
購入申込書をご記入いただきました。
今回私は買主様の仲介業者でして、
売主様には他の仲介業者がいらっしゃいます。
売り側と買い側の仲介業者が違う場合を共同仲介といいます。
売主様、買主様双方が私のお客様ですと、
売主様⇔私⇔買主様 といった形になり、
交渉等もスピーディに進みます。
しかし、今回のパターンですと
売主様⇔売り側仲介業者⇔私⇔買主様 となるので、
間違ったニュアンスで話が進まないように
細心の注意が必要になります。
売り側仲介業者と一蓮托生になり、連絡を取り合い
お客様双方にとって満足のいくご契約になるように
努めてまいります。