最近のご相談で
資産の把握
をされる方が増えております。
相続税の増税等に伴い
自分だけでなく
相続を受ける方に対し
どのような課税がされるか
引き継いだ不動産で
もめたりしないか
先のことを考え
予め不動産の評価などを
知りたく
査定を希望される方が
増えております。
どんな質問でもかまいません。
然るべきに然るべき対応が
迅速に出来るように
下調べを行っておく事は
とても重要だと思います。
是非お気軽に
お声かけください。
営業日記、地域の情報・出来事 一覧
日々営業日記
資産の把握
2014/02/14
日々営業日記
都心のお客様の動き
2014/02/13
色々な同業者さんと
情報交換をさせて頂きます。
最近特に多いお話が
海外居住者の方が、日本の不動産を購入する
ケース
特に投資用不動産になりますが・・・
お客様の3割~半分が
海外の方
という不動産会社さんも
ありました。
弊社でも都心の方では
そのような動きが見られるようです。
海外の方向けにセミナーを開いている
不動産会社もあります。
私はその動きに
ついていけるのでしょうか・・・
娘には
英語を学ばせようと思います。
情報交換をさせて頂きます。
最近特に多いお話が
海外居住者の方が、日本の不動産を購入する
ケース
特に投資用不動産になりますが・・・
お客様の3割~半分が
海外の方
という不動産会社さんも
ありました。
弊社でも都心の方では
そのような動きが見られるようです。
海外の方向けにセミナーを開いている
不動産会社もあります。
私はその動きに
ついていけるのでしょうか・・・
娘には
英語を学ばせようと思います。
日々営業日記
広告実施
2014/02/10
広告の実施について
この物件の売りはなにか・・・
この町の売りはなにか・・・
考えます。
解体中の写真などは見栄えがしないので
載せなかったりします。
参考プランを載せなかったりします。
色々考えます。
チラシは手作りです。
業者さんに作成を依頼しておりません。
不動産仲介業者が作る
チラシのセンスも
一度見比べてみてください。
この物件の売りはなにか・・・
この町の売りはなにか・・・
考えます。
解体中の写真などは見栄えがしないので
載せなかったりします。
参考プランを載せなかったりします。
色々考えます。
チラシは手作りです。
業者さんに作成を依頼しておりません。
不動産仲介業者が作る
チラシのセンスも
一度見比べてみてください。
日々営業日記
雪の営業
2014/02/09
雪の為
本日は通常より
余裕を持ったアポイントを心がけました。
お客様も
遅れてもいいように
私は遅れないように
皆雪かきをしておりました。
皆慎重に歩いておりました。
明日には雪が解けるといいな~
本日は通常より
余裕を持ったアポイントを心がけました。
お客様も
遅れてもいいように
私は遅れないように
皆雪かきをしておりました。
皆慎重に歩いておりました。
明日には雪が解けるといいな~
日々営業日記
本当の査定・売却への準備
2014/02/07
昨日は、
洗足池で依頼を頂いている物件の
周辺へポスティングを行いました。
洗足池~石川台周辺
洗足池~大岡山周辺
歩いてポスティングを行いました。
中原街道を一歩中に入ると
50坪~100坪の豪邸が
ごろごろ散見する地域があり
少しいくと
20坪~25坪くらいの戸建てが
散見される地域があり
成約事例・取引事例と照らし合わせました。
同じ地名であっても
相場が何十万も変わってきます。
いわゆる住宅一等地
いわゆる収益向けの立地
机上査定では見えてこない
本当の不動産の価格が
地域性・不動産の個別の要因により
変わってきます。
簡易査定など机上査定は
その金額をそのまま鵜呑みにせず、
販売を行う場合には
きっちり再査定を行う必要があると思います。
これから不動産の売却を行う方
商品化へ向けて
測量により面積の確定
越境物の確認
用途境の確認
周辺の販売事例
残置物の処理
私道の通行・掘削の承諾
さまざまな整理事項があります。
販売するまでにどこまで
不動産の商品化をするべきか
詳細含め
仲介業者の担当と相談してみてください。
不動産取引の成功への近道は
その仲介担当です。
仲介担当者をお客様ご自身で見極めてみてください。
本当にその担当に
売却を任せて大丈夫ですか。
どこまで
お客様の為に汗をかいてくれそうですか。
洗足池で依頼を頂いている物件の
周辺へポスティングを行いました。
洗足池~石川台周辺
洗足池~大岡山周辺
歩いてポスティングを行いました。
中原街道を一歩中に入ると
50坪~100坪の豪邸が
ごろごろ散見する地域があり
少しいくと
20坪~25坪くらいの戸建てが
散見される地域があり
成約事例・取引事例と照らし合わせました。
同じ地名であっても
相場が何十万も変わってきます。
いわゆる住宅一等地
いわゆる収益向けの立地
机上査定では見えてこない
本当の不動産の価格が
地域性・不動産の個別の要因により
変わってきます。
簡易査定など机上査定は
その金額をそのまま鵜呑みにせず、
販売を行う場合には
きっちり再査定を行う必要があると思います。
これから不動産の売却を行う方
商品化へ向けて
測量により面積の確定
越境物の確認
用途境の確認
周辺の販売事例
残置物の処理
私道の通行・掘削の承諾
さまざまな整理事項があります。
販売するまでにどこまで
不動産の商品化をするべきか
詳細含め
仲介業者の担当と相談してみてください。
不動産取引の成功への近道は
その仲介担当です。
仲介担当者をお客様ご自身で見極めてみてください。
本当にその担当に
売却を任せて大丈夫ですか。
どこまで
お客様の為に汗をかいてくれそうですか。