
暖かいので、海に行きたいです。
鈴木 龍馬(すずき りょうま)です。
本日は、鈴木家で飼育している海水魚についてご紹介いたします。
名前:キミオコゼ
学名:Pterois radiata(本来は斜体で書きます)
生息:奄美大島など
特色:背びれ等に毒の棘があります。
万が一刺されたら、早急に病院にいきましょう。
鈴木家の中では長寿の魚に該当し、
大学2年目のとき、奄美大島へ調査へ行ったときに
採取を行い、そのまま飼育を続けている海水魚になります。
大学2年生のときに採取した魚で、飼育をはじめ約5年になる魚です。
当時は体長5cmくらいの魚だったのに、
今では10cm以上まで成長していることを考えると少ししみじみします。
この魚もヒレの先端に毒の棘があります。
そのため、水槽の掃除の際などには棘に刺されないように
私自身も気をつけて掃除をしています。
カサゴの仲間の魚は口を大きく広げ、
エサを丸呑みすることが多いのですが、
このキミオコゼも同じような特徴を持っています。
エサのエビや、人口飼料などを丸呑みします。
サメなどの魚は歯が特徴的ですが、
魚の種類によっては、歯を使ってエサを噛み砕くようなことはなく、
キミオコゼのように丸呑みを行い、時間をかけて消化を行う魚もいます。
また、毒の棘もありますが、この棘でエサの捕獲等は行いません。
飼育する側からすると、棘の毒が邪魔にはなりますが、
見た目はすごく綺麗になります。
魚ってキレイですよね。