7月に入り、夏を感じる暑さが続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
昨日私はお休みを頂き、宅建士資格試験の5点免除講習に行って参りました。
日程は全部で二日間あり、昨日は一日目でした。
5点免除講習ということで、いつも行っている宅建講習とは内容が少々異なるのかと身構えておりましたが、そのようなことはなく、普段受けていたものの総集編のような感じでした。
言わばおさらいをして宅建の資格試験を万全にしてくれる講習といった感じでしょうか?
現在、宅建業法に絞り込んだ勉強を行っているので、この講習で民法における権利関係について多少大雑把ではあるものの、復習をすることが出来たのは非常にありがたいことでした。
次回の免除講習後、試験が開催され7割で合格との事なので、合格点ぎりぎりではなく余裕を持ち合格できるよう勉強に励みたいと思います。
ちなみに、今回講習を受けたのが中野にある校舎でございまして、今中野の物件をお探しになっているお客様がいらっしゃるということを受け、いける範囲で中野の地域を歩いてみました。
中野駅から中野3丁目方面のみ歩いてみたのですが、中野通りから入り少しすると、思わず圧倒されるほどの非常に大きな邸宅が立ち並ぶ、いわゆる高級住宅街でした。
入社以来、物件を回っている際にちらほら大きなお宅があるのを見たことがあった程度の経験しかなかったので、非常に印象的でした。
オフタイム 一覧
オフタイム
5点免除講習
2016/07/03
オフタイム
仕事終わりの食事
2016/06/14
本日は晴れ晴れとした天気で、気分が非常にいいですね!
天気が晴れ渡ると、すがすがしく一日を送れそうな気がしますよね。
本日も一日、頑張っていきたいと思います。
昨日は、仕事終わりに先輩方と食事に行かせていただきました。
場所は荻窪のヴィレッジヴァンガード ダイナー荻窪というハンバーガー屋さんです。
私は食事に関しては、誰にも負けないと自負するくらいに大食漢でございまして、それをご存知の先輩方に、沢山ご馳走になりました。
その中でも、一番凄かったのがタコライスで、アボカドの乗ったタコライスをいただいたのですが、お店の方のご好意でライスの量を通常の3倍という、かなり大めの量で頂きました。
野菜も具沢山で、アボカドのクリーミーさが絶妙にマッチした、非常においしいタコライスでした。
また、先輩方から仕事のお話やプライベートのお話こうした形でお話を伺うことも非常に興味深いなと思いました。
天気が晴れ渡ると、すがすがしく一日を送れそうな気がしますよね。
本日も一日、頑張っていきたいと思います。
昨日は、仕事終わりに先輩方と食事に行かせていただきました。
場所は荻窪のヴィレッジヴァンガード ダイナー荻窪というハンバーガー屋さんです。
私は食事に関しては、誰にも負けないと自負するくらいに大食漢でございまして、それをご存知の先輩方に、沢山ご馳走になりました。
その中でも、一番凄かったのがタコライスで、アボカドの乗ったタコライスをいただいたのですが、お店の方のご好意でライスの量を通常の3倍という、かなり大めの量で頂きました。
野菜も具沢山で、アボカドのクリーミーさが絶妙にマッチした、非常においしいタコライスでした。
また、先輩方から仕事のお話やプライベートのお話こうした形でお話を伺うことも非常に興味深いなと思いました。
オフタイム
日常における不動産
2016/06/09
昨日は午後から晴れ間がさし、少々暑さを覚える一日でしたね。
昨日に関しては、定休日ということでお休みを利用し、散髪と散歩に出かけました。
場所は神保町と渋谷・原宿です。友人と数人で出かけた際には、別段土地や建物に注視いたしませんが、一人で散策する際は仕事柄目に付くものです。
神保町に関しては、学生街とオフィス街の中間の様相を呈しており、非常に専門的な書物や古本を扱う古書店がひしめき合う場所かと思いきや、白山通り・靖国通り沿いには多くのビルが立ち並んでいます。ただ、一貫して言えることは、古くからの建物が多い印象だということです。
一方原宿や渋谷、とりわけ前者は、大通りから一歩入ると、細い道が迷路のように入り組み、少し道を間違うとまったく道が分からなくなるような印象でした。
その中でも、細い道を見るたび「この道路は公道かな?私道かな?」や、「幅員は4メートルなさそうだな。」といったことを考えていました。
こういった知的好奇心をもって日常を送ることも、悪くないものだなと思った一日でした。
昨日に関しては、定休日ということでお休みを利用し、散髪と散歩に出かけました。
場所は神保町と渋谷・原宿です。友人と数人で出かけた際には、別段土地や建物に注視いたしませんが、一人で散策する際は仕事柄目に付くものです。
神保町に関しては、学生街とオフィス街の中間の様相を呈しており、非常に専門的な書物や古本を扱う古書店がひしめき合う場所かと思いきや、白山通り・靖国通り沿いには多くのビルが立ち並んでいます。ただ、一貫して言えることは、古くからの建物が多い印象だということです。
一方原宿や渋谷、とりわけ前者は、大通りから一歩入ると、細い道が迷路のように入り組み、少し道を間違うとまったく道が分からなくなるような印象でした。
その中でも、細い道を見るたび「この道路は公道かな?私道かな?」や、「幅員は4メートルなさそうだな。」といったことを考えていました。
こういった知的好奇心をもって日常を送ることも、悪くないものだなと思った一日でした。
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