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埼玉県 本庄市(ほんじょうし)の地域情報

本庄市は、2006年1月10日に旧本庄市と旧児玉町が合併し誕生しました。市内にはJR高崎線、八高線、上越新幹線、関越自動車道や国道17号・254号・462号などの主要道が縦横に走り、東京と上信越方面を結ぶ交通の要衝となっています。

【市役所所在地】

〒367-8501 本庄市本庄3-5-3 TEL:0495-25-1111

【公式ホームページ】

【キャッチコピー】

あなたと活かす みんなで育む 歴史と教育のまち 本庄 ~世のため、後のため~

基本情報

国勢調査

総人口

78,569人

人口増減比率(2015年/2020年)

100.9%

世帯数

32,949世帯

住民基本台帳

年少人口率(15歳未満)

11.23%

生産年齢人口率(15~64歳)

59.57%

高齢人口率(65歳以上)

29.20%

転入者数

3,656人  ≪人口1000人当たり 47.16人≫

転出者数

3,167人  ≪人口1000人当たり 40.85人≫

面積

総面積

89.69k㎡

行財政

地方債現在高

26,810,350千円  ≪人口1人当たり 346千円≫

財政力指数

0.73

地方交付税依存度

14.1%

体制

市区独自の取り組み

-

生活情報

公共料金

ガス料金(22m³使用した場合の月額)

本庄ガス株式会社 4,047円

水道料金(口径20mmで20m³の月額)

本庄市 2,244円

下水道料金(20m³使用した場合月額)

本庄市 2,497円

ごみ・インフラ

家庭ごみ収集(可燃ごみ)

無料
備考:指定ごみ袋は有料だが、袋代にごみ収集・処理料金等を含まず。

指定ごみ袋の価格

市場価格

家庭ごみの分別方式

5分別9種〔可燃ごみ 不燃ごみ 有害ごみ スプレー缶 資源ごみ(びん類[生きびん、その他のびん]、かん類[飲料用、その他の缶]、ペットボトル)〕 拠点回収:牛乳パック 廃食用油 乾電池 紙類 使用済小型電子機器及び充電式電池(対面)

家庭ごみ戸別収集

未実施

資源ごみ回収奨励金制度

あり(【集団資源回収事業報奨金】集団資源回収を行う団体に対し、回収量に応じて報奨金を交付。紙類、布類、金属類が対象。種類数により単価が分かれる。1種類3円/kg。2種類4円/kg。3種類5円/kg)

粗大ごみ収集

あり
備考:有料。事前申込制。

生ごみ処理機助成制度

あり

助成金額(上限)

30,000円

助成比率(上限)

50.0%

下水道普及率

61.4%

安心・安全

ハザード・防災マップ

あり

ハザード・防災マップURL

https://www.city.honjo.lg.jp/kurashi_tetsuzuki/anzen_anshin/bosai/1376963111469.html

自主防災組織への助成

あり(ホースや消火器等購入に対する補助金、防火井戸の浚渫作業に対する補助金)

自主防災組織への支援

あり(防災に関する出前講座を実施)

育児教育

育児

出産祝い

あり
備考:お子さんの写真を表紙にしたオリジナルの「広報ほんじょう」を贈呈(本庄市に出生届を提出した市民の方で、届出日から1年以内に写真データを添えて申し込みされた方が対象)。出生の日以後初めてされる住民登録が本庄市となるお子さんを養育する市内在住の方へ、子育て支援金第1子・2子は2万円、第3子以降は3万円を支給。

子育て関連の独自の取り組み

本庄版ネウボラを推進するため、妊娠期から子育て中の家族へ切れ目のない支援を目指し、子育て支援課・健康推進課が連携し、子育て世代包括支援センター事業を開始。妊娠中の母子手帳交付時の面談や出産後の赤ちゃん訪問、4ヶ月~5歳の定期健康診断等を実施している。出産時から今後の支援が分かるようにリーフレットを作成し情報提供を積極的に行い、子育て世代を応援している。妊娠中や子育て中の方に妊娠週数やお子さんの月齢に合わせた子育て応援メールを配信することで、出産・子育ての不安、産後うつ等の予防・解消を図るとともに、予防接種のスケジュール管理機能で面倒な管理の負担を軽減する「すくすくメール配信事業」を実施。

教育【幼稚園】

公立幼稚園数(国立を含む)

0園

私立幼稚園数

4園

公立幼稚園の耐震化率

-

子ども・学生等医療費助成<通院>

対象年齢

18歳3月末まで

自己負担

自己負担なし
備考: -

所得制限

所得制限なし
備考: -

子ども・学生等医療費助成<入院>

対象年齢

18歳3月末まで

自己負担

自己負担なし
備考:入院時食事療養費の標準負担額の自己負担なし。

所得制限

所得制限なし
備考: -

公立保育所数

2ヶ所

0歳児保育を実施している公立保育所

2ヶ所

私立保育所数

13ヶ所

0歳児保育を実施している私立保育所

13ヶ所

0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料

48,100円
備考: -

認可外保育所に預ける保護者への補助

なし
備考: -

保育所入所待機児童数

0人

教育【小学校】

小学校数

13校

公立小学校1学級当たりの平均児童数

22.2人

教育【中学校】

中学校数

6校

公立中学校1学級当たりの平均生徒数

28.7人

医療

健康・医療

一般病院総数

10ヶ所

一般病床数

455床  ≪人口10000人当たり 58.69床≫

医師数

122人  ≪人口10000人当たり 15.74人≫

高齢福祉

介護保険料基準額(月額)

5,200円

老人ホーム定員数  

1,128人  ≪65歳以上人口100人当たり 4.98人≫

土地・住宅

新・省エネルギー設備機器等導入補助

都道府県の補助制度

あり

補助内容

【住宅における省エネ・再エネ設備導入支援事業補助制度】太陽光発電設備の場合、1kWあたり7万円(上限35万円)。蓄電池、V2H充放電設備、エネファーム(家庭用燃料電池システム)の場合、1件10万円。

補助申請期間

2023/6/1~2024/2/20

市区の補助制度

あり

補助内容

(1)【本庄市住宅用太陽光発電システム設置補助事業】1kWあたり2万円補助、上限7万円。(2)【本庄市住宅用エネルギーシステム設置補助事業】HEMS 一律2万円。太陽熱利用システム自然循環型 一律2万円、強制循環型 一律3万円。地中熱利用システム 設置費用の1/10、上限金額5万円。蓄電システム 設置費用の1/10、上限金額10万円。V2H 設置費用の1/10、上限金額5万円。(1)(2)ともに加算要件あり。

補助申請期間

(1)2023/5/8~※予算額に達し次第、受付終了(2)2023/4/3~※予算額に達し次第、受付終了

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データ提供: 生活ガイド.com(株式会社ウェイブダッシュ)
※本データは、生活ガイド.com に公表されている調査データを元に作成しています。
※調査後の制度改変、数値変更等により実際と異なる場合があります。最新情報は各市区役所へお問合せください。