日本橋営業センター 小針 一のブログ

最新記事 一覧

オフタイム
今日のコバディナー
2018/09/18
今日は「コバランチ」ではなく「コバディナー」です!

一昨日の夜、大好きな「餃子」を食べて来ました!

今回は私と餃子のなれ初めを少しだけお話しします!


実は私が幼少期の頃は、食卓に餃子が並んでいてもあまりうれしくありませんでした。

特に「嫌い」という気持ちはなかったですが、「好き」という感情もそのころには
芽生えませんでした。

その気持ちのまま、小学校・中学校・高校に進学しました。

しかし、まだ「好き」という感情にはなりませんでした。


そして、月日が経ち、私は大学へ進学。

私は夢のキャンパスライフ(実際は違ったのだが。)を送っていました。

そこに突然、私と餃子の出会いはやってくるのです!!!


大学生になった私はお酒を飲むようになり、ある居酒屋で何気なく友人が「餃子」を注文しました。

「なんだ餃子か。」と思って一口食べた途端、体中に稲妻のような刺激が走ったのです!!!

「なんてジューシーで美味しいんだ!なにより、お酒のつまみに最高ではないか!
こんなに餃子が美味しかったなんて・・・」

気が付いたら餃子2皿追加で注文していました。

これが私と餃子のなれ初めです。(笑)


熱くなりすぎて、少しどころかたくさん書いてしまいました。(笑)

長々と皆さんが興味ないであろう話をして申し訳ありません。

次は皆さんに興味を持っていただけるような内容にします。(笑)

餃子が好きな方は是非一緒に食べに行きましょう!!!


以上、今日のコバディナーでした!
日々営業日記
今日の不動産用語
2018/09/18
☆排水権【はいすいけん】☆

自然現象として水は高いところから低いところへと流れる性質上、隣の家などから
雨水などが流れ込んだ場合には、低地の者がその流れを止めてはならず排水できる
権利のことをいいます。

ただし原則として雨などの自然排水に限られ、屋根や建物などの人工物からの流水や人為的な排水は、民法第218条に権利として認められていないと明確に規定してあります。

そのため、人工物や人為的な排水は道路側溝や公共水路などに流す必要があります。
日々営業日記
あの土地前より値上がりしてるから、それに合わせて売り出そう!
2018/09/18
こんばんは!辛い物(韓国料理)が好きな小針です!

今日も宅建の勉強で学んだことをお伝えしたいと思います!

今回は「国土利用計画法」についてです!

もともと1㎡あたり10万円だった土地が、ある人にとって利用価値が高かったため
12万円で取引されたとします!

そうすると、まわりの似たような土地も13万円程度で取引されるようになって
いきます。

結果としてこれはいたちごっこになってしまい、国全体の地価がどんどん値上がり
していってしまいます。

そこで地価の上昇を抑え、限られた国土を計画的に利用するため、1974年に「国土利用計画法」が制定されました!

一定面積以上の土地取引の際に「何のために、いくらで取引するのか」について届出しなければなりません。

これはなぜ制定されたのというと、実際に田中角栄元首相の「日本列島改造論」の後、地価が爆発的に値上がりした時代があったからです!


以上今日の営業日記でしたー!  
オフタイム
今日のコバランチ
2018/09/16
今日は「明太子スパゲッティ」を食べました!

ということで今回は「スパゲッティ」にまつわるクイズを出したいと思います!


私も普段家でスパゲッティを食べることが多いのですが(茹でて、ソースをかけるだけなので笑)、スーパーに行くと「パスタ」と表記されていることがあります!

皆さんはこの「スパゲッティ」と「パスタ」の違いをご存知でしょうか!?

下の4つの中から選んでみて下さい!


①麺の太さの違い
②作り方の工程の違い
③地域によっての呼び名の違い
④総称の中の1つという違い


それではシンキングタイム!!




トラ♪スト♪トラ♪スト♪

トラ♪スト♪トラ♪スト♪

トラトラトラ♪スト♪







      
 正解は・・・④総称の中の1つという違いでした!

パスタとはイタリア料理で使われる小麦粉・水・塩・卵などを練ってつくられた
練りものであるスパゲッティー、マカロニ、ラザニアなどの総称を指します!

もともとは俗ラテン語の「pasta」(生地・練りもの)という言葉に由来が
あるそうです!

日本人にしてみたら、うどんやそばやそうめんなどの総称である「麺類」のイメージに近いかもしれませんね!


次にスパゲッティーとは、数あるパスタのなかでも紐のように細長く、中が
空洞でないものをいいます!

太さもいろんなタイプがありますが、1.6mm前後のものを特にスパゲッティー
というようです!


以上、今日のコバランチでした!   
日々営業日記
今日の不動産用語
2018/09/16
☆法面・法地【のりめん・のりち】☆

法面とは、実際に宅地として使用できない斜面部分のことです。

「法地」または「崖地」ともいいます。

自然の地形によるものもあれば、宅地造成などで切土や盛土などにより造られるものもあります。

山の斜面などを切り取ってできた新たな斜面のことを切土法面、土を盛ってできた
新たな斜面のことを盛土法面といいます。

地盤の弱い敷地などの場合は、コンクリートの擁壁(ようへき)などで補強する必要があります。

また、急傾斜地の崩壊による災害や地すべり等の危険がある場合には、擁壁の設置
などが必要となります。

このようなデメリットがあるため、不動産広告では、土地面積のおよそ30パーセント以上が傾斜地(法面)の場合、または、傾斜地を含むことで土地利用が著しく阻害
される場合は、傾斜地を含む旨とその面積を明示しなければならないことになって
います。
三井住友トラスト不動産日本橋営業センターでは、千代田区・中央区・江東区・墨田区を中心に数多くの物件を取り揃えております。 このエリアでのご売却・ご購入のご相談は日本橋営業センターまでお気軽にお寄せください。
  • ご売却相談
  • ご購入相談
  • この店舗へのお問い合わせ