不動産売却・購入の三井住友トラスト不動産:TOP地域情報愛知県 尾張旭市(おわりあさひし)の地域情報

愛知県 尾張旭市(おわりあさひし)の地域情報

尾張旭市は、名古屋市の中心まで電車で約20分という恵まれた立地や、積極的な都市基盤整備等の結果、約8万4,000人の人口を数える住宅都市として発展し続けています。また、大都市近郊にありながらも、市の北東部には、2019年開催の第70回全国植樹祭の会場で、「森林浴の森100選」にも選ばれた愛知県森林公園が広がり、週末ともなると、市内外から多くの方々に、市域の1/6を占めるほどの森林の中でレクリエーションやスポーツ等を楽しんでいただいています。さらに、WHO(世界保健機関)の呼びかけで創設された「健康都市連合」に、設立メンバーとして加盟し、からだ・こころ・まちの健康に取り組んでいます。

【市役所所在地】

〒488-8666 尾張旭市東大道町原田2600-1 TEL:0561-53-2111

【公式ホームページ】

【キャッチコピー】

みんなで支えあう 緑と元気あふれる 住みよいまち 尾張旭 / すくすくのびのび尾張旭市

基本情報

国勢調査

総人口

83,144人

人口増減比率(2015年/2020年)

102.9%

世帯数

33,925世帯

住民基本台帳

年少人口率(15歳未満)

13.27%

生産年齢人口率(15~64歳)

60.62%

高齢人口率(65歳以上)

26.11%

転入者数

3,527人  ≪人口1000人当たり 42.00人≫

転出者数

3,336人  ≪人口1000人当たり 39.72人≫

面積

総面積

21.03k㎡

行財政

地方債現在高

19,378,391千円  ≪人口1人当たり 231千円≫

財政力指数

0.87

地方交付税依存度

7.5%

体制

市区独自の取り組み

-

生活情報

公共料金

ガス料金(22m³使用した場合の月額)

東邦瓦斯株式会社 5,307円

水道料金(口径20mmで20m³の月額)

尾張旭市 3,355円

下水道料金(20m³使用した場合月額)

尾張旭市 2,420円

ごみ・インフラ

家庭ごみ収集(可燃ごみ)

無料
備考:指定ごみ袋あり。

指定ごみ袋の価格

市場価格

家庭ごみの分別方式

8分別12種〔可燃ごみ 不燃ごみ 空きかん 空きびん 古紙類(新聞紙、ダンボール、雑誌・図書類、雑紙) 古着類 プラスチック製容器包装 発火性危険物(充電式電池、スプレー缶類)〕 拠点回収:ペットボトル 紙パック 乾電池 食用油 小型家電 充電式電池

家庭ごみ戸別収集

一部実施(市内在住の要支援・要介護認定を受けている方のみの世帯、または障がい者のみの世帯などで、自力でごみを排出することが困難であり、親族や近隣在住者などの協力を得ることができない世帯からの申請に基づき、市が実態調査を行ったうえで戸別収集を実施)

資源ごみ回収奨励金制度

あり(【資源ごみ回収団体活動奨励金事業】市民で組織する営利を目的としない団体からの申請を受け、実績報告書に基づき回収した資源ごみに対して奨励金を交付。3円/kg。自主回収の場合は4円/kg)

粗大ごみ収集

あり
備考:有料。事前申込制。電話又はインターネットにて申し込み。800円/点で1世帯あたり月1回5点まで。

生ごみ処理機助成制度

あり

助成金額(上限)

8,000円

助成比率(上限)

50.0%

下水道普及率

86.8%

安心・安全

ハザード・防災マップ

あり

ハザード・防災マップURL

https://www.city.owariasahi.lg.jp/page/1528.html

自主防災組織への助成

あり(防災力の向上・防災体制の充実を図るため、防災訓練・防災資機材等整備・防災啓発に必要となる経費に対して補助金を交付するとともに、自主防災組織主催の訓練に市役所の資機材を貸与)

自主防災組織への支援

あり(市主催の防災講演会に自主防災組織にも参加依頼するほか、自主防災組織主催の訓練に市職員が出向。また、市[消防]職員を派遣し防災に係る出前講座の開催)

育児教育

育児

出産祝い

なし
備考: -

子育て関連の独自の取り組み

(1)子育て不安解消を目的としたLet's産後ケアの開催、子育て仲間づくりを目的とした双子三つ子サロンやアラフォーママの会の開催、リフレッシュを目的とした預かりの実施、子育て力アップを目的としたすくすく子育て講座の開催。(2)認可外保育支援事業(市の保育室の基準を満たしている施設に対して助成)。(3)利用者支援事業「あさぴー子育てコンシェルジュ」を開設(母子保健コーディネーター[助産師・保健師]を配置し、妊娠期から乳幼児期の相談・支援を実施)。(4)2019年11月から妊娠後期電話相談事業を開始し、妊娠期から子育て期を安心して過ごせるよう支援。(5)多胎児家庭が、保健センターで実施する乳幼児健康診査や予防接種を安心して受診できるよう、託児ボランティアが付き添いを行う。

教育【幼稚園】

公立幼稚園数(国立を含む)

0園

私立幼稚園数

4園

公立幼稚園の耐震化率

-

子ども・学生等医療費助成<通院>

対象年齢

18歳3月末まで

自己負担

自己負担なし
備考: -

所得制限

所得制限なし
備考: -

子ども・学生等医療費助成<入院>

対象年齢

18歳3月末まで

自己負担

自己負担なし
備考:入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。

所得制限

所得制限なし
備考: -

公立保育所数

12ヶ所

0歳児保育を実施している公立保育所

7ヶ所

私立保育所数

3ヶ所

0歳児保育を実施している私立保育所

3ヶ所

0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料

49,000円
備考: -

認可外保育所に預ける保護者への補助

なし
備考: -

保育所入所待機児童数

8人

教育【小学校】

小学校数

9校

公立小学校1学級当たりの平均児童数

25.4人

教育【中学校】

中学校数

3校

公立中学校1学級当たりの平均生徒数

32.0人

医療

健康・医療

一般病院総数

1ヶ所

一般病床数

250床  ≪人口10000人当たり 29.77床≫

医師数

129人  ≪人口10000人当たり 15.36人≫

高齢福祉

介護保険料基準額(月額)

4,990円

老人ホーム定員数  

963人  ≪65歳以上人口100人当たり 4.39人≫

土地・住宅

新・省エネルギー設備機器等導入補助

都道府県の補助制度

あり

補助内容

【愛知県住宅用地球温暖化対策設備導入促進費補助金】住宅用地球温暖化対策設備(太陽光発電施設、家庭用エネルギー管理システム、燃料電池、蓄電池、電気自動車等充給電設備、太陽熱利用システム、高性能外皮等、断熱窓改修工事)を導入する個人に対し補助事業を実施している市町村へ経費の一部を県が補助(間接補助)。

補助申請期間

-

市区の補助制度

あり

補助内容

【尾張旭市在宅用地球温暖化対策設備設置補助事業】(a)住宅用太陽光発電設備は、1万円/kW、上限4万円[b及びd、e、g、hのいずれかと一体的導入必要]。(b)家庭用エネルギー管理システムは、補助対象経費の1/4、上限8,000円。(c)家庭用燃料電池システムは、対象経費の1/4、上限8万円。(d)定置用リチウムイオン蓄電システムは、対象経費の1/4、上限8万円。(e)電気自動車等充給電設備は、対象経費の1/4、上限4万円。(f)太陽熱利用システムは、[自然循環型]対象経費の1/4、上限1.2万円。[強制循環型]対象経費の1/4、上限3.8万円。(g)高性能外皮等は、補助対象経費の1/4、上限8万円[a、b必須]。(h)断熱窓改修は、対象経費の1/4、上限4.8万円[ab必須]。

補助申請期間

2023/4/3~2023/11/30(先着順)※予算がなくなり次第受付終了

三井住友トラスト不動産が物件をお取り扱いしている市区をピックアップし、その地域の特性や生活に関する情報を掲載しています。(一部地域ではお取り扱いできない場合があります。)

データ提供: 生活ガイド.com(株式会社ウェイブダッシュ)
※本データは、生活ガイド.com に公表されている調査データを元に作成しています。
※調査後の制度改変、数値変更等により実際と異なる場合があります。最新情報は各市区役所へお問合せください。