おはようございます。
京都センターの三島です。
国交省は、19日に2017年7月1日時点の都道府県地価(基準地価)を発表しました。
都道府県別の上昇率トップは、京都府の5.7%とのことで、理由としては
訪日客に人気の京都市の伏見稲荷大社や八坂神社周辺などで店舗やホテルの需要が
高まっているからだそうです。
また、商業地の基準地価変動率上位5地点を見ても、1位の上昇率は京都市伏見区
深草稲荷御前町でした。
京都の地価は近年上昇の傾向にありますので、この機会にご所有の不動産を売却すれば、どれくらいになるのかと思われた方はお気軽に「三島」までご相談くださいませ。
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日々営業日記