清須市は、愛知県西部、尾張平野のほぼ中央に位置します。地形は比較的平坦で、庄内川、新川、五条川の豊かな水辺環境に恵まれ、四季折々の風景を楽しむことができます。また交通は広域の利便性に恵まれ、鉄道・道路等の交通網が発達し周辺都市との連携が図られています。織田信長公の天下取りの出発点として名高い清洲城を代表に数多くの歴史資源や、夢広場はるひ(清須市立図書館、清須市はるひ美術館、はるひ夢の森公園)などの文化資源等を活かしたまちづくりを行っています。
【市役所所在地】
〒452-8569 清須市須ケ口1238 TEL:052-400-2911
【公式ホームページ】
【キャッチコピー】
水と歴史に織りなされた 安心・快適で元気な都市
総人口
67,352人
人口増減比率(2015年/2020年)
100.0%
世帯数
28,907世帯
年少人口率(15歳未満)
14.34%
生産年齢人口率(15~64歳)
62.28%
高齢人口率(65歳以上)
23.38%
転入者数
3,977人 ≪人口1000人当たり 57.48人≫
転出者数
3,983人 ≪人口1000人当たり 57.56人≫
総面積
17.35k㎡
地方債現在高
19,115,165千円 ≪人口1人当たり 276千円≫
財政力指数
0.81
地方交付税依存度
10.1%
市区独自の取り組み
-
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ガス料金(22m³使用した場合の月額)
東邦瓦斯株式会社 5,307円
水道料金(口径20mmで20m³の月額)
名古屋市 2,915円
清須市(春日地区) 2,915円
下水道料金(20m³使用した場合月額)
清須市 2,860円
家庭ごみ収集(可燃ごみ)
有料
備考:指定ごみ袋有料。指定ごみ袋にごみ処理手数料を含む。
指定ごみ袋の価格
・可燃ごみ 45リットル=340円/30枚 30リットル=230円/30枚 10リットル=150円/30枚 ・不燃ごみ 45リットル=400円/30枚 30リットル=310円/30枚 ・空きカン/金物用 45リットル=290円/30枚 30リットル=210円/30枚 ・プラスチック製容器包装 45リットル=300円/30枚 30リットル=210円/30枚 (税抜)
家庭ごみの分別方式
6分別17種〔可燃ごみ 不燃ごみ 資源(空きビン、空き缶・金物、新聞紙、雑誌、牛乳パック、ダンボール、雑がみ、古紙、ペットボトル、ペットボトルキャップ) プラスチック製容器包装 発火性危険物(スプレー缶・カセットボンベ類、使い捨てライター、乾電池) 危険物〕 拠点回収:使用済み小型家電 使用済み天ぷら油 使用済みインクカートリッジ 小型充電池式電池
家庭ごみ戸別収集
未実施
資源ごみ回収奨励金制度
あり(【古紙、布及びアルミ缶回収報奨金】市民で組織する営利を目的としない団体に対し、古紙、布及びアルミ缶回収。5円/kg)
粗大ごみ収集
あり
備考:有料。戸別収集。事前申込制。
生ごみ処理機助成制度
あり
助成金額(上限)
15,000円
助成比率(上限)
50.0%
下水道普及率
32.5%
ハザード・防災マップ
あり
ハザード・防災マップURL
https://www.city.kiyosu.aichi.jp/bosai_anshin/saigai_joho/index.html
自主防災組織への助成
あり(自主防災組織補助金[ブロック毎に3年間で50万円までの防災資機材購入、手づくりハザードマップ等の自主防災組織活性化事業、消火器本体の購入事業に対する補助金]、消火器の消火薬剤詰め替え費補助金[ブロック内の街頭に設置してある消火器の消火薬剤の詰め替え費全額]、防災訓練用備品の貸し出し)
自主防災組織への支援
あり(職員の派遣、地域防災リーダー養成講座及びブロック長会議の実施)
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出産祝い
あり
備考:清須市では、絵本を介して、子どもと保護者が心ふれあうひとときを持ち、また幼少期からの読書習慣付けのきっかけをつくるため、子どもが生まれた家庭に絵本を配布するブックスタート事業を実施している。4ヶ月児健康診査を受診する際、乳児・保護者に絵本1冊、アドバイスブックレット1冊、市立図書館おすすめブックリスト等を配布する。
子育て関連の独自の取り組み
(1)子育て情報発信事業としてスマートフォン用アプリ「キヨスマ」を制作し、市内の子育て関連施設のイベントやお出かけ情報等を掲載、子育て日記で健診や予防接種の管理ができる。(2)妊娠前から子育て期にわたり、あらゆる相談を受け付けるワンストップ窓口として「子育て世代包括支援センター」を設置している。
公立幼稚園数(国立を含む)
1園
私立幼稚園数
0園
公立幼稚園の耐震化率
100.0%
子ども・学生等医療費助成<通院>
対象年齢
18歳3月末まで
自己負担
自己負担なし
備考: -
所得制限
所得制限なし
備考: -
子ども・学生等医療費助成<入院>
対象年齢
18歳3月末まで
自己負担
自己負担なし
備考:入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。
所得制限
所得制限なし
備考: -
公立保育所数
12ヶ所
0歳児保育を実施している公立保育所
12ヶ所
私立保育所数
0ヶ所
0歳児保育を実施している私立保育所
-
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料
47,000円
備考: -
認可外保育所に預ける保護者への補助
あり
備考:保育料の無償化「預かり保育」で0~2歳(非課税):4,200円/月、3~5歳:3,700円/月。
保育所入所待機児童数
0人
小学校数
8校
公立小学校1学級当たりの平均児童数
24.1人
中学校数
4校
公立中学校1学級当たりの平均生徒数
29.4人
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一般病院総数
2ヶ所
一般病床数
120床 ≪人口10000人当たり 17.34床≫
医師数
56人 ≪人口10000人当たり 8.09人≫
介護保険料基準額(月額)
5,939円
老人ホーム定員数
478人 ≪65歳以上人口100人当たり 2.95人≫
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都道府県の補助制度
あり
補助内容
【愛知県住宅用地球温暖化対策設備導入促進費補助金】住宅用地球温暖化対策設備(太陽光発電施設、家庭用エネルギー管理システム、燃料電池、蓄電池、電気自動車等充給電設備、太陽熱利用システム、高性能外皮等、断熱窓改修工事)を導入する個人に対し補助事業を実施している市町村へ経費の一部を県が補助(間接補助)。
補助申請期間
-
市区の補助制度
あり
補助内容
【住宅用地球温暖化対策設備設置費補助制度】住宅用太陽光発電システムの場合1kWあたり1万3,200円、上限5万2,800万円。家庭用エネルギー管理システム(HEMS)の場合1基につき1万円。家庭用燃料電池システムの場合1基につき5万円。定置用リチウムイオン蓄電池の場合1基につき5万円。電気自動車等充給電設備の場合1基につき2.5万円。高性能外皮等(ZEH)の場合、1軒あたり5万円。※太陽光発電システムは、家庭用エネルギー管理システム(HEMS)と定置用リチウムイオン蓄電池又は、電気自動車等充給電設備又は高性能外皮等(ZEH)との同時設置の場合のみ補助対象。高性能外皮等(ZEH)は太陽光発電システムと家庭用エネルギー管理システム(HEMS)との同時設置の場合のみ補助対象。
補助申請期間
2023/4/3~※予算がなくなり次第受付終了
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