可児市は、1955年2月に旧7ヶ町村が合併して可児町となり、高度成長期の住宅開発による人口増を経て、1982年に全国で640番目の市として市制施行しました。2005年5月に兼山町と飛び地合併し、現在の可児市となりました。岐阜県中南部に位置し、名古屋市から30km圏内にあり、北部はおおむね平坦で、南部は県下最大級の工業団地、住宅団地やゴルフ場が点在する丘陵地となっています。
【市役所所在地】
〒509-0292 可児市広見1-1 TEL:0574-62-1111
【公式ホームページ】
【キャッチコピー】
住みごこち一番・可児
総人口
99,968人
人口増減比率(2015年/2020年)
101.3%
世帯数
39,951世帯
年少人口率(15歳未満)
12.56%
生産年齢人口率(15~64歳)
58.94%
高齢人口率(65歳以上)
28.50%
転入者数
4,850人 ≪人口1000人当たり 48.20人≫
転出者数
4,447人 ≪人口1000人当たり 44.20人≫
総面積
87.57k㎡
地方債現在高
20,642,567千円 ≪人口1人当たり 205千円≫
財政力指数
0.84
地方交付税依存度
9.6%
市区独自の取り組み
-
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ガス料金(22m³使用した場合の月額)
東邦瓦斯株式会社 5,307円
水道料金(口径20mmで20m³の月額)
可児市 4,268円
下水道料金(20m³使用した場合月額)
可児市 3,267円
家庭ごみ収集(可燃ごみ)
有料
備考:指定ごみ袋有料。
指定ごみ袋の価格
・可燃ごみ 大=310円/10枚 中=260円/10枚 小=210円/10枚 ・不燃ごみ 大=310円/10枚 小=210円/10枚
家庭ごみの分別方式
3分別13種〔可燃ごみ 不燃ごみ(金物類、ガラス類、陶磁器類) リサイクル資源(アルミカン、スチールカン、ペットボトル、発泡スチロール・トレイ、ビン[茶、無色、その他色、生きビン]、紙容器・包装紙)〕
家庭ごみ戸別収集
未実施
資源ごみ回収奨励金制度
あり(紙類、繊維類、金属類4円/kg。生きびん4円/本)
粗大ごみ収集
あり
備考:指定ごみ袋に入らない物で、150cm×80cm×60cm以内、かつ20kg程度までのものは、粗大ごみシール(520円)に住所・氏名を書き、見やすい位置に貼って、不燃物集積場に、指定された日(月1回)に出す。
生ごみ処理機助成制度
あり
助成金額(上限)
20,000円
助成比率(上限)
50.0%
下水道普及率
95.2%
ハザード・防災マップ
あり
ハザード・防災マップURL
https://www.city.kani.lg.jp/13468.htm
自主防災組織への助成
あり(設備備品、修繕、維持管理、防災士資格取得に係る経費のうち防災士教本代・防災士資格取得試験受験料・防災士認証登録料に対する補助金)
自主防災組織への支援
あり(訓練、会議、研修)
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出産祝い
なし
備考: -
子育て関連の独自の取り組み
(1)キッズクラブ(働く親への支援を目的とした、放課後の生活と遊びの場。地域のボランティアが多く参加する学童保育)。(2)可児市こどものすこやかな育ち応援活動助成金(子供たちの健全な育ちや子育て世代の絆づくりの助けとなる活動、または特別な支援を必要とする子育て家庭等を支援する活動を行う団体への助成制度 補助率4/5、上限18万円)。
公立幼稚園数(国立を含む)
1園
私立幼稚園数
8園
公立幼稚園の耐震化率
100.0%
子ども・学生等医療費助成<通院>
対象年齢
中学校卒業まで
自己負担
自己負担なし
備考: -
所得制限
所得制限なし
備考: -
子ども・学生等医療費助成<入院>
対象年齢
中学校卒業まで
自己負担
自己負担なし
備考:入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。
所得制限
所得制限なし
備考: -
公立保育所数
4ヶ所
0歳児保育を実施している公立保育所
4ヶ所
私立保育所数
4ヶ所
0歳児保育を実施している私立保育所
4ヶ所
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料
46,700円
備考:保育短時間認定は45,000円。
認可外保育所に預ける保護者への補助
なし
備考: -
保育所入所待機児童数
0人
小学校数
12校
公立小学校1学級当たりの平均児童数
23.0人
中学校数
6校
公立中学校1学級当たりの平均生徒数
26.6人
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一般病院総数
4ヶ所
一般病床数
386床 ≪人口10000人当たり 38.37床≫
医師数
115人 ≪人口10000人当たり 11.43人≫
介護保険料基準額(月額)
5,700円
老人ホーム定員数
585人 ≪65歳以上人口100人当たり 2.04人≫
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都道府県の補助制度
あり
補助内容
【脱炭素社会ぎふモデル住宅普及事業費補助金】外壁、窓等を通しての熱の損失の防止を図るための断熱化等による対策を講じた住宅を取得する個人に対し、60万円または40万円を補助。
補助申請期間
2023/5/1~2023/11/15
市区の補助制度
あり
補助内容
【可児市太陽光発電設備等設置費補助金】太陽光発電設備は、1kWあたり7万円(上限5kW)。蓄電池は、蓄電池の価格(工事費込・税抜き)の1/3(上限5kWh相当分)。※蓄電池のみの設置は交付対象外。
補助申請期間
2023/4/17~2024/2/9
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