第208回目は「地目」です。
地目とは・・
登記所の登記官が決定した土地の主な用途のことです。
土地登記簿の最初の部分(表題部という)には、土地の所在、地番、地目、地積(土地面積)が記載されています。
地目は、現況と利用状況によって決められることになっており、次の23種類に限定されています。
田、畑、宅地、学校用地、鉄道用地、塩田、鉱泉地、池沼、山林、牧場、原野、
墓地、境内地、運河用地、水道用地、用悪水路、ため池、
堤、井溝、保安林、公衆用道路、公園、雑種地
営業日記、地域の情報・出来事 一覧
日々営業日記
不動産用語第208回
2018/09/07
日々営業日記
不動産用語第207回
2018/09/07
第207回目は「地積」です。
地積とは・・
土地登記簿に記載されている土地の面積のことです。
この地積は、明治初期の測量に基づく場合や測量時期が古い場合等の事情により、不正確であるケースが少なくありません。
そのため、土地の売買にあたっては、測量時期によっては土地登記簿の地積を信頼するのは危険であり、実際に測量をすることが望ましいといわれています。
地積とは・・
土地登記簿に記載されている土地の面積のことです。
この地積は、明治初期の測量に基づく場合や測量時期が古い場合等の事情により、不正確であるケースが少なくありません。
そのため、土地の売買にあたっては、測量時期によっては土地登記簿の地積を信頼するのは危険であり、実際に測量をすることが望ましいといわれています。
日々営業日記
不動産用語第206回
2018/09/06
第206回目は「シーリング」です。
シーリングとは・・
建物の継ぎ目や隙間を埋める工事をいいます。
これによって、継ぎ目や隙間からの雨水の侵入を防ぎ、構造物が振動し変位した際の伸縮性を確保することができます。
建物の大規模修繕に当たっては、一般的にシーリングをやり直します。
シーリングに使う充填材は、充填後に硬化し、防水性、伸縮性を発揮する必要がありますが、成分の違いによって多くの種類があります。
シーリングとは・・
建物の継ぎ目や隙間を埋める工事をいいます。
これによって、継ぎ目や隙間からの雨水の侵入を防ぎ、構造物が振動し変位した際の伸縮性を確保することができます。
建物の大規模修繕に当たっては、一般的にシーリングをやり直します。
シーリングに使う充填材は、充填後に硬化し、防水性、伸縮性を発揮する必要がありますが、成分の違いによって多くの種類があります。
日々営業日記
不動産用語第205回
2018/09/06
第205回目は「ダウンライト」です。
ダウンライトとは・・
天井に埋め込まれ、下面を照らす照明器具のことです。
英語でDown lightです。
照明器具が天井面から突出していません。
これに対して、天井に直接取り付ける照明器具を「シーリングライト」といいます。
日々営業日記
不動産用語第204回
2018/09/04
第204回目は「石膏プラスター」です。
石膏プラスターとは・・
石膏(焼石膏)に水、砂などを混ぜ合わせたものを「石膏プラスター」といいます。左官材料などに用います。
また、石膏(焼石膏)、消石灰、水、砂などを混ぜ合わせたものは「混合石膏プラスター」といいます。
石膏プラスターとは・・
石膏(焼石膏)に水、砂などを混ぜ合わせたものを「石膏プラスター」といいます。左官材料などに用います。
また、石膏(焼石膏)、消石灰、水、砂などを混ぜ合わせたものは「混合石膏プラスター」といいます。