高島市は、県の北西部に位置し、比良山地から琵琶湖に広がる豊かな自然のもと、県最大の流量を誇る安曇川をはじめとして、琵琶湖に注ぐ水の多くを生み出しています。また古来より京都・奈良の都と北陸を結ぶ交通の要衝として栄え、港町や宿場町としても賑わいました。百貨店高島屋の屋号は、創業家出身の地である高島郡(現在の高島市)から名付けられています。
【市役所所在地】
〒520-1592 高島市新旭町北畑565 TEL:0740-25-8000
【公式ホームページ】
【キャッチコピー】
水と緑 人のいきかう 高島市
総人口
46,377人
人口増減比率(2015年/2020年)
92.7%
世帯数
17,983世帯
年少人口率(15歳未満)
10.26%
生産年齢人口率(15~64歳)
53.60%
高齢人口率(65歳以上)
36.14%
転入者数
1,325人 ≪人口1000人当たり 28.56人≫
転出者数
1,317人 ≪人口1000人当たり 28.39人≫
総面積
693.05k㎡
地方債現在高
24,407,677千円 ≪人口1人当たり 526千円≫
財政力指数
0.37
地方交付税依存度
34.8%
市区独自の取り組み
-
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ガス料金(22m³使用した場合の月額)
-
水道料金(口径20mmで20m³の月額)
高島市 2,640円
下水道料金(20m³使用した場合月額)
高島市 3,300円
家庭ごみ収集(可燃ごみ)
無料
備考:ごみ袋製作費用のみで販売している。
指定ごみ袋の価格
家庭用 手提げ=220円/20枚 大=200円/20枚 小=120円/20枚
家庭ごみの分別方式
3分別12種〔可燃ごみ、不燃ごみ[A、B]、資源ごみ(缶、びん[透明、茶、その他]、ペットボトル、プラボトル、有害ごみ[蛍光灯、乾電池]、廃食油)〕 拠点回収:紙類(新聞 段ボール その他古紙 シュレッダー紙 飲用紙パック 古着) 小型家電
家庭ごみ戸別収集
未実施
資源ごみ回収奨励金制度
なし
粗大ごみ収集
あり
備考:有料。事前申込制。
生ごみ処理機助成制度
あり
助成金額(上限)
40,000円
助成比率(上限)
66.7%
下水道普及率
87.6%
ハザード・防災マップ
あり
ハザード・防災マップURL
https://www.city.takashima.lg.jp/soshiki/seisakubu/kikikanrikyokubosaika/5/1/1/2266.html
自主防災組織への助成
あり(【消防用小型動力ポンプ整備事業】消防用小型動力ポンプ整備に要する経費で、1事業50万円以上のもの。補助率2/3以内。限度額130万円。【消防防災用機材等整備事業】発電機や消防用ホース等、消防防災用機材整備に要する経費で、総額30万円以上のもの。限度額15万円。【防災倉庫整備事業】防災倉庫[1m<sup>2</sup>当たり10万円を限度]の整備に要する経費で、1事業50万円以上のもの。補助率2/3以内。限度額130万円)
自主防災組織への支援
あり(出前講座の実施)
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出産祝い
なし
備考: -
子育て関連の独自の取り組み
(1)教育相談・課題対応室を設け、子ども・保護者・教師・一般市民から広く教育や子育てに関する様々な相談等を受け付けて継続的な支援をしている。(2)市内にある公私立の保育所等に通園する児童の保育料について、国の無償化の対象とならない児童(0~2歳までの住民税課税世帯)も含め全ての児童を完全無償化している。(3)在宅で育児をしている1歳児・2歳児の保護者へ支援金を給付している。(4)少年センターに、青少年立ち直り支援システム「あすくる」、子ども・若者支援地域協議会、子ども・若者総合相談窓口を併設し、社会参加等の相談支援、共に学び、育ち合うことができる地域づくりに取り組んでいる。
公立幼稚園数(国立を含む)
0園
私立幼稚園数
2園
公立幼稚園の耐震化率
-
子ども・学生等医療費助成<通院>
対象年齢
18歳3月末まで
自己負担
自己負担なし
備考: -
所得制限
所得制限なし
備考: -
子ども・学生等医療費助成<入院>
対象年齢
18歳3月末まで
自己負担
自己負担なし
備考:入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。
所得制限
所得制限なし
備考: -
公立保育所数
1ヶ所
0歳児保育を実施している公立保育所
1ヶ所
私立保育所数
0ヶ所
0歳児保育を実施している私立保育所
-
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料
0円
備考: -
認可外保育所に預ける保護者への補助
あり
備考:国の幼児教育、保育の無償化の対象とならない子ども(0~2歳までの住民税課税世帯)について市独自で保育の必要性がある場合は月額4.2万円を上限に利用料の補助を行っている。
保育所入所待機児童数
5人
小学校数
13校
公立小学校1学級当たりの平均児童数
15.7人
中学校数
6校
公立中学校1学級当たりの平均生徒数
20.2人
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一般病院総数
3ヶ所
一般病床数
306床 ≪人口10000人当たり 65.96床≫
医師数
83人 ≪人口10000人当たり 17.89人≫
介護保険料基準額(月額)
5,800円
老人ホーム定員数
334人 ≪65歳以上人口100人当たり 1.99人≫
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都道府県の補助制度
あり
補助内容
【令和5年度スマート・ライフスタイル普及促進事業補助金】既存住宅において、断熱改修や太陽光発電、高効率給湯器等の再エネ・省エネ設備を設置する個人に対し補助。住宅用太陽光発電システムは1kWあたり7万円(上限30万円)。エネファームは経費の1/2、上限30万円。高効率給湯器(エネファーム以外)は経費の1/2、上限10万円。家庭用蓄電池は設備価格の1/3、上限30万円。断熱設備(壁・窓等断熱改修)は経費の1/3、上限120万円。要件により、高効率空調設備(エアコン等)、高機能換気設備、高効率照明機器への補助あり。
補助申請期間
2023/6/1~2024/2/16
市区の補助制度
あり
補助内容
(1)【高島市住宅用太陽光発電システム設置補助金】1kWあたり3万円の補助。上限金額10万円。(2)【太陽熱温水器設置事業補助金】温水器本体の1/10以内の補助。上限金額5万円。
補助申請期間
(1)(2)2023/4/1~2024/3/31
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