こんばんは!辛い物(韓国料理)が好きな小針です!
実は11月11日~13日の3日間研修に行って参りました!
約2か月ぶりに同期と再会し、宅建試験が終わりバリバリ業務に打ち込んでいる同期もいれば、既に契約を重ねている同期もいて、とても刺激になりました!
私も同期に負けないように頑張ります!
今回の研修で特に印象に残った講義は「ハウスメーカーとの付き合い方」という講義です。実際に某大手ハウスメーカーの方に来ていただき、「各ハウスメーカーの立ち位置」であったり、「こんな不動産仲介の方とお付き合いしていきたい」など、普段なかなか聞くことのできない貴重なお話しを聞くことができました!
その他にも営業に役立つ講義ばかりだったので、しっかり復習して今後の営業に生かしていきたいと思います!
以上今日の営業日記でしたー!
営業日記、地域の情報・出来事 一覧
日々営業日記
研修を受けて参りました!
2018/11/15
日々営業日記
今日の不動産用語
2018/11/15
☆ねじれ振動【ねじれしんどう】☆
建物の中の耐力壁(耐震壁)の量が少ないと、大きな地震が発生した際に、建物全体
が大きく揺さぶられることをねじれ振動といいます。
このねじれ振動がひどい場合には、柱や梁が折れてしまうなどの大きな損傷を
被ることになり、建物の階がつぶされてしまう「層崩壊」を招く危険性があります。
デベロッパーや住宅メーカーでは、ねじれ振動が起きにくい住まいの研究が進められています。
「回転振動」とも呼ばれています。
建物の中の耐力壁(耐震壁)の量が少ないと、大きな地震が発生した際に、建物全体
が大きく揺さぶられることをねじれ振動といいます。
このねじれ振動がひどい場合には、柱や梁が折れてしまうなどの大きな損傷を
被ることになり、建物の階がつぶされてしまう「層崩壊」を招く危険性があります。
デベロッパーや住宅メーカーでは、ねじれ振動が起きにくい住まいの研究が進められています。
「回転振動」とも呼ばれています。
日々営業日記
今日の不動産用語
2018/11/11
☆貫【ぬき】☆
貫とは、木造建築の柱と柱を水平方向につなぐ横木のことです。
軸組を補強すると共に、土壁の場合は下地ともなり耐力性を高める部材です。
以前は柱を貫通させていましたが、現在は柱に穴をあけ、差し込んで固定する手法があります。
貫とは、木造建築の柱と柱を水平方向につなぐ横木のことです。
軸組を補強すると共に、土壁の場合は下地ともなり耐力性を高める部材です。
以前は柱を貫通させていましたが、現在は柱に穴をあけ、差し込んで固定する手法があります。
日々営業日記
今日の不動産用語
2018/11/09
☆二重窓【にじゅうまど】☆
外窓にさらに内窓を付け加えた窓のことで、室内の防寒や防音を目的とした窓のこと
をさします。
断熱性・防犯性の向上や結露対策にも効果的とされています。
また窓ガラス部分のみが二重となっている「複層ガラス」は、
「二重窓」とは違います。
内窓とも呼ばれています。
外窓にさらに内窓を付け加えた窓のことで、室内の防寒や防音を目的とした窓のこと
をさします。
断熱性・防犯性の向上や結露対策にも効果的とされています。
また窓ガラス部分のみが二重となっている「複層ガラス」は、
「二重窓」とは違います。
内窓とも呼ばれています。
日々営業日記
今日の不動産用語
2018/11/06
☆ナイトテーブル【ないとてーぶる】☆
ホテルなどでよく使われている、ベッドの脇のスタンド照明や時計などを置く
小さなテーブルのことをいいます。
コンセントが付いているタイプ、ベッドと一体型になったタイプ、
引き出しが付いたタイプなど種類も様々です。
ホテルなどでよく使われている、ベッドの脇のスタンド照明や時計などを置く
小さなテーブルのことをいいます。
コンセントが付いているタイプ、ベッドと一体型になったタイプ、
引き出しが付いたタイプなど種類も様々です。