筑紫野市は、福岡県の中央部、やや西よりに位置し、東西15.6km、南北14.1kmに広がる市形は、蝶が羽を広げた姿に似ています。西が背振山系、東が三郡山系の一部をそれぞれ形成。平地は市域中央部に広がっています。中央部には平坦地ながらも分水嶺を抱え、御笠川・那珂川水系は北流し博多湾へ、宝満川水系は南流し有明海へそれぞれ注いでいます。地勢上の特性も影響し、筑紫野市の主要交通体系は市域中央部に南北方向のものが集束する形態を取っており、国道3号やJR、西鉄の鉄道路線などが広域交通体系上の中核的役割を果たしています。
【市役所所在地】
〒818-8686 筑紫野市石崎1-1-1 TEL:092-923-1111
【公式ホームページ】
【キャッチコピー】
自然と街との共生都市 ひかり輝くふるさと ちくしの
総人口
103,311人
人口増減比率(2015年/2020年)
102.2%
世帯数
41,798世帯
年少人口率(15歳未満)
14.35%
生産年齢人口率(15~64歳)
59.55%
高齢人口率(65歳以上)
26.09%
転入者数
5,789人 ≪人口1000人当たり 54.39人≫
転出者数
4,899人 ≪人口1000人当たり 46.03人≫
総面積
87.73k㎡
地方債現在高
23,052,907千円 ≪人口1人当たり 217千円≫
財政力指数
0.76
地方交付税依存度
11.7%
市区独自の取り組み
-
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ガス料金(22m³使用した場合の月額)
筑紫ガス株式会社 5,651円
水道料金(口径20mmで20m³の月額)
筑紫野市 4,170円
下水道料金(20m³使用した場合月額)
筑紫野市 3,360円
家庭ごみ収集(可燃ごみ)
有料
備考:指定ごみ袋有料。
指定ごみ袋の価格
・可燃ごみ 大=50円/枚 中=30円/枚 小=20円/枚 ・カン/ビン/不燃ごみ 大=30円/枚 小=20円/枚 ・ペットボトル 30円/枚 ・粗大ごみシール 500円/枚
家庭ごみの分別方式
5分別〔可燃ごみ カン ビン 不燃ごみ ペットボトル〕 拠点回収:白色トレイ 紙パック 紙製容器包装 乾電池 蛍光灯等水銀使用製品
家庭ごみ戸別収集
一部実施(可燃物は原則、戸別収集。狭路等、収集車が進入できない道路沿いの住宅についてはステーション収集。不燃系ごみはすべてステーション収集)
資源ごみ回収奨励金制度
あり(【資源ごみ集団回収奨励金】新聞紙、ダンボール、その他の雑紙[雑誌等]、布類。8円/kg)
粗大ごみ収集
あり
備考:有料。戸別収集。事前申込制。粗大ごみシールが必要。500円/枚。
生ごみ処理機助成制度
なし
助成金額(上限)
-
助成比率(上限)
-
下水道普及率
95.2%
ハザード・防災マップ
あり
ハザード・防災マップURL
https://www.city.chikushino.fukuoka.jp/soshiki/7/1666.html
自主防災組織への助成
なし
自主防災組織への支援
あり(各自主防災組織に市防災担当職員が出向し出前講座を実施)
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出産祝い
なし
備考: -
子育て関連の独自の取り組み
-
公立幼稚園数(国立を含む)
1園
私立幼稚園数
7園
公立幼稚園の耐震化率
100.0%
子ども・学生等医療費助成<通院>
対象年齢
中学校卒業まで
自己負担
自己負担あり
備考:3歳から小学校就学前までは、医療機関ごとに、月600円の自己負担あり。小学生は、医療機関ごとに、月1,200円の自己負担あり。中学生は、医療機関ごとに、月1,600円の自己負担あり。3歳未満は、自己負担なし。
所得制限
所得制限なし
備考: -
子ども・学生等医療費助成<入院>
対象年齢
中学校卒業まで
自己負担
自己負担あり
備考:3歳以上中学校3年生の年度末まで、医療機関ごとに、1日500円、月7日までの自己負担あり。3歳未満は、自己負担なし。 入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。
所得制限
所得制限なし
備考: -
公立保育所数
4ヶ所
0歳児保育を実施している公立保育所
4ヶ所
私立保育所数
10ヶ所
0歳児保育を実施している私立保育所
10ヶ所
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料
53,000円
備考: -
認可外保育所に預ける保護者への補助
なし
備考: -
保育所入所待機児童数
16人
小学校数
11校
公立小学校1学級当たりの平均児童数
23.4人
中学校数
5校
公立中学校1学級当たりの平均生徒数
29.3人
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一般病院総数
7ヶ所
一般病床数
791床 ≪人口10000人当たり 74.31床≫
医師数
338人 ≪人口10000人当たり 31.75人≫
介護保険料基準額(月額)
5,450円
老人ホーム定員数
1,465人 ≪65歳以上人口100人当たり 5.27人≫
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都道府県の補助制度
あり
補助内容
(1)【福岡県既存住宅流通・多世代居住リノベーション推進事業補助金】若年世帯又は子育て世帯が行う既存住宅の子育て仕様へのリノベーション工事や親世帯と子世帯が近居・同居を行うためのリノベーション工事に係る費用の一部を補助。子育て対応改修の場合、補助率1/3、限度額25万円。新しい生活様式対応改修の場合、補助率1/3、限度額15万円。さらに高齢化対応改修した場合は補助率1/3、限度額15万円の加算あり。最大55万円を助成。(2)【福岡県既存戸建て住宅断熱改修費補助金】既存戸建て住宅の断熱性能を向上させる改修工事等に要する経費の一部を補助。補助率1/3、限度額120万円。
補助申請期間
(1)2023/4/1~(2)2023/4/1~
市区の補助制度
あり
補助内容
【筑紫野市住宅用エコエネルギー導入促進事業補助金】太陽光発電システムについては1kWあたり2.5万円、上限10万円の補助。エネファームについては一律10万円の補助。住宅用蓄電池については蓄電容量1kWh当たり2.5万円、上限10万円の補助。
補助申請期間
2023/4/3~2024/2/29
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