藤沢市は、相模湾に面した相模野台地の緩やかな丘陵が続く気候温暖な自然環境に恵まれたまちです。中世に遊行寺の門前町として始まり、江戸時代には東海道藤沢宿として、また江の島詣の足場として発展しました。東京からほぼ50kmに位置し、交通にも恵まれていることから都内、横浜圏への住宅都市として、また、江の島をはじめ、片瀬・鵠沼・辻堂西海岸に多くの観光客が訪れる観光都市として栄えています。
【市役所所在地】
〒251-8601 藤沢市朝日町1-1 TEL:0466-25-1111
【公式ホームページ】
【キャッチコピー】
郷土愛あふれる藤沢~松風に人の和うるわし湘南の元気都市~
総人口
436,905人
人口増減比率(2015年/2020年)
103.1%
世帯数
192,960世帯
年少人口率(15歳未満)
13.05%
生産年齢人口率(15~64歳)
62.49%
高齢人口率(65歳以上)
24.45%
転入者数
21,371人 ≪人口1000人当たり 48.24人≫
転出者数
16,648人 ≪人口1000人当たり 37.58人≫
総面積
69.56k㎡
地方債現在高
79,492,929千円 ≪人口1人当たり 179千円≫
財政力指数
1.06
地方交付税依存度
0.0%
市区独自の取り組み
-
藤沢市の不動産情報
ガス料金(22m³使用した場合の月額)
東京瓦斯株式会社(東京地区等) 3,926円
水道料金(口径20mmで20m³の月額)
神奈川県営水道 2,509円
下水道料金(20m³使用した場合月額)
藤沢市 2,203円
家庭ごみ収集(可燃ごみ)
有料
備考:指定ごみ袋有料(可燃・不燃ごみのみ)。
指定ごみ袋の価格
・家庭ごみ 40リットル=80円/枚 20リットル=40円/枚 10リットル=20円/枚 5リットル=10円/枚
家庭ごみの分別方式
3分別21種〔可燃ごみ 不燃ごみ(蛍光管、ガスボンベ・スプレー、電池類、テープ類、ライター、水銀体温計、加熱式たばこ) 資源(新聞・折込広告、本・雑紙、段ボール、飲料用紙パック、古布類、ビン、カン・鍋類、ペットボトル、廃食用油、プラスチック製容器包装、商品プラスチック、大型商品プラスチック、剪定枝)〕
家庭ごみ戸別収集
実施(市全域で実施。集合住宅については敷地内の専用集積所)
資源ごみ回収奨励金制度
あり(【資源地域協力金】回収した資源の売上代金の一部を藤沢市資源循環協同組合から協力金として自治会へ還元し、それぞれの地域自治活動に寄与)
粗大ごみ収集
あり
備考:有料。大型ごみ500円/点。特別大型ごみ1,000円/点。
生ごみ処理機助成制度
あり
助成金額(上限)
35,000円
助成比率(上限)
75.0%
下水道普及率
96.0%
ハザード・防災マップ
あり
ハザード・防災マップURL
https://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/bosai/bosai/hazardmap/index.html
自主防災組織への助成
あり(防災資機材購入等に対する補助金、資機材の貸与)
自主防災組織への支援
あり(防災リーダー講習、自主防災組織主催の防災訓練への職員派遣など)
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出産祝い
あり
備考:苗木を贈呈(出産のみ)。
子育て関連の独自の取り組み
神奈川県が運用しているスマートフォンの子育て情報アプリを活用した「子育てアプリふじさわ」により子育て情報を配信している。
公立幼稚園数(国立を含む)
0園
私立幼稚園数
32園
公立幼稚園の耐震化率
-
乳幼児医療費助成<通院>
対象年齢
中学校卒業まで
自己負担
自己負担なし
備考: -
所得制限
所得制限あり
備考:中学生のみ所得制限あり。扶養親族等の数が0人の場合、所得制限限度額は622万円。以降1人増えるごとに38万円を加算した額。所得には一定の控除あり。扶養親族等に同一生計配偶者(70歳以上のものに限る)又は老人扶養がいる場合は、1人につき6万円加算した額。※2023年4月から中学生の所得制限を撤廃。
乳幼児医療費助成<入院>
対象年齢
中学校卒業まで
自己負担
自己負担なし
備考:入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。
所得制限
所得制限あり
備考:中学生のみ所得制限あり。扶養親族等の数が0人の場合、所得制限限度額は622万円。以降1人増えるごとに38万円を加算した額。所得には一定の控除あり。扶養親族等に同一生計配偶者(70歳以上のものに限る)又は老人扶養がいる場合は、1人につき6万円加算した額。※2023年4月から中学生の所得制限を撤廃。
公立保育所数
14ヶ所
0歳児保育を実施している公立保育所
12ヶ所
私立保育所数
72ヶ所
0歳児保育を実施している私立保育所
72ヶ所
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料
46,400円
備考: -
認可外保育所に預ける保護者への補助
あり
備考:(1)【藤沢型認定保育施設保育料補助】市が定める基準を満たして認定した藤沢型認定保育施設の利用児童のうち、保育の必要性がある2歳以下の児童の保護者に対し、当該児童の世帯の市民税所得割課税額に応じて、月額0~1.5万円を補助。(2)【幼児教育施設保育料補助】藤沢市が補助対象とした幼児教育施設(いわゆる幼稚園類似施設)及び各種学校の利用者のうち、幼児教育・保育の無償化の対象とならない児童の保護者に対し、利用施設の認可外保育施設指導監督基準の適合状況等に応じて、基準適合施設は月額上限2万5,700円、不適合施設は月額上限9,000円、各種学校は月額上限2万円を補助。
保育所入所待機児童数
0人
小学校数
38校
公立小学校1学級当たりの平均児童数
30.2人
中学校数
25校
公立中学校1学級当たりの平均生徒数
33.6人
藤沢市の不動産情報
一般病院総数
14ヶ所
一般病床数
1,881床 ≪人口10000人当たり 42.46床≫
医師数
961人 ≪人口10000人当たり 21.69人≫
介護保険料基準額(月額)
5,500円
老人ホーム定員数
3,868人 ≪65歳以上人口100人当たり 3.57人≫
藤沢市の不動産情報
都道府県の補助制度
あり
補助内容
(1)【令和4年度ネット・ゼロ・エネルギーハウス導入費補助】補助対象経費の1/3、設備により異なり、最大25万円。(2)【令和4年度神奈川県V2H充給電設備導入費補助金】EV等と太陽光発電システムと併せて新たにV2Hを導入する経費の一部を補助。上限20万円。EV等を新たに導入する場合、10万円を加算。(3)【令和4年度神奈川県既存住宅省エネ改修費補助】省エネ効果が見込まれる窓等の改修工事に対して補助。上限7.5万円。
補助申請期間
(1)2022/4/27~2023/2/28(2)2022/4/27~2023/2/28(3)2022/4/27~2023/2/28
市区の補助制度
あり
補助内容
(1)【住宅用太陽光発電システム設置費補助事業】1kWあたり1.5万円、上限金額5万円、家庭用燃料電池システムと同時申請で補助金5万円加算。(2)【家庭用燃料電池設置費補助事業】一律5万円の補助。(3)【定置用リチウムイオン蓄電池設置費補助事業】一律5万円の補助。
補助申請期間
(1)(2)(3)2022/4/1~2023/2/28
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データ提供: 生活ガイド.com(株式会社ウェイブダッシュ)