第223回目は「ハザードマップ」です。
ハザードマップとは・・
自然災害による被害予測および避難情報を表示した地図をいいます。
災害の種類に応じて、洪水、津波、火山、土砂災害などのハザードマップが作成・公表されています。
ハザードマップには、災害発生時に予測される被害の範囲・程度などの他、避難経路や避難場所が示されています。
災害を防ぐには、その発生を防止するだけでなく、発生後の被害を軽減すること(減災)も有効であり、そのために活用されます。また、地域のリスクを管理する上での情報基盤としての役割も果たします。
営業日記、地域の情報・出来事 一覧
日々営業日記
不動産用語第223回
2018/09/16
日々営業日記
不動産用語第222回
2018/09/16
第222回目は「パーゴラ」です。
パーゴラとは・・
イタリア語で葡萄棚という意で、蔦・藤などのつる性植物を絡ますように造ったトンネル状の棚のことです。
開放的であると同時に、植物による日除けのスペースであり、庭園における景観的美しさも兼ね備えています。
パーゴラとは・・
イタリア語で葡萄棚という意で、蔦・藤などのつる性植物を絡ますように造ったトンネル状の棚のことです。
開放的であると同時に、植物による日除けのスペースであり、庭園における景観的美しさも兼ね備えています。
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不動産用語第221回
2018/09/16
第221回目は「ノンスリップ」です。
ノンスリップとは・・
すべり止めのための部材です。階段踏板の先端部分などに取り付けられ、摩擦力を増す役割を担っています。
金属や合成樹脂を素材に加工されているが、その形式はさまざまです。
ノンスリップとは・・
すべり止めのための部材です。階段踏板の先端部分などに取り付けられ、摩擦力を増す役割を担っています。
金属や合成樹脂を素材に加工されているが、その形式はさまざまです。
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不動産用語第220回
2018/09/14
第220回目は「法地」です。
法地とは・・
宅地として使用できない斜面部分のことをいいます。
自然にできたもの、切り土や盛り土の際に人工的につくられたものの両方を含みます。
また、敷地補強等のための擁壁設置に伴う斜面も法地です。「法面」と呼ぶこともあります。
法地とは・・
宅地として使用できない斜面部分のことをいいます。
自然にできたもの、切り土や盛り土の際に人工的につくられたものの両方を含みます。
また、敷地補強等のための擁壁設置に伴う斜面も法地です。「法面」と呼ぶこともあります。
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不動産用語第219回
2018/09/14
第219回目は「根切り」です。
根切りとは・・
地盤を掘削することをいいます。
建築のために深さ1.5m以上の根切りを行なう場合など一定の根切り工事に関しては、建築基準法に基づき、施工図の作成、山留め(崩落を防ぐための壁)の設置など、施工に伴う危害を防止するために必要な措置を講じなければならないとされています。
また、条例の定めによって、根切り工事の着工前に、工事計画を届け出なければならない場合もあります。
根切りとは・・
地盤を掘削することをいいます。
建築のために深さ1.5m以上の根切りを行なう場合など一定の根切り工事に関しては、建築基準法に基づき、施工図の作成、山留め(崩落を防ぐための壁)の設置など、施工に伴う危害を防止するために必要な措置を講じなければならないとされています。
また、条例の定めによって、根切り工事の着工前に、工事計画を届け出なければならない場合もあります。