合月額)

熊谷市 2,585円

ごみ・インフラ

家庭ごみ収集(可燃ごみ)

無料
備考: -

指定ごみ袋の価格

指定ごみ袋なし

家庭ごみの分別方式

4分別13種〔可燃ごみ 資源物(新聞紙、書籍類、ダンボール、飲料用紙パック、紙製容器包装) 燃えないもの(カン[各種カン、ガスライター]、ビン[各種ビン、スプレーカン・カートリッジボンベ等]、ペットボトル、不燃ごみ) 家電製品〕 拠点回収:廃蛍光管 廃乾電池 体温計(電子体温計を除く) 加熱式たばこ 電子たばこ

家庭ごみ戸別収集

一部実施(障がい者、高齢者、要介護者等の自力で集積所へ搬出できない方が対象)

資源ごみ回収奨励金制度

あり(熊谷市リサイクル活動推進奨励金 リサイクル対象品目は紙類、金属類、布類、びん類、家庭系生ごみ。3円/kg。廃食用油3円/L)

粗大ごみ収集

あり
備考:1回/週、集積所での通常収集。有料事前申込制の有料リクエスト収集あり。

生ごみ処理機助成制度

あり

助成金額(上限)

30,000円

助成比率(上限)

50.0%

下水道普及率

48.2%

安心・安全

ハザード・防災マップ

あり

ハザード・防災マップURL

https://www.city.kumagaya.lg.jp/kurashi/bosai/hazardmap/bousai_hm.html

自主防災組織への助成

あり(自主防災組織を結成したときに、購入した防災用資機材の費用の一部を上限10万円で補助。自主防災組織が行った防災訓練において使用した消耗品等の購入費用を上限5万円で補助。直近5会計年度のうち3会計年度以上防災訓練を実施した自主防災組織が購入した防災用資機材の費用を上限5万円で補助。訓練の資機材貸与。小学校区内の自主防犯組織の連合体又は単独の自主防災組織が策定する防災計画、地区防災計画策定に係る費用の一部を上限40万円[単独の自主防災組織にあっては5万円]を限度に補助)

自主防災組織への支援

あり(市職員による防災講演会の実施。消防職員による訓練指導)

育児教育

育児

出産祝い

あり
備考:誕生記念品として、フォトフレーム贈呈。誕生祝金として、対象児童1人につき3万円を支給。

子育て関連の独自の取り組み

(1)誕生祝金支給事業(熊谷市に誕生したお子様の保護者の方に、誕生祝金として3万円を支給)。(2)子育て応援自転車おでかけ事業(幼児2人同乗用自転車の購入者に購入費の一部を補助)。(3)ブックスタート事業(9月まで乳児健診時、10月以降育児教室にて赤ちゃんにおすすめの絵本や図書館の情報が入ったブックスタートパックをプレゼント)。

教育【幼稚園】

公立幼稚園数(国立を含む)

1園

私立幼稚園数

10園

公立幼稚園の耐震化率

100.0%

子ども・学生等医療費助成<通院>

対象年齢

18歳3月末まで

自己負担

自己負担なし
備考: -

所得制限

所得制限なし
備考: -

子ども・学生等医療費助成<入院>

対象年齢

18歳3月末まで

自己負担

自己負担なし
備考:入院時食事療養費の標準負担額の自己負担なし。

所得制限

所得制限なし
備考: -

公立保育所数

12ヶ所

0歳児保育を実施している公立保育所

12ヶ所

私立保育所数

24ヶ所

0歳児保育を実施している私立保育所

24ヶ所

0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料

44,400円
備考: -

認可外保育所に預ける保護者への補助

なし
備考: -

保育所入所待機児童数

0人

教育【小学校】

小学校数

29校

公立小学校1学級当たりの平均児童数

22.3人

教育【中学校】

中学校数

17校

公立中学校1学級当たりの平均生徒数

24.9人

医療

健康・医療

一般病院総数

10ヶ所

一般病床数

1,289床  ≪人口10000人当たり 66.74床≫

医師数

317人  ≪人口10000人当たり 16.41人≫

高齢福祉

介護保険料基準額(月額)

5,800円

老人ホーム定員数  

3,041人  ≪65歳以上人口100人当たり 5.22人≫

土地・住宅

新・省エネルギー設備機器等導入補助

都道府県の補助制度

あり

補助内容

【住宅における省エネ・再エネ設備導入支援事業補助制度】太陽光発電設備の場合、1kWあたり7万円(上限35万円)。蓄電池、V2H充放電設備、エネファーム(家庭用燃料電池システム)の場合、1件10万円。

補助申請期間

2023/6/1~2024/2/20

市区の補助制度

あり

補助内容

(1)【令和5年度再生可能エネルギー・省エネルギー設備設置費補助金】(a)太陽光発電システム1kWあたり2万円、上限10万円。(b)家庭用燃料電池システム補助対象経費の5%、上限5万円。(c)太陽熱利用システム強制循環型3万円、自然循環型1万円。(d)家庭用蓄電システム補助対象経費の5%、上限5万円。(e)地中熱利用システム補助対象経費の5%、上限10万円。(2)【令和5年度電気自動車充給電設備設置費補助金】補助対象経費の5%、上限5万円。いずれも「まち元気」熊谷市商品券で交付。

補助申請期間

(1)(2)2023/4/1~2024/3/29

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データ提供: 生活ガイド.com(株式会社ウェイブダッシュ)
※本データは、生活ガイド.com に公表されている調査データを元に作成しています。
※調査後の制度改変、数値変更等により実際と異なる場合があります。最新情報は各市区役所へお問合せください。