売却のお悩み、ありませんか?
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相続
相続した不動産を持て余している
急な相続で何から始めればよいかわからない
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評価
売却金額の相場感がわからない
現在の資産価値は?
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不動産
税金不動産を売却したら税金はかかる?
売却時に利用できる税金の控除・特例は?
三井住友トラスト不動産が選ばれる理由
01

三井住友信託銀行と同じグループの不動産会社だからこその確かな信頼はもちろん、三井住友信託銀行との連携によって、住まいの売却・購入の仲介だけでなく、資産の運用や住宅ローンのご提案、相続・遺言のご相談など幅広いサポートをワンストップでご提供いたします。
02

土地・一戸建・マンションから一棟ビル、権利関係が複雑な物件まで、多くのお客さまの不動産売買をお手伝いさせていただきました。


03

近隣物件の販売状況、過去の取引事例など、専門家として徹底的な調査を行い、お客さまの意思決定に重要な事項をご説明いたします。
資料の一例
- 周辺事例と詳細
- 近隣の売出物件
- 近隣の取引状況
- 周辺地域の価格水準
- 物件個別要因の調査
- 査定価格 算出の仕組み ほか
※上記資料は、訪問査定の場合
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弊社に対する満足度調査では、94%以上のご成約者さまより「満足した」との回答をいただいております。(無回答0.8%除く)
※顧客満足度調査に基づく(2024年4月~2025年3月ご回答分)
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ご実家を相続されたお客さま
急に実家を相続することになり、初めてで不安な事ばかりでしたが、三井住友信託銀行の財務コンサルタントと連携し、相続手続きから、売却までスムーズに滞りなく進めることができました。心より感謝しております。
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一戸建を売却されたお客さま
子供が独立し夫婦2人では、今住んでいる一戸建ては広すぎるため、マンションに住替えることにしました。売却金額や売却時期に関するアドバイスまで、どれも適切にご提案してくださり、とても助かりました。三井住友トラストグループの会社ということで、とても安心して最後まで住み替えを叶えることができました。
不動産売却の流れ

目安期間:2~3ヶ月
※あくまで一例になります。ご相談内容により期間は異なります。
三井住友トラスト不動産の売却サポートサービス
当社にて不動産売買をご検討されているお客さまに、さまざまなサポートサービスをご用意しております。
不動産売却に関するよくある質問
- Q不動産売却にかかる期間はどのくらい?
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A
一般的には、売却に向けた営業活動は2~3ヶ月を目標としています。売却期間は様々な要因が関係しており、物件によっては長期に渡る場合があります。
- Q売却開始前に準備しておくものとは?
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A
権利証(登記識別情報)、地積測量図・境界確認書(土地・一戸建の場合)、新築時のパンフレットやチラシ広告(一戸建・マンションの場合)、固定資産税・都市計画税納税通知書等、物件に関する資料の準備をしておくとスムーズに売却活動が可能です。
- Q急いで売りたいときはどうしたらよいですか?
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A
ご事情により早期売却をご希望の場合、提携の不動産会社・買い取り業者のご紹介が可能です。
その場合、価格が相場より下がってしまうデメリットもあるため、弊社ではお客さまのご事情・ご要望に合わせてご提案いたします。 - Q住宅ローンが残っている場合も、売却の相談はできますか?
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A
住宅ローンの残債がある場合も、ご売却のご相談は可能です。ただし、売却完了時に、残りの住宅ローンを一括返済する必要があります。詳細は担当者までご相談ください。
- Q不動産を売却した時の税金の特例はありますか?
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A
居住用の3,000万特別控除や、空き家の3,000万特別控除等の特例が利用できる場合があります。
弊社では、提携先の税理士と連携してご相談を承ります。 - Q不動産を相続した場合、何から始めればよいですか?
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A
不動産の相続手続きとして、相続登記や相続税の申告、またはご相続人の皆様での協議など多岐にわたって手続きがございます。不動産をご売却される場合、早めに資産価値を把握することが重要です。不動産の無料査定から、三井住友信託銀行との財務コンサルタント(相続登記や相続税のサポート)との連携まで、三井住友トラスト不動産はお客様の相続した不動産の一連の手続きを最大限サポートいたします。





