小牧市は、名古屋市の北方約15km、濃尾平野のほぼ中心に位置し、市域面積は62.81km2。東名・名神高速道路、中央自動車道の結節点として、さらに県営名古屋空港を擁するなど、恵まれた広域的交通条件を生かして県下有数の内陸工業都市として発展してきました。
【市役所所在地】
〒485-8650 小牧市堀の内3-1 TEL:0568-72-2101
【公式ホームページ】
【キャッチコピー】
夢・チャレンジ 始まりの地 小牧
総人口
148,831人
人口増減比率(2015年/2020年)
99.6%
世帯数
62,568世帯
年少人口率(15歳未満)
12.33%
生産年齢人口率(15~64歳)
62.39%
高齢人口率(65歳以上)
25.27%
転入者数
7,448人 ≪人口1000人当たり 49.51人≫
転出者数
7,295人 ≪人口1000人当たり 48.49人≫
総面積
62.81k㎡
地方債現在高
9,338,469千円 ≪人口1人当たり 62千円≫
財政力指数
1.20
地方交付税依存度
0.1%
市区独自の取り組み
-
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ガス料金(22m³使用した場合の月額)
東邦瓦斯株式会社 5,307円
水道料金(口径20mmで20m³の月額)
小牧市 2,337円
下水道料金(20m³使用した場合月額)
小牧市 1,581円
家庭ごみ収集(可燃ごみ)
無料
備考:指定ごみ袋は有料だが、袋代にごみ収集・処理料金等を含まず。一時多量ごみを自己搬入した場合、20kgまで440円。以降10kg毎に220円加算。
指定ごみ袋の価格
市場価格
家庭ごみの分別方式
3分別16種〔燃やすごみ 破砕ごみ 資源ごみ(プラ製容器包装、空きびん、空き缶、ペットボトル、金属類、危険ごみ、雑がみ、雑誌、新聞紙、段ボール、飲料用紙パック、古布類、蛍光管類、剪定枝類)〕 拠点回収:廃食用油 剪定枝類 家庭系パソコン 携帯電話 ※羽毛ふとん(ダウン50%以上)は拠点回収場所に持ち込んだものは資源ごみ
家庭ごみ戸別収集
一部実施(こまやか収集[一部地域のみ実施])
資源ごみ回収奨励金制度
あり(【一般方式/子ども会等】古紙[雑がみ、新聞紙、雑誌、ダンボール、牛乳パック]、古布類5円/kg。逆有償となる品目は2円/kgを限度として加算。【集団回収方式】2019年度から市・区長会・古紙組合で3者契約を締結し、ごみ集積場に排出された古紙4品目[新聞紙、雑誌、段ボール、牛乳パック]、古布類を市が区へ無償譲渡し、古紙組合が収集し売却金を区へ支払う。古紙組合に対し収集の質を落とさないために、奨励金として交付。古紙3円/kg。古布7円/kg)
粗大ごみ収集
あり
備考:有料。戸別収集。1,050円/点。粗大ごみ受付センター(フリーダイヤル及びWEB)にて受付。
生ごみ処理機助成制度
あり
助成金額(上限)
40,000円
助成比率(上限)
50.0%
下水道普及率
77.9%
ハザード・防災マップ
あり
ハザード・防災マップURL
http://www.city.komaki.aichi.jp/admin/soshiki/shiminseikatsu/kikikanri/1/1/5/20541.html
自主防災組織への助成
あり(小学校区の複数区合同で地区防災訓練を実施することを条件に「自主防災会活動支援補助金」を交付。市内各自主防災会にコミュニティ防災資機材一式を配備。市内に街頭消火器を設置)
自主防災組織への支援
あり(市職員、消防職員、消防団員等が自主防災会主催の地区防災訓練の訓練指導を行っている)
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出産祝い
なし
備考: -
子育て関連の独自の取り組み
(1)「こまき妊娠SOS」の開設。(2)母子手帳を親子健康手帳とした独自の手帳を作成。(3)妊産婦に市巡回バスのフリーパスを配布。(4)「祖父母手帳」の配布。(5)1歳の誕生日に絵本等を贈呈し、育児相談や情報提供を実施。(6)ひとり親家庭等の子で大学等へ入学する子1人につき12万円を助成。(7)3番目以降の子にかかる認可保育所等の保育料を全額補助。(8)同一生計の子のうち出生順位が3番目以降の子の幼稚園、認可保育所等の副食費を4,500円を上限に補助。(9)同一生計の子のうち出生順位が3番目以降の子の市外新制度園の副食費を225円×利用日数(上限20日)を上限に補助。
公立幼稚園数(国立を含む)
1園
私立幼稚園数
8園
公立幼稚園の耐震化率
100.0%
子ども・学生等医療費助成<通院>
対象年齢
18歳3月末まで
自己負担
自己負担なし
備考: -
所得制限
所得制限なし
備考: -
子ども・学生等医療費助成<入院>
対象年齢
18歳3月末まで
自己負担
自己負担なし
備考:入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。
所得制限
所得制限なし
備考: -
公立保育所数
14ヶ所
0歳児保育を実施している公立保育所
6ヶ所
私立保育所数
7ヶ所
0歳児保育を実施している私立保育所
7ヶ所
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料
0円
備考:2023年4月より、市独自の少子化対策の拡充として、市内の認可保育施設に通う、0歳児から2歳児までの園児の保育料を所得、児童の出生順位に関わらず、無償とした。
認可外保育所に預ける保護者への補助
なし
備考: -
保育所入所待機児童数
0人
小学校数
16校
公立小学校1学級当たりの平均児童数
24.6人
中学校数
9校
公立中学校1学級当たりの平均生徒数
29.0人
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一般病院総数
3ヶ所
一般病床数
640床 ≪人口10000人当たり 42.54床≫
医師数
293人 ≪人口10000人当たり 19.48人≫
介護保険料基準額(月額)
4,309円
老人ホーム定員数
1,271人 ≪65歳以上人口100人当たり 3.34人≫
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都道府県の補助制度
あり
補助内容
【愛知県住宅用地球温暖化対策設備導入促進費補助金】住宅用地球温暖化対策設備(太陽光発電施設、家庭用エネルギー管理システム、燃料電池、蓄電池、電気自動車等充給電設備、太陽熱利用システム、高性能外皮等、断熱窓改修工事)を導入する個人に対し補助事業を実施している市町村へ経費の一部を県が補助(間接補助)。
補助申請期間
-
市区の補助制度
あり
補助内容
【令和5年度小牧市住宅用地球温暖化対策設備設置費補助事業】一体的導入(太陽光発電・HEMS・蓄電池を同時設置の場合)は、1件につき上限23万円の補助。一体的導入(太陽光発電・HEMS・高性能外皮等[※]を同時設置の場合)は、1件につき上限23万円の補助。一体的導入(太陽光発電・HEMS・電気自動車等充給電設備[V2H]を同時設置の場合)は、1件につき上限18万円の補助。1基につき、HEMSは1万円の補助、燃料電池は10万円の補助、蓄電池は10万円の補助、V2Hは5万円の補助。※高性能外皮等とは、ZEHに必要な高断熱外皮、空調設備、給湯設備及び換気設備のこと。
補助申請期間
2023/4/11~
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