所沢センターに配属して147日目
夏らしい日も増えてきましたね。
鈴木 龍馬(すずき りょうま)です。
暖かい日も増え、本日も夏らしい日なので
本日は、鈴木家で飼育している魚についてご紹介いたします。
名前:ハオコゼ
学名:Paracentropogon rubripinnis(本来は斜体で書きます)
生息:東京以南など
特色:背びれに毒の棘があります。
万が一刺されたら、早急に病院にいきましょう。
東京湾にも棲んでいる毒を持つ魚です。
ゴールデンウィークなどに海に行く方は、
以前にご紹介した「ゴンズイ」と同様に気をつけてください。
以前にご紹介した、ゴンズイと同じタンパク毒を持っている魚になります。
万が一刺された場合には、40度以上のお湯に患部を漬けることで、
痛みを和らげることも出来ます。
刺された場合には必ず病院へ行きましょう。
この魚は岩礁などを好んで棲んでいるので、
砂浜などでも見られるゴンズイと比べると見たことがある方も少ないかと思います。
自宅にて飼育をしていても、岩の間に隠れていることも多いです。
飼育も容易な魚に該当し、
海水魚のエサやその辺の川で捕まえてきた、川エビなどを食べます。
ペットショップで購入すると、1000円弱する魚にはなりますが、
関東近郊の海でも比較的容易に観察、採取することが出来ます。
熱帯域に生息する海水魚ではないため、水温も18度くらいまでなら生きています。
分類上ではカサゴの仲間の魚ということもあり、
前に紹介したキミオコゼとも親戚にあたります。
カサゴの仲間ということで、この魚も食べるとおいしいとのことです。
(私は小さなハオコゼしか捕まえたことがないので、食べたことはありません。)
調理方法等について興味のある方は、「ハオコゼ 料理」と検索して
レシピを確認してみてください。