羽曳野市は、大阪府の南東部に位置し、生駒、金剛山系などに囲まれた河内平野の中にある東西に広がるまちです。古市古墳群や竹内街道に代表される、多くの歴史資産を有しています。東側は、豊かな自然環境を生かし、古くからぶどうの栽培や、ワインの製造などが盛んに行われています。また、西側は、大阪市内へ電車で15分程度、高速道路で20分程度と交通の便もよく、ベッドタウンとして発展しました。大阪初の世界遺産と日本遺産を有するまちです。
【市役所所在地】
〒583-8585 羽曳野市誉田4-1-1 TEL:072-958-1111
【公式ホームページ】
【キャッチコピー】
ひと、自然、歴史文化を育み 笑顔輝く はびきの ~みんなでつくる だれもが住みたいまち~
総人口
108,736人
人口増減比率(2015年/2020年)
96.5%
世帯数
44,917世帯
年少人口率(15歳未満)
11.09%
生産年齢人口率(15~64歳)
58.70%
高齢人口率(65歳以上)
30.21%
転入者数
3,896人 ≪人口1000人当たり 35.76人≫
転出者数
3,674人 ≪人口1000人当たり 33.72人≫
総面積
26.45k㎡
地方債現在高
34,109,755千円 ≪人口1人当たり 313千円≫
財政力指数
0.56
地方交付税依存度
20.8%
市区独自の取り組み
-
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ガス料金(22m³使用した場合の月額)
大阪瓦斯株式会社 4,544円
水道料金(口径20mmで20m³の月額)
羽曳野市 2,744円
下水道料金(20m³使用した場合月額)
羽曳野市 2,781円
家庭ごみ収集(可燃ごみ)
無料
備考:引っ越し時や整理整頓に伴い多量に発生したごみ等は有料。
指定ごみ袋の価格
指定ごみ袋なし
家庭ごみの分別方式
3分別4種〔可燃ごみ 不燃ごみ 資源ごみ(飲料用かん類、びん類)〕 拠点回収:ペットボトル 電池 水銀体温計 蛍光管
家庭ごみ戸別収集
実施
資源ごみ回収奨励金制度
あり(古紙回収[新聞、雑誌、段ボール、ウエス]。2円/kg)
粗大ごみ収集
あり
備考:もえる大きなごみを2ヶ月に1回奇数月に収集。もえないごみを2ヶ月に1回偶数月に収集。
生ごみ処理機助成制度
なし
助成金額(上限)
-
助成比率(上限)
-
下水道普及率
86.2%
ハザード・防災マップ
あり
ハザード・防災マップURL
https://www.city.habikino.lg.jp/soshiki/kikikanri/kikikanrika/bousai/12106.html
自主防災組織への助成
あり(羽曳野市自主防災組織活動補助金制度)
自主防災組織への支援
あり(出前講座、自主防災研修会等の開催・訓練等の支援)
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出産祝い
なし
備考: -
子育て関連の独自の取り組み
(1)中学生学習サポート事業(はびきの中学生study-O[スタディオ])。(2)英会話教室はびきのE-Kids!事業(はびきのイーキッズ)。
公立幼稚園数(国立を含む)
8園
私立幼稚園数
1園
公立幼稚園の耐震化率
92.3%
子ども・学生等医療費助成<通院>
対象年齢
18歳3月末まで
自己負担
自己負担あり
備考:医療機関ごとに、1日500円、月2日までの自己負担あり。入通院あわせて1ヶ月の合計限度額は2,500円。
所得制限
所得制限なし
備考: -
子ども・学生等医療費助成<入院>
対象年齢
18歳3月末まで
自己負担
自己負担あり
備考:医療機関ごとに、1日500円、月2日までの自己負担あり。 入通院あわせて1ヶ月の合計限度額は2,500円。 入院時食事療養費の標準負担額の自己負担なし。
所得制限
所得制限なし
備考: -
公立保育所数
3ヶ所
0歳児保育を実施している公立保育所
3ヶ所
私立保育所数
6ヶ所
0歳児保育を実施している私立保育所
6ヶ所
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料
42,500円
備考:保育短時間認定は41,800円。
認可外保育所に預ける保護者への補助
なし
備考: -
保育所入所待機児童数
0人
小学校数
14校
公立小学校1学級当たりの平均児童数
20.6人
中学校数
6校
公立中学校1学級当たりの平均生徒数
27.1人
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一般病院総数
6ヶ所
一般病床数
1,042床 ≪人口10000人当たり 95.63床≫
医師数
261人 ≪人口10000人当たり 23.95人≫
介護保険料基準額(月額)
6,123円
老人ホーム定員数
1,992人 ≪65歳以上人口100人当たり 6.05人≫
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都道府県の補助制度
なし
補助内容
-
補助申請期間
-
市区の補助制度
なし
補助内容
-
補助申請期間
-
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