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神奈川県 海老名市(えびなし)の地域情報

海老名市は、神奈川県の中央に位置し、西には相模川が流れ、相模国分寺が建立されていた、自然と歴史に育まれたまちです。1971年に市制が施行され、2021年11月1日には市制施行50周年を迎えました。

【市役所所在地】

〒243-0492 海老名市勝瀬175-1 TEL:046-231-2111

【公式ホームページ】

【キャッチコピー】

住みたい 住み続けたいまち 海老名

基本情報

国勢調査

総人口

136,516人

人口増減比率(2015年/2020年)

104.9%

世帯数

58,225世帯

住民基本台帳

年少人口率(15歳未満)

12.77%

生産年齢人口率(15~64歳)

62.55%

高齢人口率(65歳以上)

24.67%

転入者数

7,989人  ≪人口1000人当たり 57.49人≫

転出者数

5,696人  ≪人口1000人当たり 40.99人≫

面積

総面積

26.59k㎡

行財政

地方債現在高

28,000,121千円  ≪人口1人当たり 201千円≫

財政力指数

1.03

地方交付税依存度

0.7%

体制

市区独自の取り組み

-

生活情報

公共料金

ガス料金(22m³使用した場合の月額)

東京瓦斯株式会社(東京地区等) 3,926円

水道料金(口径20mmで20m³の月額)

神奈川県営水道 2,509円

下水道料金(20m³使用した場合月額)

海老名市 1,973円

ごみ・インフラ

家庭ごみ収集(可燃ごみ)

有料
備考:単純従量制。

指定ごみ袋の価格

・燃やせるごみ 40リットル=800円/10枚 20リットル=400円/10枚 10リットル=200円/10枚 5リットル=100円/10枚 ・燃やせないごみ 40リットル=400円/5枚 20リットル=200円/5枚 10リットル=100円/5枚 5リットル=50円/5枚

家庭ごみの分別方式

3分別21種〔可燃ごみ(燃やせるごみ) 資源ごみ(紙類[段ボール、新聞・折込チラシ、飲料用紙パック、本・雑誌類、ミックスペーパー]、布類、ペットボトル、缶類、びん類、容器包装プラスチック、その他プラスチック、小型電気製品、家庭用金属類、家庭用金属類[危険物]、蛍光管、電球、乾電池、使用済み食用油、剪定枝) 不燃ごみ(燃やせないごみ)〕

家庭ごみ戸別収集

実施(燃やせるごみ、紙おむつ、落ち葉・雑草、剪定枝)

資源ごみ回収奨励金制度

なし

粗大ごみ収集

あり
備考:有料。

生ごみ処理機助成制度

あり

助成金額(上限)

50,000円

助成比率(上限)

75.0%

下水道普及率

96.4%

安心・安全

ハザード・防災マップ

あり

ハザード・防災マップURL

http://www.bousai.city.ebina.kanagawa.jp/www/genre/0000000000000/1000000000008/index.html

自主防災組織への助成

あり(【海老名市自主防災組織防災物品整備事業補助金】自主防災組織が必要とする防災物品の購入事業に対し、予算の範囲内において補助金を交付。【自主防災訓練報奨金】自主防災組織の充実強化を図ることを目的とし、自主防災訓練の実施に対して報奨金を支払っている。【訓練支援】自主防災訓練に際し、物品の貸出しや提供)

自主防災組織への支援

あり(自主防災訓練及び防災講話等の職員派遣を実施)

育児教育

育児

出産祝い

あり
備考:出生届提出時に紙オムツとチャックポケット付きクリアブックを贈呈。※当該制度は、子育て・子育ち応援事業の内容の一つであり、出生後も乳幼児集団健診時にプレゼントを贈呈している。

子育て関連の独自の取り組み

(1)学童保育保護者支援補助金制度 スクールライフサポートの認定を受けた保護者に対し、児童にかかる学童保育料の補助を実施(上限1.2万円/月額)。(2)特定不妊治療費助成事業・特定不妊治療(先進医療)費助成事業・不育症治療費助成事業。(3)児童生徒教材費支援(小学校1年生、中学校1年生対象)。(4)学校管理下における児童・生徒の損害賠償保険(市内公立小・中学校の小学校1年生から中学校3年生までで個人責任を負う場合対象)。(5)スポーツ振興センターが学校管理下と認めない、中学校3年生の入学試験・就職試験に対応した保険。

教育【幼稚園】

公立幼稚園数(国立を含む)

0園

私立幼稚園数

7園

公立幼稚園の耐震化率

-

子ども・学生等医療費助成<通院>

対象年齢

18歳3月末まで

自己負担

自己負担なし
備考: -

所得制限

所得制限なし
備考: -

子ども・学生等医療費助成<入院>

対象年齢

18歳3月末まで

自己負担

自己負担なし
備考:入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。

所得制限

所得制限なし
備考: -

公立保育所数

4ヶ所

0歳児保育を実施している公立保育所

3ヶ所

私立保育所数

23ヶ所

0歳児保育を実施している私立保育所

23ヶ所

0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料

42,000円
備考: -

認可外保育所に預ける保護者への補助

なし
備考: -

保育所入所待機児童数

13人

教育【小学校】

小学校数

13校

公立小学校1学級当たりの平均児童数

25.6人

教育【中学校】

中学校数

6校

公立中学校1学級当たりの平均生徒数

29.9人

医療

健康・医療

一般病院総数

4ヶ所

一般病床数

672床  ≪人口10000人当たり 48.36床≫

医師数

250人  ≪人口10000人当たり 17.99人≫

高齢福祉

介護保険料基準額(月額)

5,180円

老人ホーム定員数  

1,514人  ≪65歳以上人口100人当たり 4.42人≫

土地・住宅

新・省エネルギー設備機器等導入補助

都道府県の補助制度

あり

補助内容

(1)【令和5年度神奈川県V2H充給電設備導入費補助金】EVと建物の間で充給電を行うV2H充給電設備を導入する経費の一部を補助。上限25万円。(2)【令和5年度神奈川県既存住宅省エネ改修費補助】省エネ効果が見込まれる窓等の改修工事に対して補助。上限15万円。

補助申請期間

(1)2023/4/27~2023/12/28(2)2023/4/27~2023/12/28

市区の補助制度

あり

補助内容

【海老名市環境保全対策支援事業】太陽光発電施設は1kWあたり2万円、上限20万円。定置用リチウムイオン蓄電池は1設備あたり7万円。エネファームは1設備あたり6万円。HEMSは、1設備当たり1万円、V2H充放電設備は、1設備あたり3万円。太陽光発電施設及びHEMSに加え、定置用リチウムイオン蓄電池又はエネファーム又はV2H充放電設備の3設備を同時に設置・申請するとスマートハウス加算として2万円。

補助申請期間

2023/4/3~2024/2/29

三井住友トラスト不動産が物件をお取り扱いしている市区をピックアップし、その地域の特性や生活に関する情報を掲載しています。(一部地域ではお取り扱いできない場合があります。)

データ提供: 生活ガイド.com(株式会社ウェイブダッシュ)
※本データは、生活ガイド.com に公表されている調査データを元に作成しています。
※調査後の制度改変、数値変更等により実際と異なる場合があります。最新情報は各市区役所へお問合せください。