今日は「ねばねばそば」を食べました!
「ねばねばそばって何?」と思う方もいらっしゃると思いますが、オクラやなめこ、長芋などが入ったそばです。(笑)
ということで今回は「オクラ」にまつわるクイズを出したいと思います!
「オクラ」はカタカナでよく表記されていることが多いと思うのですが、
では漢字、英語で表記するとどのように表記するのでしょうか!?
それではシンキングタイム!!
トラ♪スト♪トラ♪スト♪
トラ♪スト♪トラ♪スト♪
トラトラトラ♪スト♪
正解は・・・漢字→なし、英語→okuraでした!
オクラは漢字で書くと、「秋葵」、「陸蓮根」といった書き方が存在する
ようですが、そもそも漢字表記がないとされているそうです!
なぜかというと、オクラの原産国は「アフリカ」であり、
西アフリカのガーナ地方の言葉である「nkuruma」に由来すると言われています!
そもそもオクラという言葉自体が日本語ではないので、漢字表記がないそうです!
ちなみに英語表記も様々で、その中には女性の指に似ていることから
「lady's finger」と呼ばれることもあるそうです!
(あまり、似ているとは思いませんが・・・笑)
以上、今日のコバランチでした!
最新記事 一覧
オフタイム
今日のコバランチ
2018/10/06
日々営業日記
宅建業を営みたいけど、営業保証金を供託するお金がない・・・
2018/10/06
こんばんは!辛い物(韓国料理)が好きな小針です!
今日も宅建の勉強で学んだことをお伝えしたいと思います!
今回は「弁済業務保証金」についてです!
昨日は「営業保証金制度」についてお話ししました!
簡単におさらいすると、宅建業者が業務開始前に一定金額を供託所へ
供託させておき、損害を被った取引の相手方に対し、供託所が代わって
弁済する制度ですね!
もし宅建業を営む場合は「一定金額」の供託をしなければならないと書きましたが、実は営業保証金の額は、
本店→1000万円
支店→500万円
の供託が必要になります。
例えば、本店と支店5つで宅建業を営む場合は合計で3500万円の供託が
必要になります。
宅建業を営む前にこの金額を用意するのはなかなか大変ですよね。(笑)
そこで、できたのが「弁済業務保証金制度」になります!
弁済業務保証金制度とは宅地建物取引業保証協会(以下、保証協会)の社員になり、保証協会が宅建業者の代わりに供託所に保証金を供託する制度になります!
つまり、宅建業者と供託所の間を取り持ってくれるのが保証協会になります!
損害を被った取引の相手方に対し、供託所が代わって弁済するという点は
変わりません!
保証協会に納付する弁済業務保証金の額は、
本店→60万円
支店→30万円
になります!先ほどの例でいうと合計で210万円納付するということです!
営業保証金の3500万円に比べたら大分少ない金額であると思います。(笑)
ですが、仮に損害が発生し、取引相手に支払うお金は210万円の範囲ではなく、営業保証金の3500万円の額の範囲で支払うことになります。
以上今日の営業日記でしたー!
今日も宅建の勉強で学んだことをお伝えしたいと思います!
今回は「弁済業務保証金」についてです!
昨日は「営業保証金制度」についてお話ししました!
簡単におさらいすると、宅建業者が業務開始前に一定金額を供託所へ
供託させておき、損害を被った取引の相手方に対し、供託所が代わって
弁済する制度ですね!
もし宅建業を営む場合は「一定金額」の供託をしなければならないと書きましたが、実は営業保証金の額は、
本店→1000万円
支店→500万円
の供託が必要になります。
例えば、本店と支店5つで宅建業を営む場合は合計で3500万円の供託が
必要になります。
宅建業を営む前にこの金額を用意するのはなかなか大変ですよね。(笑)
そこで、できたのが「弁済業務保証金制度」になります!
弁済業務保証金制度とは宅地建物取引業保証協会(以下、保証協会)の社員になり、保証協会が宅建業者の代わりに供託所に保証金を供託する制度になります!
つまり、宅建業者と供託所の間を取り持ってくれるのが保証協会になります!
損害を被った取引の相手方に対し、供託所が代わって弁済するという点は
変わりません!
保証協会に納付する弁済業務保証金の額は、
本店→60万円
支店→30万円
になります!先ほどの例でいうと合計で210万円納付するということです!
営業保証金の3500万円に比べたら大分少ない金額であると思います。(笑)
ですが、仮に損害が発生し、取引相手に支払うお金は210万円の範囲ではなく、営業保証金の3500万円の額の範囲で支払うことになります。
以上今日の営業日記でしたー!
日々営業日記
今日の不動産用語
2018/10/06
☆ルーフバルコニー【るーふばるこにー】☆
下の階の屋根部分を利用したバルコニーをルーフバルコニーといいます。
マンションでよく見られる形です。
ルーフガーデン、ルーフテラスとも呼ばれます。
屋根がなく面積が広いので、普通のバルコニーと比べると、日当たりや開放感に
優れているといえますが、マンションでは、下が住戸の場合が多く、音への配慮が
必要となります。
広さに応じて使用料がかかるケースが一般的です。
下の階の屋根部分を利用したバルコニーをルーフバルコニーといいます。
マンションでよく見られる形です。
ルーフガーデン、ルーフテラスとも呼ばれます。
屋根がなく面積が広いので、普通のバルコニーと比べると、日当たりや開放感に
優れているといえますが、マンションでは、下が住戸の場合が多く、音への配慮が
必要となります。
広さに応じて使用料がかかるケースが一般的です。
オフタイム
今日のコバランチ
2018/10/05
今日は「港南台駅」から徒歩7分ぐらいにある中華料理屋で「サンマーメン」を食べてきました!
ということで今回はサンマーメンについてお話ししたいと思います!
サンマーメンは神奈川県のご当地ラーメンで、肉やもやし、白菜などをとろみをつけて炒め、それを麺の上にかけたラーメンです!
福島県出身の私も神奈川県に住むまでは、サンマーメンの存在を
知りませんでした。(笑)
最初に「サンマーメン」という名前を見たときは、「サンマ(秋刀魚)がのっているラーメンなのかな???」と思いましたが、頼んでみると全くそんなことありませんでした。(笑)
サンマーメンの「サンマ」とは漢字で書くと「秋刀魚」ではなく、「生馬」と
書くそうです!
「生馬」とは、広東語の読み方です!
生(サン)→「新鮮でしゃきしゃきした」という意味。
馬(マー)→「上に載せる」という意味。
つまり、新鮮な野菜や肉をサッと炒めてしゃきしゃき感のある具を麺の上に
のせることから名付けられたのですね~!
その歴史は神奈川県横浜市中区の中華料理店から戦後(昭和22~23年頃)発祥したといわれ、およそ60余年の歴史があります!
サンマー麺は戦前当時、調理人達のまかない料理で、とろみを付けた肉そばが原形になったといわれています!
当時ではラーメンよりボリュームがあり美味しく、あんがかかっているので
寒い季節は温まって元気が出てくることから、徐々に商品化されお店にも並ぶように
なったそうです!
これからだんだん冬に近づいてくるので、是非皆さんもサンマーメンを食べて
心も体も温まりましょう!
以上、今日のコバランチでした!
ということで今回はサンマーメンについてお話ししたいと思います!
サンマーメンは神奈川県のご当地ラーメンで、肉やもやし、白菜などをとろみをつけて炒め、それを麺の上にかけたラーメンです!
福島県出身の私も神奈川県に住むまでは、サンマーメンの存在を
知りませんでした。(笑)
最初に「サンマーメン」という名前を見たときは、「サンマ(秋刀魚)がのっているラーメンなのかな???」と思いましたが、頼んでみると全くそんなことありませんでした。(笑)
サンマーメンの「サンマ」とは漢字で書くと「秋刀魚」ではなく、「生馬」と
書くそうです!
「生馬」とは、広東語の読み方です!
生(サン)→「新鮮でしゃきしゃきした」という意味。
馬(マー)→「上に載せる」という意味。
つまり、新鮮な野菜や肉をサッと炒めてしゃきしゃき感のある具を麺の上に
のせることから名付けられたのですね~!
その歴史は神奈川県横浜市中区の中華料理店から戦後(昭和22~23年頃)発祥したといわれ、およそ60余年の歴史があります!
サンマー麺は戦前当時、調理人達のまかない料理で、とろみを付けた肉そばが原形になったといわれています!
当時ではラーメンよりボリュームがあり美味しく、あんがかかっているので
寒い季節は温まって元気が出てくることから、徐々に商品化されお店にも並ぶように
なったそうです!
これからだんだん冬に近づいてくるので、是非皆さんもサンマーメンを食べて
心も体も温まりましょう!
以上、今日のコバランチでした!
日々営業日記
営業保証金制度って何!?
2018/10/05
こんばんは!辛い物(韓国料理)が好きな小針です!
今日も宅建の勉強で学んだことをお伝えしたいと思います!
今回は「営業保証金」についてです!
そもそも営業保証金制度とは何かというと、宅建業者が業務開始前に一定金額を
供託所へ供託させておき、損害を被った取引の相手方に対し、供託所が代わって
弁済する制度です。
業務の開始までの流れとしましては、
①宅建業の免許を受ける
↓
②営業保証金を本店の最寄りの供託所に供託する
↓
③免許を受けた都道府県知事または国土交通大臣に届け出をする
↓
④ 業務開始
となります!供託するだけでは、業務は開始できません。
「供託+届出」が必要です。
では、なぜこの制度がつくられたのかというと、もし不動産の取引でトラブルが
あると、その損害はとても大きいものになります。
お客様は当然その宅建業者に追及するでしょう。
ですが、もしその宅建業者がお金を持っていなければ、お客様は損害賠償金を
もらうことができなくなってしまいます。
これを防ぐためにあらかじめ業務開始前に営業保証金を供託しておいて、
万が一のために備えておくということです!
以上今日の営業日記でしたー!
今日も宅建の勉強で学んだことをお伝えしたいと思います!
今回は「営業保証金」についてです!
そもそも営業保証金制度とは何かというと、宅建業者が業務開始前に一定金額を
供託所へ供託させておき、損害を被った取引の相手方に対し、供託所が代わって
弁済する制度です。
業務の開始までの流れとしましては、
①宅建業の免許を受ける
↓
②営業保証金を本店の最寄りの供託所に供託する
↓
③免許を受けた都道府県知事または国土交通大臣に届け出をする
↓
④ 業務開始
となります!供託するだけでは、業務は開始できません。
「供託+届出」が必要です。
では、なぜこの制度がつくられたのかというと、もし不動産の取引でトラブルが
あると、その損害はとても大きいものになります。
お客様は当然その宅建業者に追及するでしょう。
ですが、もしその宅建業者がお金を持っていなければ、お客様は損害賠償金を
もらうことができなくなってしまいます。
これを防ぐためにあらかじめ業務開始前に営業保証金を供託しておいて、
万が一のために備えておくということです!
以上今日の営業日記でしたー!