おはようございます。
寺村です。
弊社は、新入社員は7月の一週間を他のセンターへの交換留学ということで、新入社員同士でセンターを入れ替えるという研修があります。
私は、本日から約一週間「上野センター」に研修で訪れております。
今までとは違い、都心店となりますので、柏センターでの経験とは別に新たな学びや経験ができると思っております。
一週間をより有意義な時間とし、一週間後には柏センターで「上野センターで学んだこと」を生かして、お客様のお役に立てるように頑張りたいと思います。
営業日記、地域の情報・出来事 一覧
日々営業日記
上野センター出社
2018/07/19
日々営業日記
5問免除
2018/07/15
おはようございます。
寺村です。
明日、明後日は、宅建の5問免除講習を受けてきます。
5問免除講習とは・・・
宅建試験において、問46~問50は「その他関連知識」が毎回出題されます。
5問免除講習を受講し、試験に合格すれば問46~問50が免除されるという講習です。
5問免除を受けられる対象者は、宅地建物取引業に従事している方のみとなります。
宅建本番の試験にとっては重要な1日ですので、私事にはなりますが、宅地建物取引士になる為に頑張りたいと思います。
明日は弊社「海の日」でお休みを頂きますが、7/17(火)はブログをお休みさせていただきます。
寺村です。
明日、明後日は、宅建の5問免除講習を受けてきます。
5問免除講習とは・・・
宅建試験において、問46~問50は「その他関連知識」が毎回出題されます。
5問免除講習を受講し、試験に合格すれば問46~問50が免除されるという講習です。
5問免除を受けられる対象者は、宅地建物取引業に従事している方のみとなります。
宅建本番の試験にとっては重要な1日ですので、私事にはなりますが、宅地建物取引士になる為に頑張りたいと思います。
明日は弊社「海の日」でお休みを頂きますが、7/17(火)はブログをお休みさせていただきます。
日々営業日記
埋蔵文化財
2018/07/13
おはようございます。
寺村です。
昨日、役所調査の際に埋蔵文化財包蔵地の項目にあたる物件があったので、ご紹介します。
埋蔵文化財とは・・・
文化財保護法で「土地に埋蔵されている文化財」と定義されており、埋蔵文化財を包蔵する土地を 「埋蔵文化財包蔵地」といいます。この「埋蔵文化財包蔵地」は一般には「遺跡」と呼ばれているものです。
文化財保護法では、「わが国の歴史、文化等の正しい理解のため欠くことのできないものであり、且つ、将来の文化の向上発展の基礎をなすもの」という定義がなされております。
一度破壊すると二度と復元できないといった性格を持っているため、現状のまま残すことが最良の方法と言われていますが、難しい問題です。
建物を改めて建て替えたりする場合は、「現状保存」の代替措置として発掘調査を実施し、記録として後世に文化財を残す「記録保存」の措置をしなければなりません。
柏市にも多くの遺跡があります。(花前遺跡や中馬場遺跡等)
主な詳細は、柏市であれば「生涯学習部文化課」で確認できます。
寺村です。
昨日、役所調査の際に埋蔵文化財包蔵地の項目にあたる物件があったので、ご紹介します。
埋蔵文化財とは・・・
文化財保護法で「土地に埋蔵されている文化財」と定義されており、埋蔵文化財を包蔵する土地を 「埋蔵文化財包蔵地」といいます。この「埋蔵文化財包蔵地」は一般には「遺跡」と呼ばれているものです。
文化財保護法では、「わが国の歴史、文化等の正しい理解のため欠くことのできないものであり、且つ、将来の文化の向上発展の基礎をなすもの」という定義がなされております。
一度破壊すると二度と復元できないといった性格を持っているため、現状のまま残すことが最良の方法と言われていますが、難しい問題です。
建物を改めて建て替えたりする場合は、「現状保存」の代替措置として発掘調査を実施し、記録として後世に文化財を残す「記録保存」の措置をしなければなりません。
柏市にも多くの遺跡があります。(花前遺跡や中馬場遺跡等)
主な詳細は、柏市であれば「生涯学習部文化課」で確認できます。
日々営業日記
研修を終えて
2018/07/10
こんにちわ。
寺村です。
研修期間を終えて、本日からまたブログを再開します。
研修期間では、久しぶりに全国の同期と再会し、どんな業務を任されているのか、どんな工夫をしているのかなど情報共有をしました。
既にお客様との商談をしている方やこんなところを褒められましたなどの言葉を多く聞きました。
同期皆さん、頑張っている報告を聞き、私も負けてられないなと思い、粘り強く頑張らなければいけないと感じました。
粘り強くと言えば、本日は7/10「納豆の日」です。(笑)
ブログも始めてから、約三か月が経ちました。
これからも継続して取り組んでいこうと思います。
寺村です。
研修期間を終えて、本日からまたブログを再開します。
研修期間では、久しぶりに全国の同期と再会し、どんな業務を任されているのか、どんな工夫をしているのかなど情報共有をしました。
既にお客様との商談をしている方やこんなところを褒められましたなどの言葉を多く聞きました。
同期皆さん、頑張っている報告を聞き、私も負けてられないなと思い、粘り強く頑張らなければいけないと感じました。
粘り強くと言えば、本日は7/10「納豆の日」です。(笑)
ブログも始めてから、約三か月が経ちました。
これからも継続して取り組んでいこうと思います。
日々営業日記
公示地価
2018/07/03
おはようございます。
寺村でございます。
現在私は、お客様の売地の査定を任せていただいております。
査定というのは、お客様自身の土地がどのような地形で、どのような立地であるかなど様々な情報を基にして、お客様の土地はこのくらいのお値段で売れるるでしょうという金額を算出することです。
査定をする際の重要な指標の一つが「公示地価」です。
「公示地価」とは、国土交通省が全国に定めた地点(標準地といいます)を対象に、毎年1月1日時点の価格を公示するもので、平成29年は26,000地点が対象になっています。
標準値というのは、国土交通省の土地鑑定委員会によって行われます。
その基準は、例えば住宅地や商業地のように、同じ用途で使われる一団の土地から、利用状況や環境、地積や形状を考慮して、標準的だと考えられる土地を基準としております。
お客様に正確な査定価格をお伝えできるように努めたいと思います。
寺村でございます。
現在私は、お客様の売地の査定を任せていただいております。
査定というのは、お客様自身の土地がどのような地形で、どのような立地であるかなど様々な情報を基にして、お客様の土地はこのくらいのお値段で売れるるでしょうという金額を算出することです。
査定をする際の重要な指標の一つが「公示地価」です。
「公示地価」とは、国土交通省が全国に定めた地点(標準地といいます)を対象に、毎年1月1日時点の価格を公示するもので、平成29年は26,000地点が対象になっています。
標準値というのは、国土交通省の土地鑑定委員会によって行われます。
その基準は、例えば住宅地や商業地のように、同じ用途で使われる一団の土地から、利用状況や環境、地積や形状を考慮して、標準的だと考えられる土地を基準としております。
お客様に正確な査定価格をお伝えできるように努めたいと思います。