あま市は、愛知県の西部に位置し、ほぼ全域が海抜ゼロメートル地帯となっており、5市(名古屋市、清須市、稲沢市、愛西市、津島市)・2町(大治町、蟹江町)に接しています。市域は東西約7.9km、南北約7.8kmで、面積は27.49km2です。広大な濃尾平野とそこを流れる河川の恩恵を受けて、近郊農業を中心に発展してきましたが、近年は名古屋市のベッドタウンとしても発展し、人口は約8万8,000人を擁します。名古屋市の中心部から公共交通機関で約15分という立地条件にありながら、田園風景と住宅地との調和がとれた緑豊かなまちを形成しています。
【市役所所在地】
〒497-8602 あま市七宝町沖之島深坪1 TEL:052-444-1001
【公式ホームページ】
【キャッチコピー】
ともに想い ともに創る ずっと大好きなまち あま
総人口
86,126人
人口増減比率(2015年/2020年)
99.1%
世帯数
34,012世帯
年少人口率(15歳未満)
13.11%
生産年齢人口率(15~64歳)
60.87%
高齢人口率(65歳以上)
26.01%
転入者数
4,175人 ≪人口1000人当たり 47.02人≫
転出者数
3,805人 ≪人口1000人当たり 42.86人≫
総面積
27.49k㎡
地方債現在高
27,516,613千円 ≪人口1人当たり 310千円≫
財政力指数
0.70
地方交付税依存度
14.0%
市区独自の取り組み
-
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ガス料金(22m³使用した場合の月額)
東邦瓦斯株式会社 5,307円
水道料金(口径20mmで20m³の月額)
あま市 2,585円
あま市(簡易水道) 2,915円
下水道料金(20m³使用した場合月額)
あま市 2,640円
家庭ごみ収集(可燃ごみ)
有料
備考:指定ごみ袋有料。
指定ごみ袋の価格
・可燃ごみ 大(40リットル)=200円/10枚 小(25リットル)=150円/10枚 ・プラスチックごみ 大(45リットル)=200円/10枚 小(25リットル)=150円/10枚 ・不燃ごみ 大(40リットル)=200円/10枚 小(25リットル)=150円/10枚 (税込)
家庭ごみの分別方式
9分別18種〔可燃ごみ プラスチック類ごみ 不燃ごみ(不燃ごみ、ライター) 空缶(スチール、アルミ、スプレー缶) 空ビン(無色、茶色、その他) 古紙(新聞、雑誌、段ボール、紙容器、その他紙) 古布 ペットボトル 廃乾電池〕
家庭ごみ戸別収集
一部実施(自宅前が収集ルートになっている場合)
資源ごみ回収奨励金制度
なし
粗大ごみ収集
あり
備考:有料。電話、またはインターネット申し込み月1回5点まで。200円/点の処理手数料がかかる。
生ごみ処理機助成制度
あり
助成金額(上限)
20,000円
助成比率(上限)
33.3%
下水道普及率
36.1%
ハザード・防災マップ
あり
ハザード・防災マップURL
https://www.city.ama.aichi.jp/kurashi/safety/bousai/1002250.html
自主防災組織への助成
あり(自主防災倉庫設置費、資機材購入費、自主防災訓練実施に際し、補助金を支給)
自主防災組織への支援
あり(毎年、自主防災会情報交換会を開催し、情報共有を図る。防災カレッジを開講し、防災リーダーを養成する)
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出産祝い
なし
備考: -
子育て関連の独自の取り組み
-
公立幼稚園数(国立を含む)
0園
私立幼稚園数
5園
公立幼稚園の耐震化率
-
子ども・学生等医療費助成<通院>
対象年齢
中学校卒業まで
自己負担
自己負担なし
備考: -
所得制限
所得制限なし
備考: -
子ども・学生等医療費助成<入院>
対象年齢
18歳3月末まで
自己負担
自己負担なし
備考:入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。
所得制限
所得制限なし
備考: -
公立保育所数
9ヶ所
0歳児保育を実施している公立保育所
9ヶ所
私立保育所数
0ヶ所
0歳児保育を実施している私立保育所
-
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料
36,600円
備考: -
認可外保育所に預ける保護者への補助
なし
備考: -
保育所入所待機児童数
0人
小学校数
12校
公立小学校1学級当たりの平均児童数
21.8人
中学校数
5校
公立中学校1学級当たりの平均生徒数
27.9人
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一般病院総数
1ヶ所
一般病床数
180床 ≪人口10000人当たり 20.27床≫
医師数
113人 ≪人口10000人当たり 12.73人≫
介護保険料基準額(月額)
5,400円
老人ホーム定員数
564人 ≪65歳以上人口100人当たり 2.44人≫
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都道府県の補助制度
あり
補助内容
【愛知県住宅用地球温暖化対策設備導入促進費補助金】住宅用地球温暖化対策設備(太陽光発電施設、家庭用エネルギー管理システム、燃料電池、蓄電池、電気自動車等充給電設備、太陽熱利用システム、高性能外皮等、断熱窓改修工事)を導入する個人に対し補助事業を実施している市町村へ経費の一部を県が補助(間接補助)。
補助申請期間
-
市区の補助制度
あり
補助内容
【あま市住宅用地球温暖化対策設備設置費補助金】(a)住宅用太陽光発電システム、住宅用リチウムイオン蓄電システム及びHEMSの一体的導入は、一律10万円。(b)家庭用燃料電池システムは、一律5万円。(c)住宅用リチウムイオン蓄電システムは、一律5万円。
補助申請期間
2023/4/3~2024/1/31
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