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日々営業日記
新人営業の藤崎です。
本日はハウスメーカーからの紹介で、
土地をお探しのお客様との面談に同席してきました。
ハウスメーカーには何度も土地資料の持込をしていますが、
こうやってお客様とお話しするのは初めてです。
今回のお客様はまだ建築のご検討を始めたばかりでした。
面談の内容としては基本的なエリアや立地、坪数などの話から、
借入れの話や月々の返済など具体的な話にまで及びました。
やはり借入れを前提に購入をすすめるお客様には、
いくらまで借入れができ、そこに自己資産をいくら充当して
果たしていくらの不動産が購入できるのかというところがポイントとなります。
私はまだこのような資金計画について説明できるほどの知識がありませんので、
まずはシュミレーションをしてローン電卓をたたくようにしたいと思います。
日々営業日記
新人営業の藤崎です。
本日はマンションの購入をご検討中のお客様のご案内をしました。
最近は売りのお客様の同行をすることが多かったので久しぶりのご案内です。
案内では販売図面からは読み取ることのできない、
眺望や周辺環境、管理体制などを強調して説明していたように思います。
特に、前面に駐車場などの大きな敷地がある場合には、
将来大型のマンションが建ち眺望や採光の変化がある恐れがある、
という点は特に勉強になりました。
購入を検討されるお客様にとっては購入時はもちろんですが、
その先長く住む環境の変化というのも検討材料のひとつであります。
また、お客様のニーズをしっかり聞き取ることも重要だと改めて感じました。
どのような経緯で不動産の購入を検討されるのかなど、
お客様の生活の背景から聞き取りその条件を共有できないと、
本当にお客様が希望するような物件を紹介することができません。
そのためにもお客様から警戒されるようなことではいけませんので、
私自身、真摯な対応を心がけお客様からの信頼をいただければなと思います。
日々営業日記
新人営業の藤崎です。
本日は弁護士の先生のもとに往訪して来ました。
要件としては、破産者の所有不動産の売却についてです。
破産不動産の処分の方法としては、
まず裁判所が選任する破産管財人（通常は弁護士）に管理処分権を移転します。
これによって破産者は自身名義の不動産であっても、
これを自由に売却したり賃貸したりすることができなくなるわけです。
そして、破産管財人から不動産業者へ売り物件として情報提供がなされ、
市場を通じて購入希望者を募集することとなります。
私自身、まさか弁護士と仕事をすることがあるとは思ってもみませんでした。
また他にも、税理士や司法書士などの士族の方たちとも
接点を持つことは多いようです。
私どもも宅地建物取引士と名称が変わり士族の仲間入りをしました。
名に恥じないようしっかりと責任を持って仕事をしたいと思います。
日々営業日記
新人営業の藤崎です。
本日はお客様にご紹介する予定のマンションの下見に行ってきました。
室内まで入れたのは1件だけでしたが、位置関係を把握しておくことで
当日にスムーズなご案内ができます。
また、当日は私の運転でご案内することになりました。
車の運転は仕事に就いてから回数も増え、だいぶ慣れてきました。
しかし、お客様を乗せて走るのは初めてですので緊張します。
不安感を与えないように安全運転を心がけて参りたいと思います。
日々営業日記
新人営業の藤崎です。
本日は港区まで調査に行ってきました。
エリア外の調査でしたので、
事前に調査先を調べて効率的に周れるようにしました。
役所調査自体は何度も行ってきているので慣れたものです。
ですが、法令に基づく条例が整備されていたり、
容積率の制限など個別の要因も絡んでくるのでよく調べる必要があります。
基本ですが重説にも反映される事項ですので、
慣れても気を抜かずに抜け目のない調査を心がけていきます。
三井住友トラスト不動産立川センターでは、立川市エリアからJR中央線、多摩モノレール線、南武線、青梅線の立川駅近くを中心に数多くの物件を取り揃えております。このエリアでのご売却・ご購入のご相談は立川センターまでお気軽にお寄せください。
