こんにちは、鈴木宏昌です。
JR東日本が「品川新駅(仮称)」の駅名の募集を開始しました。
「品川新駅(仮称)」はJR山手線の「品川駅」と「田町」の間に位置し、
2020年の開業を予定しております。
また折り紙をモチーフにした大屋根や障子を連想させる
膜や木等の素材を活用するなど、『和』を感じさせる駅になるそうです。
駅名の募集は6月5日から30日までです。
皆様も応募してみてはいかがでしょうか。
営業日記、地域の情報・出来事 一覧
日々営業日記
駅名の募集
2018/06/16
日々営業日記
外環道の開通
2018/06/09
こんにちは、鈴木宏昌です。
6月2日、外環道「三郷南IC~高谷JCT」が開通しました。
この建設事業が始まったのは1969年なので、
約50年をかけての開通となりました。
今回の開通より埼玉や茨城から都心を通らず湾岸エリアへ
行くことができるようになりました。
そして周辺地域である松戸や市川の一般道は渋滞が多かったため、
その解消が見込まれます。
交通の円滑化や物流の生産性の向上による、
生活環境の向上等に期待したいですね。
6月2日、外環道「三郷南IC~高谷JCT」が開通しました。
この建設事業が始まったのは1969年なので、
約50年をかけての開通となりました。
今回の開通より埼玉や茨城から都心を通らず湾岸エリアへ
行くことができるようになりました。
そして周辺地域である松戸や市川の一般道は渋滞が多かったため、
その解消が見込まれます。
交通の円滑化や物流の生産性の向上による、
生活環境の向上等に期待したいですね。
日々営業日記
安全運転を心がけましょう
2018/06/09
こんにちは、鈴木宏昌です。
最近ニュースでよくみる「あおり運転」。警視庁ではあおり運転の
増加に伴い、2018年1月より取締りを強化しました。
また6月1~7日にかけて、全国の高速道路であおり運転の取締りを
おこなった結果、車間距離保持義務違反で1088件の摘発があったそうです。
ここまで件数が多いと思わなかったので驚きました。
なお弊センターでは安全運転への取り組みとして、
社用車全車に「ドライブレコーダーの設置」「スピード超過や急ブレーキなどへの
注意喚起(アナウンス)システムの導入」をおこないました。
今後の自動ブレーキ・自動運転の普及、また一人ひとりの
安全運転への心がけにより、交通事故が減ることを期待します。
最近ニュースでよくみる「あおり運転」。警視庁ではあおり運転の
増加に伴い、2018年1月より取締りを強化しました。
また6月1~7日にかけて、全国の高速道路であおり運転の取締りを
おこなった結果、車間距離保持義務違反で1088件の摘発があったそうです。
ここまで件数が多いと思わなかったので驚きました。
なお弊センターでは安全運転への取り組みとして、
社用車全車に「ドライブレコーダーの設置」「スピード超過や急ブレーキなどへの
注意喚起(アナウンス)システムの導入」をおこないました。
今後の自動ブレーキ・自動運転の普及、また一人ひとりの
安全運転への心がけにより、交通事故が減ることを期待します。
日々営業日記
松戸市が3年連続の達成
2018/06/02
こんにちは、鈴木宏昌です。
松戸市が平成30年度も待機児童ゼロとなり、
28年度から3年連続での達成となりました。
また松戸市で『子育て世帯の住みやすさ』に力を入れたことにより、
2017年日経DUAL調査「共働き子育てしやすい街ランキング 全国編」で
1位に選ばれました。主に「市内全23駅の駅前・駅ナカに保育施設を設置」
「市内すべての公立小学校で放課後児童クラブを実施」
「保育士さんの働きやすさを支援する取り組み」等が高く評価されたそうです。
松戸市では、その他助成制度も充実しており、
市全体での取り組みの意志の高さが感じられます。
お引越し先をお探しになられている方、
ぜひ松戸市をご検討してみてはいかがでしょうか。
松戸市が平成30年度も待機児童ゼロとなり、
28年度から3年連続での達成となりました。
また松戸市で『子育て世帯の住みやすさ』に力を入れたことにより、
2017年日経DUAL調査「共働き子育てしやすい街ランキング 全国編」で
1位に選ばれました。主に「市内全23駅の駅前・駅ナカに保育施設を設置」
「市内すべての公立小学校で放課後児童クラブを実施」
「保育士さんの働きやすさを支援する取り組み」等が高く評価されたそうです。
松戸市では、その他助成制度も充実しており、
市全体での取り組みの意志の高さが感じられます。
お引越し先をお探しになられている方、
ぜひ松戸市をご検討してみてはいかがでしょうか。
日々営業日記
木造のビル?
2018/06/02
こんにちは、鈴木宏昌です。
木造住宅といえば、一戸建てや低層アパートをイメージしますが、
最近では5階建ての賃貸マンションが建築され、
また今後高さ350mの超高層ビルを建築する予定があるそうです。
その要因となったのは、2000年の建築基準法の改正で、
木造でも耐火性が認められたことにより、
中高層住宅も建築ができるようになりました。
なお木造にすることにより、建築コストの削減や、
部材が軽く扱い易いため、工期を短くできる等のメリットが考えられます。
今後この流れがより促進することを期待します。
木造住宅といえば、一戸建てや低層アパートをイメージしますが、
最近では5階建ての賃貸マンションが建築され、
また今後高さ350mの超高層ビルを建築する予定があるそうです。
その要因となったのは、2000年の建築基準法の改正で、
木造でも耐火性が認められたことにより、
中高層住宅も建築ができるようになりました。
なお木造にすることにより、建築コストの削減や、
部材が軽く扱い易いため、工期を短くできる等のメリットが考えられます。
今後この流れがより促進することを期待します。