芦屋市は、大阪と神戸の中間に位置し、六甲山を背景に、瀬戸内海に面した風光明媚な土地柄から、伊勢物語や万葉集などに詠われた古来からの都人あこがれの地です。大正以後、交通網の発達に伴い、大都市近郊住宅地として日本有数の高級住宅街を形成しました。全国でも屈指の「国際文化住宅都市」として発展し、全市域を景観法による芦屋景観地区に指定するなど、緑豊かな美しい芦屋を目指したまちづくりを進めています。
【市役所所在地】
〒659-8501 芦屋市精道町7-6 TEL:0797-31-2121
【公式ホームページ】
【キャッチコピー】
人がつながり 誰もが輝く 笑顔あふれる住宅都市
総人口
93,922人
人口増減比率(2015年/2020年)
98.5%
世帯数
42,475世帯
年少人口率(15歳未満)
11.86%
生産年齢人口率(15~64歳)
58.44%
高齢人口率(65歳以上)
29.69%
転入者数
5,200人 ≪人口1000人当たり 54.52人≫
転出者数
4,660人 ≪人口1000人当たり 48.86人≫
総面積
18.47k㎡
地方債現在高
50,264,068千円 ≪人口1人当たり 527千円≫
財政力指数
1.04
地方交付税依存度
1.3%
市区独自の取り組み
-
芦屋市の不動産情報
ガス料金(22m³使用した場合の月額)
大阪瓦斯株式会社 4,544円
水道料金(口径20mmで20m³の月額)
芦屋市 2,783円
下水道料金(20m³使用した場合月額)
芦屋市 1,485円
家庭ごみ収集(可燃ごみ)
無料
備考:指定ごみ袋は有料だが、袋代にごみ収集・処理料金等を含まず。
指定ごみ袋の価格
市場価格
家庭ごみの分別方式
9分別〔燃やすごみ 紙資源(段ボール、雑誌・チラシ等、新聞紙、紙パック) ペットボトル 缶 ビン その他燃やさないごみ〕 有料特別収集:2分別〔一時多量ごみ 植木剪定ごみ〕 拠点回収:水銀
家庭ごみ戸別収集
一部実施(【さわやか収集】一部対象者のみ実施)
資源ごみ回収奨励金制度
あり(再生資源集団回収制度)
粗大ごみ収集
あり
備考:有料。事前申込制。
生ごみ処理機助成制度
なし
助成金額(上限)
-
助成比率(上限)
-
下水道普及率
100.0%
ハザード・防災マップ
あり
ハザード・防災マップURL
https://www.city.ashiya.lg.jp/bousai/map.html
自主防災組織への助成
あり(地域防災推進事業補助金。自主防災会助成)
自主防災組織への支援
あり(自主防災訓練内容支援・講演会実施・地区防災計画策定支援)
芦屋市の不動産情報
出産祝い
なし
備考: -
子育て関連の独自の取り組み
(1)なかよしひろば(幼稚園で親子のふれあいや情報交換の場を提供)。(2)あい・あいる~む(公共施設で親子のふれあいや情報交換の場を提供)。(3)カンガルークラブ(0歳以下の第1子と保護者の親子のふれあいや育児相談の場を提供)。(4)赤ちゃんの駅(オムツ交換や授乳のために気軽に立ち寄れる環境を整備)。(5)移動式赤ちゃんの駅(屋外イベント会場で乳幼児の授乳やオムツ交換を行うためのテントを貸し出し)。(6)子育てアプリ(子育て情報を配信)。(7)母子健康手帳アプリ。(8)子育てサポートブック(子育て情報を掲載した冊子を窓口等で配布)。
公立幼稚園数(国立を含む)
5園
私立幼稚園数
4園
公立幼稚園の耐震化率
100.0%
子ども・学生等医療費助成<通院>
対象年齢
中学校卒業まで
自己負担
自己負担なし
備考: -
所得制限
所得制限あり
備考:保護者等いずれもが市町村民税所得割額23.5万円未満。ただし、0歳児は所得制限なし。
子ども・学生等医療費助成<入院>
対象年齢
中学校卒業まで
自己負担
自己負担なし
備考:入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。
所得制限
所得制限あり
備考:保護者等いずれもが市町村民税所得割額23.5万円未満。ただし、0歳児は所得制限なし。
公立保育所数
2ヶ所
0歳児保育を実施している公立保育所
1ヶ所
私立保育所数
11ヶ所
0歳児保育を実施している私立保育所
9ヶ所
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料
54,500円
備考:保育短時間認定は53,500円。
認可外保育所に預ける保護者への補助
なし
備考: -
保育所入所待機児童数
1人
小学校数
8校
公立小学校1学級当たりの平均児童数
26.6人
中学校数
5校
公立中学校1学級当たりの平均生徒数
28.8人
芦屋市の不動産情報
一般病院総数
3ヶ所
一般病床数
353床 ≪人口10000人当たり 37.01床≫
医師数
195人 ≪人口10000人当たり 20.44人≫
介護保険料基準額(月額)
5,740円
老人ホーム定員数
1,064人 ≪65歳以上人口100人当たり 3.76人≫
芦屋市の不動産情報
都道府県の補助制度
あり
補助内容
【令和5年度家庭における省エネ支援事業補助金】既設の太陽光システムに蓄電システムやV2H充放電設備を新設した場合、または太陽光発電システムと蓄電システムやV2H充放電設備を同時に新設した場合に、その費用の一部を補助。蓄電システムは定額4万円。V2H充放電設は定額10万円。太陽光発電システムは定額6万円。
補助申請期間
2023/4/1~2023/8/10
市区の補助制度
あり
補助内容
(1)【ネット・ゼロ・エネルギーハウス(ZEH)普及促進補助】国の補助金の交付を受けて、芦屋市内の居住中の住宅をZEHで新築・改築した方に補助を実施。補助金20万円。(2)【住宅用太陽光発電システム・蓄電システム・V2H充放電設備設置補助】公益財団法人ひょうご環境創造協力会の補助金の交付をうけて、芦屋市内の居住中の住宅に太陽光発電システムや蓄電システム、V2H充放電設備を新たに設置した方に補助を実施。補助金4万円。※(1)(2)は併用不可。
補助申請期間
(1)(2)2023/6/1~2024/3/29
芦屋市の不動産情報