狭山市は、都心から約35kmの埼玉県南西部に位置する、人口約15万人の都市です。一級河川の「入間川」や武蔵野の面影を残す「智光山公園」など、豊かな自然に恵まれています。多くの企業が操業しており、製造品出荷額等は常に県内トップクラスです。毎年8月頃には関東三大七夕祭りに数えられる「狭山市入間川七夕まつり」が開催されます。市名の由来となっている「狭山茶」が特産で、秋には野点の「さやま大茶会」が開催されます。
【市役所所在地】
〒350-1380 狭山市入間川1-23-5 TEL:04-2953-1111
【公式ホームページ】
【キャッチコピー】
お茶香るまちさやま
総人口
148,699人
人口増減比率(2015年/2020年)
97.6%
世帯数
63,702世帯
年少人口率(15歳未満)
10.20%
生産年齢人口率(15~64歳)
57.77%
高齢人口率(65歳以上)
32.03%
転入者数
6,565人 ≪人口1000人当たり 43.95人≫
転出者数
5,705人 ≪人口1000人当たり 38.20人≫
総面積
48.99k㎡
地方債現在高
34,421,327千円 ≪人口1人当たり 230千円≫
財政力指数
0.87
地方交付税依存度
6.6%
市区独自の取り組み
-
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ガス料金(22m³使用した場合の月額)
武州瓦斯株式会社 4,281円
入間ガス株式会社 4,384円
水道料金(口径20mmで20m³の月額)
狭山市 2,420円
下水道料金(20m³使用した場合月額)
狭山市 1,727円
家庭ごみ収集(可燃ごみ)
無料
備考: -
指定ごみ袋の価格
指定ごみ袋なし
家庭ごみの分別方式
4分別15種〔もやすごみ もやさないごみ 資源ごみ(古紙[新聞紙、ダンボール、雑誌・雑紙、牛乳パック]、古布、びん・缶、プラスチック、ペットボトル、生ごみ) 有害ごみ(乾電池、ライター、水銀体温計・温度計、蛍光管等)〕
家庭ごみ戸別収集
一部実施(高齢者のみの世帯及び、身体障害者手帳1級または2級の交付を受けているひとり暮らし世帯で、自ら家庭ごみを集積所まで搬出することが困難で、身近な人などの協力も得られない世帯)
資源ごみ回収奨励金制度
あり(対象品目は、新聞・ダンボール・雑誌類・牛乳パック・布類・生びん・カレット・金属類。4円/kg。生びんのみ4円/本)
粗大ごみ収集
あり
備考:事前申込制。手数料あり。
生ごみ処理機助成制度
あり
助成金額(上限)
10,000円
助成比率(上限)
50.0%
下水道普及率
96.9%
ハザード・防災マップ
あり
ハザード・防災マップURL
https://www.city.sayama.saitama.jp/kurashi/dourokotsuu/doro/kouzuihazadomap.html
自主防災組織への助成
あり(現物支給のみで自主防災組織結成時に30万円相当の資機材を貸与)
自主防災組織への支援
あり(防災講座の実施や、埼玉県等が開催する防災研修や訓練へ案内)
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出産祝い
あり
備考:【お誕生おめでとうギフト給付事業】狭山市で出生した児童に5,000円の電子マネー等を給付する。
子育て関連の独自の取り組み
(1)さやまし子育てガイドブックの配布。(2)子育てボランティア養成講座の実施。(3)さやま子育て支援ネットワーク事業補助金の支給。(4)狭山市地域子育て活動支援補助金の支給。
公立幼稚園数(国立を含む)
2園
私立幼稚園数
7園
公立幼稚園の耐震化率
100.0%
子ども・学生等医療費助成<通院>
対象年齢
18歳3月末まで
自己負担
自己負担なし
備考: -
所得制限
所得制限なし
備考: -
子ども・学生等医療費助成<入院>
対象年齢
18歳3月末まで
自己負担
自己負担なし
備考:入院時食事療養費の標準負担額の自己負担なし。
所得制限
所得制限なし
備考: -
公立保育所数
8ヶ所
0歳児保育を実施している公立保育所
8ヶ所
私立保育所数
17ヶ所
0歳児保育を実施している私立保育所
17ヶ所
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料
49,800円
備考: -
認可外保育所に預ける保護者への補助
なし
備考: -
保育所入所待機児童数
7人
小学校数
16校
公立小学校1学級当たりの平均児童数
25.3人
中学校数
9校
公立中学校1学級当たりの平均生徒数
30.2人
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一般病院総数
9ヶ所
一般病床数
1,055床 ≪人口10000人当たり 70.63床≫
医師数
293人 ≪人口10000人当たり 19.62人≫
介護保険料基準額(月額)
4,784円
老人ホーム定員数
1,600人 ≪65歳以上人口100人当たり 3.34人≫
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都道府県の補助制度
あり
補助内容
【住宅における省エネ・再エネ設備導入支援事業補助制度】太陽光発電設備の場合、1kWあたり7万円(上限35万円)。蓄電池、V2H充放電設備、エネファーム(家庭用燃料電池システム)の場合、1件10万円。
補助申請期間
2023/6/1~2024/2/20
市区の補助制度
あり
補助内容
【令和5年度狭山市クリーンエネルギー推進補助制度】太陽光発電システム4万円/件、太陽熱利用システム(自然循環型)1万円/件、太陽熱利用システム(強制循環型)2万円/件、定置用リチウムイオン蓄電池5万円/件、地中熱利用システム10万円/件、家庭用エネルギー管理システム(HEMS)1万円/件、家庭用燃料電池コージェネレーションシステム(エネファーム)5万円/件、電気自動車等充給電システム(V2H)3万円/件。
補助申請期間
2023/5/8~2024/3/19
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