高砂市は、1954年に高砂町・荒井村・伊保村・曽根村が合併して市制施行されました。1956年阿弥陀村・米田町の一部を、1957年北浜村を編入し現在に至っています。1988年には、その市名からブライダル都市宣言を行いました。2019年7月1日には、市制施行65周年を迎えました。
【市役所所在地】
〒676-8501 高砂市荒井町千鳥1-1-1 TEL:079-442-2101
【公式ホームページ】
【キャッチコピー】
暮らしイキイキ未来ワクワク笑顔と思いやり育むまち高砂 ~SDGsで共に夢を描こう~
総人口
87,722人
人口増減比率(2015年/2020年)
96.4%
世帯数
36,676世帯
年少人口率(15歳未満)
12.18%
生産年齢人口率(15~64歳)
58.09%
高齢人口率(65歳以上)
29.73%
転入者数
2,741人 ≪人口1000人当たり 31.09人≫
転出者数
2,976人 ≪人口1000人当たり 33.75人≫
総面積
34.38k㎡
地方債現在高
45,556,917千円 ≪人口1人当たり 517千円≫
財政力指数
0.83
地方交付税依存度
6.3%
市区独自の取り組み
-
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ガス料金(22m³使用した場合の月額)
大阪瓦斯株式会社 4,544円
水道料金(口径20mmで20m³の月額)
高砂市 1,936円
下水道料金(20m³使用した場合月額)
高砂市 2,310円
家庭ごみ収集(可燃ごみ)
無料
備考:ステーション収集方式。一時多量ごみは有料で自己搬入。
指定ごみ袋の価格
指定ごみ袋なし(2024年3月1日以降は市場価格)
家庭ごみの分別方式
8分別13種〔燃やすごみ 燃やさないごみ あきかん あきびん(無色、茶色、その他) ペットボトル 紙類(新聞、雑誌・雑がみ、段ボール、紙パック) 布類 廃乾電池・ボタン電池〕 拠点回収:使用済小型電子機器 蛍光管 水銀体温計 水銀血圧計 廃乾電池 ボタン電池 使い切りライター
家庭ごみ戸別収集
一部実施(【ふれあい収集】実施要綱の要件に該当する高齢者、障がい者が対象)
資源ごみ回収奨励金制度
あり(【資源ごみ集団回収運動奨励金】奨励金の額は、資源ごみ6円/1kg[ビン類は1本につき1kg])
粗大ごみ収集
あり
備考:ステーション収集。
生ごみ処理機助成制度
あり
助成金額(上限)
30,000円
助成比率(上限)
50.0%
下水道普及率
96.7%
ハザード・防災マップ
あり
ハザード・防災マップURL
https://www2.wagmap.jp/takasago/Portal
自主防災組織への助成
あり(【高砂市自主防災組織補助金交付要綱】に基づき補助金を交付。組織設立時には【設立補助金】を交付、設立後は【運営及び活動補助金】を交付)
自主防災組織への支援
あり(水防訓練及び総合防災訓練への参加、出前講座による研修)
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出産祝い
あり
備考:記念植樹用苗木(申込書)を贈呈。
子育て関連の独自の取り組み
プロフィールファイルたかさご(子どもの誕生からの健康状態や成長の様子等を、母子健康手帳と合わせて記録するファイルについて、ホームページ等で周知を行い、育児教室等で活用してもらう)。
公立幼稚園数(国立を含む)
1園
私立幼稚園数
0園
公立幼稚園の耐震化率
100.0%
子ども・学生等医療費助成<通院>
対象年齢
18歳3月末まで
自己負担
自己負担なし
備考: -
所得制限
所得制限なし
備考: -
子ども・学生等医療費助成<入院>
対象年齢
18歳3月末まで
自己負担
自己負担なし
備考:入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。
所得制限
所得制限あり
備考:15歳に達する日の翌日以後の最初の4月1日より所得制限あり。下記の(1)(2)を同時に満たす必要あり。(1)助成される本人の所得が、入院した月の前年中の所得が300万円以下の方。ただし1月から6月の入院の場合は前々年中の所得が300万円以下の方。(2)本人が婚姻していないこと。
公立保育所数
1ヶ所
0歳児保育を実施している公立保育所
-
私立保育所数
1ヶ所
0歳児保育を実施している私立保育所
1ヶ所
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料
48,000円
備考: -
認可外保育所に預ける保護者への補助
なし
備考: -
保育所入所待機児童数
0人
小学校数
10校
公立小学校1学級当たりの平均児童数
24.6人
中学校数
7校
公立中学校1学級当たりの平均生徒数
28.6人
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一般病院総数
2ヶ所
一般病床数
370床 ≪人口10000人当たり 41.97床≫
医師数
114人 ≪人口10000人当たり 12.93人≫
介護保険料基準額(月額)
5,900円
老人ホーム定員数
537人 ≪65歳以上人口100人当たり 2.05人≫
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都道府県の補助制度
あり
補助内容
【令和5年度家庭における省エネ支援事業補助金】既設の太陽光システムに蓄電システムやV2H充放電設備を新設した場合、または太陽光発電システムと蓄電システムやV2H充放電設備を同時に新設した場合に、その費用の一部を補助。蓄電システムは定額4万円。V2H充放電設は定額10万円。太陽光発電システムは定額6万円。
補助申請期間
2023/4/1~2023/8/10
市区の補助制度
あり
補助内容
【高砂市家庭用蓄電池システム等設置補助制度】高砂市にある自らが居住する住宅に、2023年4月1日~2024年2月29日までに家庭用蓄電池システム等を設置をした方に補助。1件あたり家庭用蓄電池システム5万円補助、太陽光発電システムは1kWにつき2万円(上限5万円)補助。
補助申請期間
2023/5/1~2024/3/29
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