横須賀市は、江戸末期の黒船来航をきっかけに近代日本発展の礎となりました。2001年4月、神奈川県内で初の中核市に移行し、2007年2月には市制施行100周年を迎えました。現在は、住むまちとして都会的な暮らしと、海や緑の中でののびのびとした環境の両方を手に入れることができるまちとして評価されています。今後も三浦半島の中核市として、一層の発展を推進していきます。
【市役所所在地】
〒238-8550 横須賀市小川町11 TEL:046-822-4000
【公式ホームページ】
【キャッチコピー】
変化を力に進むまち。
総人口
388,078人
人口増減比率(2015年/2020年)
95.4%
世帯数
165,101世帯
年少人口率(15歳未満)
10.10%
生産年齢人口率(15~64歳)
57.57%
高齢人口率(65歳以上)
32.32%
転入者数
14,467人 ≪人口1000人当たり 37.27人≫
転出者数
15,403人 ≪人口1000人当たり 39.68人≫
総面積
100.81k㎡
地方債現在高
190,364,392千円 ≪人口1人当たり 490千円≫
財政力指数
0.77
地方交付税依存度
10.1%
市区独自の取り組み
-
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ガス料金(22m³使用した場合の月額)
東京瓦斯株式会社(東京地区等) 3,926円
水道料金(口径20mmで20m³の月額)
横須賀市 2,750円
下水道料金(20m³使用した場合月額)
横須賀市 2,670円
家庭ごみ収集(可燃ごみ)
無料
備考: -
指定ごみ袋の価格
指定ごみ袋なし
家庭ごみの分別方式
4分別6種〔燃やせるごみ 容器包装プラスチック 缶・びん・ペットボトル 不燃ごみ(陶磁器類・ガラス、ライター、ガスボンベ)〕
家庭ごみ戸別収集
未実施
資源ごみ回収奨励金制度
あり(【集団資源回収奨励金】市に登録した団体が実施した資源回収に対して、回収量に応じた金額を交付。4円/kg)
粗大ごみ収集
あり
備考:有料。戸別収集。事前申込制。
生ごみ処理機助成制度
あり
助成金額(上限)
30,000円
助成比率(上限)
50.0%
下水道普及率
98.3%
ハザード・防災マップ
あり
ハザード・防災マップURL
-
自主防災組織への助成
あり(防災器機材の購入費用に対して補助金を支給)
自主防災組織への支援
あり(訓練に対する支援、防災指導員育成講習会、防災講話の開催等)
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出産祝い
なし
備考: -
子育て関連の独自の取り組み
(1)「子どもが欲しい」を応援。特定不妊治療費助成。不育症治療費助成(1回の治療費及び検査費30万円まで、1年度あたりの上限30万円)。(2)不育症判定検査費(1年度あたりの上限5万円)。(3)「妊娠中・出産後」の不安を解消のため、保健師・助産師による「こんにちは赤ちゃん訪問」の実施。
公立幼稚園数(国立を含む)
1園
私立幼稚園数
30園
公立幼稚園の耐震化率
100.0%
子ども・学生等医療費助成<通院>
対象年齢
18歳3月末まで
自己負担
自己負担なし
備考: -
所得制限
所得制限なし
備考: -
子ども・学生等医療費助成<入院>
対象年齢
18歳3月末まで
自己負担
自己負担なし
備考:入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。
所得制限
所得制限なし
備考: -
公立保育所数
8ヶ所
0歳児保育を実施している公立保育所
8ヶ所
私立保育所数
23ヶ所
0歳児保育を実施している私立保育所
23ヶ所
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料
41,400円
備考: -
認可外保育所に預ける保護者への補助
なし
備考: -
保育所入所待機児童数
10人
小学校数
47校
公立小学校1学級当たりの平均児童数
21.0人
中学校数
25校
公立中学校1学級当たりの平均生徒数
26.8人
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一般病院総数
12ヶ所
一般病床数
2,350床 ≪人口10000人当たり 60.54床≫
医師数
803人 ≪人口10000人当たり 20.69人≫
介護保険料基準額(月額)
5,800円
老人ホーム定員数
5,142人 ≪65歳以上人口100人当たり 4.10人≫
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都道府県の補助制度
あり
補助内容
(1)【令和5年度神奈川県V2H充給電設備導入費補助金】EVと建物の間で充給電を行うV2H充給電設備を導入する経費の一部を補助。上限25万円。(2)【令和5年度神奈川県既存住宅省エネ改修費補助】省エネ効果が見込まれる窓等の改修工事に対して補助。上限15万円。
補助申請期間
(1)2023/4/27~2023/12/28(2)2023/4/27~2023/12/28
市区の補助制度
あり
補助内容
【よこすかエコポイント】対象設備・機器を設置・購入された方に、市内協力事業者の店舗で利用できる商品券やポイントを交付。対象設備・機器とエコポイント交付額は、太陽光発電システムは1.6万円分、定置用リチウムイオン蓄電システムは1.2万円分、エネファームと窓の断熱改修は8,000円分、HEMSは5,000円分。
補助申請期間
2023/7/3~2024/3/4
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