豊橋市は、1906年8月1日に全国で62番目の市として誕生しました。豊橋市の人口は約37万人、市域面積は262.00km2です。東は弓張山系を境に静岡県と接し、南は太平洋、西は三河湾に面しており、豊かな自然と温暖な気候に恵まれています。
【市役所所在地】
〒440-8501 豊橋市今橋町1 TEL:0532-51-2111
【公式ホームページ】
【キャッチコピー】
私たちがつくる 未来をつくる
総人口
371,920人
人口増減比率(2015年/2020年)
99.2%
世帯数
151,163世帯
年少人口率(15歳未満)
12.72%
生産年齢人口率(15~64歳)
61.08%
高齢人口率(65歳以上)
26.20%
転入者数
13,327人 ≪人口1000人当たり 35.94人≫
転出者数
13,139人 ≪人口1000人当たり 35.44人≫
総面積
262.00k㎡
地方債現在高
99,290,284千円 ≪人口1人当たり 268千円≫
財政力指数
0.99
地方交付税依存度
1.1%
市区独自の取り組み
-
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ガス料金(22m³使用した場合の月額)
サーラエナジー株式会社 5,880円
水道料金(口径20mmで20m³の月額)
豊橋市 2,519円
下水道料金(20m³使用した場合月額)
豊橋市 2,277円
豊橋市(特定環境保全公共下水道) 2,640円
家庭ごみ収集(可燃ごみ)
無料
備考:指定ごみ袋は有料だが、袋代にごみ収集・処理料金等を含まず。
指定ごみ袋の価格
市場価格(もやすごみ/こわすごみ/生ごみ)
家庭ごみの分別方式
9分別10種〔もやすごみ 生ごみ びん・カン プラマークごみ ペットボトル 危険ごみ(蛍光管・水銀含有物、スプレー缶類) こわすごみ 布類 うめるごみ〕 拠点回収:古紙
家庭ごみ戸別収集
一部実施(【ふれあい収集】所定の場所まで持ち出すことが困難な人が対象)
資源ごみ回収奨励金制度
あり(【地域資源回収団体奨励金】各種団体が紙、布、アルミ缶またはスチール缶を自主的に回収する活動に対して奨励金を交付。紙・布は5円/kg、アルミ缶・スチール缶は10円/kg)
粗大ごみ収集
あり
備考:有料。事前申込制。収集希望の1週間前までに戸別収集受付センターへ。
生ごみ処理機助成制度
なし
助成金額(上限)
-
助成比率(上限)
-
下水道普及率
75.5%
ハザード・防災マップ
あり
ハザード・防災マップURL
https://www2.wagmap.jp/toyohashi/Portal
自主防災組織への助成
あり(自主防災組織による訓練等の実施に対する補助金。防災訓練等の実施に係る資機材貸出等)
自主防災組織への支援
あり(防災訓練等の実施に係る企画調整等の支援、地域の防災リーダー等人材育成のための講習会等の実施)
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出産祝い
なし
備考: -
子育て関連の独自の取り組み
豊橋市母子父子福祉手当(ひとり親家庭等の母・父または養育者へ、支給要件にあてはまる18歳以下[18歳に達した年度末まで]の児童を養育されている方に支給する。ただし所得制限あり。また受給期間制限あり[一定の要件に該当する場合は期間延長する場合あり])。
公立幼稚園数(国立を含む)
0園
私立幼稚園数
20園
公立幼稚園の耐震化率
-
子ども・学生等医療費助成<通院>
対象年齢
中学校卒業まで
自己負担
自己負担なし
備考: -
所得制限
所得制限なし
備考: -
子ども・学生等医療費助成<入院>
対象年齢
18歳3月末まで
自己負担
自己負担なし
備考:入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。
所得制限
所得制限なし
備考: -
公立保育所数
4ヶ所
0歳児保育を実施している公立保育所
4ヶ所
私立保育所数
37ヶ所
0歳児保育を実施している私立保育所
37ヶ所
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料
39,000円
備考: -
認可外保育所に預ける保護者への補助
あり
備考:認可保育施設を希望したが入所できなかった子であって、認可外保育施設指導監督基準を満たした施設を利用する子のうち、18歳未満第2子以降と低所得世帯の第1子以降の利用料に対し、月額5,000円を上限に助成。
保育所入所待機児童数
0人
小学校数
52校
公立小学校1学級当たりの平均児童数
22.9人
中学校数
23校
公立中学校1学級当たりの平均生徒数
28.2人
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一般病院総数
17ヶ所
一般病床数
2,006床 ≪人口10000人当たり 54.10床≫
医師数
760人 ≪人口10000人当たり 20.50人≫
介護保険料基準額(月額)
4,990円
老人ホーム定員数
2,439人 ≪65歳以上人口100人当たり 2.51人≫
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都道府県の補助制度
あり
補助内容
【愛知県住宅用地球温暖化対策設備導入促進費補助金】住宅用地球温暖化対策設備(太陽光発電施設、家庭用エネルギー管理システム、燃料電池、蓄電池、電気自動車等充給電設備、太陽熱利用システム、高性能外皮等、断熱窓改修工事)を導入する個人に対し補助事業を実施している市町村へ経費の一部を県が補助(間接補助)。
補助申請期間
-
市区の補助制度
あり
補助内容
【豊橋市家庭用エネルギー設備等導入補助金】太陽光発電システムの場合、1kWあたり1.2万円、上限4.8万円。燃料電池の場合、一律4万円。リチウムイオン蓄電池の場合、1kWあたり1万円、上限7万円。太陽光パワコン更新の場合、上限5万円。太陽熱利用設備の場合、自然循環型は一律2万円、強制循環型は一律3万円。地中熱利用設備の場合、補助率1/10、上限10万円。太陽光発電システム・HEMS・リチウムイオン蓄電池の同時申請(一体的導入)の場合、一律12万円。ZEHの場合、一律16万円。
補助申請期間
2023/4/1~2024/3/31
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