昨日、境界標探しという名の穴掘りを行った山元です。
久々にスコップに全体重を乗せ、高校球児のような清々しい汗をかきました。
堀った土は、微量ではありますが、泣きながら持って帰らせて頂きました。
また次の夏ここに帰ってくるぞという意味を込めて、お守りの中に入れてあります。
今週は、安全運転講習を受講してまいりました。
高校３年生以来の自動車学校。
当時通っていた学校とは異なりますが、懐かしさを感じました。
１８歳の私は、５年後にまた助手席にもブレーキがついている教習車に乗り、
Ｓ字カーブや縦列駐車の練習をするとは夢にも思わなかったでしょう。
５年後は２８歳。おそらく全く想像もつかないことをしていると思います。
もしかしたら、次は原付講習を受けているかもしれません。
車は移動手段ではあるが、人の命を奪ってしまう可能性が十分ある乗り物だということを再認識することが出来ました。
今後運転する機会が多くなってくると思いますが、無事故無違反安全運転を心掛けて生きていきます。安全第一。
