伊勢原市は、神奈川県のほぼ中央、東京から50km、横浜から45kmの距離に位置し、首都近郊都市として発展してきました。霊峰大山のすそ野に市街地が広がり、豊かな自然と多くの歴史的遺産を保有する観光地としても有名です。大山は古くから人々の信仰を集め、参拝のために山を登る「大山詣(まい)り」は2016年、日本遺産に認定されました。
【市役所所在地】
〒259-1188 伊勢原市田中348 TEL:0463-94-4711
【公式ホームページ】
【キャッチコピー】
~人と自然と歴史が織りなす~ 暮らしやすさ実感都市 伊勢原
総人口
101,780人
人口増減比率(2015年/2020年)
100.3%
世帯数
45,286世帯
年少人口率(15歳未満)
11.26%
生産年齢人口率(15~64歳)
61.92%
高齢人口率(65歳以上)
26.82%
転入者数
5,209人 ≪人口1000人当たり 52.14人≫
転出者数
4,568人 ≪人口1000人当たり 45.72人≫
総面積
55.56k㎡
地方債現在高
20,702,186千円 ≪人口1人当たり 207千円≫
財政力指数
0.93
地方交付税依存度
3.9%
市区独自の取り組み
-
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ガス料金(22m³使用した場合の月額)
秦野瓦斯株式会社 5,791円
厚木瓦斯株式会社 4,552円
水道料金(口径20mmで20m³の月額)
神奈川県営水道 2,509円
下水道料金(20m³使用した場合月額)
伊勢原市 2,355円
家庭ごみ収集(可燃ごみ)
無料
備考:引越しごみ、臨時ごみ、大量ごみのみ有料。
指定ごみ袋の価格
指定ごみ袋なし
家庭ごみの分別方式
10分別16種〔燃やすごみ 容器包装プラスチック 古紙類(新聞、雑誌・書籍、雑紙[紙箱・包装紙など]、段ボール、紙パック) ペットボトル 缶類(スチール缶・アルミ缶) 衣類・古布 廃食用油 ガラスびん(無色、茶色、その他色) 有害物(蛍光管・水銀式体温計・乾電池・カセットボンベ・スプレー缶類・使い捨てライター) 不燃物(陶器・せともの類、金属類、コップなど)〕 拠点回収:小型家電
家庭ごみ戸別収集
一部実施(【ふれあいごみ収集】市内に住所を有し、自らごみを持ち出すことができず、かつ身近な人などの協力が得られない方[日常的に介助又は介護を必要とする、おおむね65歳以上の高齢者のみの世帯の世帯主・日常的に介助又は介護を必要とする身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている障がい者のみの世帯の世帯主]が対象)
資源ごみ回収奨励金制度
なし
粗大ごみ収集
あり
備考:有料。戸別収集(500円/点)。自己搬入(300円/点)。
生ごみ処理機助成制度
あり
助成金額(上限)
30,000円
助成比率(上限)
50.0%
下水道普及率
81.2%
ハザード・防災マップ
あり
ハザード・防災マップURL
https://www.city.isehara.kanagawa.jp/docs/2010061500041/
自主防災組織への助成
なし
自主防災組織への支援
あり(自主防災リーダー養成研修会、各自主防災会に対する防災訓練や防災講話等を実施)
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出産祝い
なし
備考: -
子育て関連の独自の取り組み
ひとり親家庭等の小学校・中学校入学児童に対し、入学支度金(小学生1万円、中学生1.2万円)を支給。
公立幼稚園数(国立を含む)
0園
私立幼稚園数
5園
公立幼稚園の耐震化率
-
子ども・学生等医療費助成<通院>
対象年齢
中学校卒業まで
自己負担
自己負担なし
備考: -
所得制限
所得制限なし
備考: -
子ども・学生等医療費助成<入院>
対象年齢
中学校卒業まで
自己負担
自己負担なし
備考:入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。
所得制限
所得制限なし
備考: -
公立保育所数
2ヶ所
0歳児保育を実施している公立保育所
2ヶ所
私立保育所数
9ヶ所
0歳児保育を実施している私立保育所
9ヶ所
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料
45,500円
備考: -
認可外保育所に預ける保護者への補助
なし
備考: -
保育所入所待機児童数
19人
小学校数
10校
公立小学校1学級当たりの平均児童数
22.1人
中学校数
4校
公立中学校1学級当たりの平均生徒数
29.1人
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一般病院総数
3ヶ所
一般病床数
1,154床 ≪人口10000人当たり 115.50床≫
医師数
711人 ≪人口10000人当たり 71.16人≫
介護保険料基準額(月額)
5,500円
老人ホーム定員数
1,103人 ≪65歳以上人口100人当たり 4.12人≫
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都道府県の補助制度
あり
補助内容
(1)【令和5年度神奈川県V2H充給電設備導入費補助金】EVと建物の間で充給電を行うV2H充給電設備を導入する経費の一部を補助。上限25万円。(2)【令和5年度神奈川県既存住宅省エネ改修費補助】省エネ効果が見込まれる窓等の改修工事に対して補助。上限15万円。
補助申請期間
(1)2023/4/27~2023/12/28(2)2023/4/27~2023/12/28
市区の補助制度
あり
補助内容
【伊勢原市ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス補助金】ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)を導入する方へ、10万円/件を補助。※国又は神奈川県からZEHの導入について補助金の交付決定を受けた方に、追加の補助として実施する。
補助申請期間
2023/4/1~2024/3/15
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