第13回目は「サニタリー」です。
サニタリーとは・・・
サニタリーとは、キッチンを除いた浴室、洗面所、トイレなどの衛生のための設備を持つスペースの総称です。
また、その中の小物や設備も含みます。
欧米では、寝室に隣接して浴室、洗面所、トイレの3つの機能をひとつにまとめた、プライベートなバスルームを設けることが多いようですが、日本の住宅では、それぞれを扉で仕切られた別々の空間におくことが一般的です。
営業日記、地域の情報・出来事 一覧
日々営業日記
不動産用語⑬
2018/04/15
日々営業日記
不動産用語⑫
2018/04/15
第12回目は「サービスバルコニー」です。
サービスバルコニーとは・・・
サービスバルコニーとは、通常のバルコニーと比べて比較的小さなものをいいます。
キッチン横のものや、北向きのもののことをさすのが一般的です。
ごみ置き場や、室外機置き場として利用されるものが多く見られます。
サービスバルコニーとは・・・
サービスバルコニーとは、通常のバルコニーと比べて比較的小さなものをいいます。
キッチン横のものや、北向きのもののことをさすのが一般的です。
ごみ置き場や、室外機置き場として利用されるものが多く見られます。
日々営業日記
不動産用語⑪
2018/04/14
第11回目は「コーポラティブハウス」です。
コーポラティブハウスとは・・・
自分たちの好みにあった住宅を共同で建設することです。
共通のこだわりを持つ人たちが集まり、建設組合を設立して、共同で土地を購入し、間取やデザインなど自分たちのライフスタイルに合わせて自由に住宅を建設します。
集合住宅でありながら、一戸建ての注文住宅のように、オリジナリティの高いマンションがつくれるのが利点です。
また、土地の購入から建設まで全て自分たちで行うため、分譲マンションと比べて中間マージンを省けるのでコスト的にも安くなります。
建設にあたっては、皆で何度か話し合いの機会があるので、入居時には顔見知りという安心感もあります。ただし、話し合いや合意形成のための時間と労力が必要です。
コーポラティブハウスとは・・・
自分たちの好みにあった住宅を共同で建設することです。
共通のこだわりを持つ人たちが集まり、建設組合を設立して、共同で土地を購入し、間取やデザインなど自分たちのライフスタイルに合わせて自由に住宅を建設します。
集合住宅でありながら、一戸建ての注文住宅のように、オリジナリティの高いマンションがつくれるのが利点です。
また、土地の購入から建設まで全て自分たちで行うため、分譲マンションと比べて中間マージンを省けるのでコスト的にも安くなります。
建設にあたっては、皆で何度か話し合いの機会があるので、入居時には顔見知りという安心感もあります。ただし、話し合いや合意形成のための時間と労力が必要です。
日々営業日記
不動産用語⑩
2018/04/14
第10回目は「コモンスペース」です。
コモンスペースとは・・・
すべての居住者が使用できる道路・庭などの私的な共有空間のことをさします。
集合住宅や計画的に整備された住宅地の中にある空間です。
ベンチやシンボルツリーなどが置かれたり、緑化されたスペースで、居住者の交流や憩いの場となるほか景観にも配慮して計画されることが多いです。
これに対して、居住者だけでなく誰でも利用できる公共的な空間はパブリックスペースと呼びます。
また、シェアハウスなどでは、多目的に使えるラウンジ、共同食堂、リビング&ダイニング、レクリエーション・スペースなどの空間は共有に使える部屋という意味で、総じて「コモンスペース」と呼ぶことがあります。
コモンスペースとは・・・
すべての居住者が使用できる道路・庭などの私的な共有空間のことをさします。
集合住宅や計画的に整備された住宅地の中にある空間です。
ベンチやシンボルツリーなどが置かれたり、緑化されたスペースで、居住者の交流や憩いの場となるほか景観にも配慮して計画されることが多いです。
これに対して、居住者だけでなく誰でも利用できる公共的な空間はパブリックスペースと呼びます。
また、シェアハウスなどでは、多目的に使えるラウンジ、共同食堂、リビング&ダイニング、レクリエーション・スペースなどの空間は共有に使える部屋という意味で、総じて「コモンスペース」と呼ぶことがあります。
日々営業日記
不動産用語⑨
2018/04/13
第9回目は「タワーマンション」です。
タワーマンションとは・・・
高さが60メートルを超える住居用建築物のことをいいます。
建築基準法では、高さが60メートルを超える建築物を「超高層建築物」としています。
一般的には、高さが60メートル超、又は階数が20階超の住居用建築物を指してタワーマンションと呼ばれています!
タワーマンションとは・・・
高さが60メートルを超える住居用建築物のことをいいます。
建築基準法では、高さが60メートルを超える建築物を「超高層建築物」としています。
一般的には、高さが60メートル超、又は階数が20階超の住居用建築物を指してタワーマンションと呼ばれています!