南丹市は、京都府のほぼ中央部に位置する京都府で2番目に広大なまちです。2006年1月1日に園部町、八木町、日吉町、美山町が合併して誕生しました。4つの町が誇りとしてきた緑豊かな自然環境や取り組みを生かし、人々が住んで良かったと実感できるまちづくりを目指します。
【市役所所在地】
〒622-8651 南丹市園部町小桜町47 TEL:0771-68-0001
【キャッチコピー】
森・里・街・ひとがきらめくふるさと南丹市
総人口
31,629人
人口増減比率(2015年/2020年)
95.4%
世帯数
13,134世帯
年少人口率(15歳未満)
10.39%
生産年齢人口率(15~64歳)
53.76%
高齢人口率(65歳以上)
35.86%
転入者数
1,259人 ≪人口1000人当たり 41.28人≫
転出者数
1,161人 ≪人口1000人当たり 38.07人≫
総面積
616.40k㎡
地方債現在高
23,547,448千円 ≪人口1人当たり 772千円≫
財政力指数
0.31
地方交付税依存度
37.7%
市区独自の取り組み
-
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ガス料金(22m³使用した場合の月額)
-
水道料金(口径20mmで20m³の月額)
南丹市 3,250円
南丹市(旧簡易水道区域) 3,690円
下水道料金(20m³使用した場合月額)
南丹市 3,520円
家庭ごみ収集(可燃ごみ)
有料
備考:指定ごみ袋有料。
指定ごみ袋の価格
・可燃ごみ 大(45リットル)=792円/10枚 中(30リットル)=660円/10枚 小(15リットル)=330円/10枚 ・ビニール類 330円/10枚 (税込)
家庭ごみの分別方式
2分別16種〔可燃ごみ 資源ごみ(ビン・ガラス・陶磁器[無色透明びん、茶色びん、緑色びん・黒色びん・青色びん、ガラス類・食器類・陶磁器類]、有害ごみ、ビニール類、金属類、アルミ[缶、その他アルミ]、ペットボトル、紙パック、ダンボール、家電ごみ、電池類、雑がみ)〕
家庭ごみ戸別収集
実施(但し、業者へ支払う運搬処理費用が別途必要)
資源ごみ回収奨励金制度
あり(【資源ごみ集団回収事業報奨金交付事業】家庭から出る資源ごみ[古布、新聞紙、雑誌、チラシ、ダンボール]の集団回収を自主的に実施する団体に対し報奨金を交付。5円/kg)
粗大ごみ収集
あり
備考:有料。ステーション収集。2ヶ月に1回、家庭ごみとして収集。タンス、ベッド、布団、毛布、マットレス、流し台、チャイルドシート、その他長さ50cm以上のものは、「粗大家電シール」(手数料)を購入、貼付が必要。
生ごみ処理機助成制度
あり
助成金額(上限)
20,000円
助成比率(上限)
50.0%
下水道普及率
74.3%
ハザード・防災マップ
あり
ハザード・防災マップURL
-
自主防災組織への助成
なし
自主防災組織への支援
なし
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出産祝い
あり
備考:出産時に市の区域に居住(住民登録等)している方を対象に、第1子5万円、第2子10万円、第3子以降20万円を支給。
子育て関連の独自の取り組み
(1)入学祝金(小学校入学時に3万円、中学校入学時に4万円を支給)。(2)子育て手当(5歳未満の児童に第1子月額2,000円、第2子月額3,000円、第3子以上月額5,000円を支給)。
公立幼稚園数(国立を含む)
2園
私立幼稚園数
1園
公立幼稚園の耐震化率
100.0%
子ども・学生等医療費助成<通院>
対象年齢
18歳3月末まで(ただし、高校生の場合は19歳3月末まで)
自己負担
自己負担あり
備考:0歳から中学校卒業までは、医療機関ごとに、月200円の自己負担あり。中学校卒業から高校卒業までは、医療機関ごとに、月800円の自己負担あり。
所得制限
所得制限なし
備考: -
子ども・学生等医療費助成<入院>
対象年齢
18歳3月末まで(ただし、高校生の場合は19歳3月末まで)
自己負担
自己負担あり
備考:0歳から中学校卒業までは、医療機関ごとに、月200円の自己負担あり。高校卒業までは、医療機関ごとに、月800円の自己負担あり。 入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。
所得制限
所得制限なし
備考: -
公立保育所数
6ヶ所
0歳児保育を実施している公立保育所
2ヶ所
私立保育所数
0ヶ所
0歳児保育を実施している私立保育所
-
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料
41,000円
備考: -
認可外保育所に預ける保護者への補助
なし
備考: -
保育所入所待機児童数
4人
小学校数
7校
公立小学校1学級当たりの平均児童数
18.1人
中学校数
6校
公立中学校1学級当たりの平均生徒数
20.4人
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一般病院総数
3ヶ所
一般病床数
624床 ≪人口10000人当たり 204.60床≫
医師数
124人 ≪人口10000人当たり 40.66人≫
介護保険料基準額(月額)
6,360円
老人ホーム定員数
778人 ≪65歳以上人口100人当たり 7.11人≫
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都道府県の補助制度
あり
補助内容
【家庭向け太陽光発電・蓄電設備補助金】太陽光発電と蓄電池を同時に設置される場合、市町村の補助金に最大13万円を上乗せ(市町村との協調間接補助金)。
補助申請期間
-
市区の補助制度
あり
補助内容
(1)【南丹市住宅用太陽光発電システム設置事業】太陽光発電設備と蓄電設備を同時に設置しもしくは両方設置された新築住宅を購入した市民を対象に補助。太陽光発電設備1kWあたり1.1万円(上限4.4万円)、蓄電設備1kWhあたり1.65万円(上限9.9万円)。(2)【薪ストーブ及び木質ペレット購入助成】薪ストーブおよび木質ペレットストーブ購入にかかる費用を助成。経費の1/4、上限10万円。
補助申請期間
(1)~2023/11/30(2)通年
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