第33回目は「ハーフユニット」です。
ハーフユニットとは・・・
天井がなく、浴室の浴槽より低い部分(浴槽・浴槽と同じ高さの壁・洗い場)までが一つのユニットとなっているものをさします。
ユニットバスのうち、床や壁、天井が一つのユニットになった箱形の浴室をオールユニットやフルユニットなどと呼びます。
「ハーフユニット」は、浴槽や洗い場はユニットバスの防水性を保ちながら、オールユニットなどと比べ、壁の上部や天井、水栓金具などデザインやプランのバリエーションの幅が広がります。
また、窓や入り口の設置も融通が利くので、例えば開口部を2つにすることや、天井高が低い浴室のリフォームに利用すれば、大がかりな工事をしないで済むケースなどもあります。
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不動産用語第33回
2018/04/27
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不動産用語第32回
2018/04/27
第32回目は「ドレッサー」です。
ドレッサーとは・・・
化粧をするための鏡が付いた家具をさします。鏡台、化粧だんすともいいます。
引き出し付き、照明付き、コンセント付きなどのほかに、鏡の角度が変えられるもの、三面鏡のように鏡が複数付いているものなどもあります。
比較的安価な化粧合板のものから、天然材を使ったもの、さらには、チークやマホガニー、ローズウッドなどを用いて職人が手作りしたアンティーク品まで、材料やデザイン、価格はさまざまです。
ドレッサーとは・・・
化粧をするための鏡が付いた家具をさします。鏡台、化粧だんすともいいます。
引き出し付き、照明付き、コンセント付きなどのほかに、鏡の角度が変えられるもの、三面鏡のように鏡が複数付いているものなどもあります。
比較的安価な化粧合板のものから、天然材を使ったもの、さらには、チークやマホガニー、ローズウッドなどを用いて職人が手作りしたアンティーク品まで、材料やデザイン、価格はさまざまです。
日々営業日記
不動産用語第31回
2018/04/26
第31回目は「ダブルシンク」です。
ダブルシンクとは・・・
キッチンに2つのシンクが設置されていることをいいます。
2槽式シンクともいいます。通常は2つのシンクの大きさに大小がつけられていて、大きなシンクで鍋や食器などを洗い、小さなシンクで食材の下ごしらえをしたりというように、用途によって使い分けできるようになっています。
日本ではあまり採用されていませんが、欧米では日本より普及しているといわれています。
ダブルシンクとは・・・
キッチンに2つのシンクが設置されていることをいいます。
2槽式シンクともいいます。通常は2つのシンクの大きさに大小がつけられていて、大きなシンクで鍋や食器などを洗い、小さなシンクで食材の下ごしらえをしたりというように、用途によって使い分けできるようになっています。
日本ではあまり採用されていませんが、欧米では日本より普及しているといわれています。
日々営業日記
不動産用語第30回
2018/04/26
第30回目は「タウンモビリティ」です。
タウンモビリティとは・・・
長時間の歩行が困難な高齢者や障がい者のために、それをサポートする機器(車いすやカート、電動スクーター、電動三輪車など)を無料で貸し出し、街歩きや買い物をゆっくり快適に楽しんでもらおうという取り組みです。
英国のミルトン・キーンズ市のショッピングセンターが1979年、店内の移動用に車いすを貸し出したのが始まりとされています(英国ではショップモビリティといわれています)。日本では、中心市街地の商店街で取り組みが活発化しています。
タウンモビリティとは・・・
長時間の歩行が困難な高齢者や障がい者のために、それをサポートする機器(車いすやカート、電動スクーター、電動三輪車など)を無料で貸し出し、街歩きや買い物をゆっくり快適に楽しんでもらおうという取り組みです。
英国のミルトン・キーンズ市のショッピングセンターが1979年、店内の移動用に車いすを貸し出したのが始まりとされています(英国ではショップモビリティといわれています)。日本では、中心市街地の商店街で取り組みが活発化しています。
日々営業日記
不動産用語第29回
2018/04/24
第29回目は「スケルトン」です。
スケルトンとは・・・
建物を支える柱・梁・床などの構造駆体の事をいいます。
店舗物件を探している場合に出てくる「スケルトン」は、店舗の内装設備が無い状態の事をいいます。
この場合、居抜きと近い意味になりますが、居抜きは店舗の内装設備がある状態のことです。
スケルトンとは・・・
建物を支える柱・梁・床などの構造駆体の事をいいます。
店舗物件を探している場合に出てくる「スケルトン」は、店舗の内装設備が無い状態の事をいいます。
この場合、居抜きと近い意味になりますが、居抜きは店舗の内装設備がある状態のことです。