名古屋コンサルティング営業センター 龍 昂志のブログ

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オフタイム
熱海で海釣り
2017/04/20
こんにちは!荻窪センターの龍です!

毎週水曜は弊社の定休日。ということで、他センターの先輩に誘われ海釣りに行ってまいりました!


私の社員紹介ページにて記載しておりますが、私は無類の釣り好きでございまして、7歳の時分より16年間釣りをしてまいりました。


そこで釣りが好きな先輩と予定を立て、月一度くらいの割合で釣りをしております!


今回の釣り場は熱海!


早朝4時に家を出て、7時30分に現地到着後サビキ釣りと投げ釣りで狙う釣りでした。


現地の天気は晴れ、絶好の釣り日和かと思われましたが、台風並みの強風でした。


そんな状況ではございましたが7:30から17:00まで釣りをし、釣果は子サバ約20匹とメジナ2匹でした。



釣れた子サバを餌に泳がせ釣りを行い、大物を狙ってみたのですが、なかなか上手くはいかないものですね・・・。


また、「まだ春だし、陽射しもそんなに強くないだろう。」とたかをくくり、日焼け止めを塗っておりませんでしたので、夏でもないのにものすごく日焼けをしてしまいました。


皆様も、お出かけで長時間陽射しを浴びる際は日焼け止めのご準備をなさるようお勧めいたします。

日々営業日記
用途地域に要注意?建てられる建物は用途地域で決まる!
2017/04/18
いつもご覧いただきありがとうございます!荻窪センターの龍(りゅう)です!

昨日より趣向を少し変え、不動産の購入にあたるアドバイスを少しずつ紹介させていただく事にしました!

今回のテーマは「用途地域」と「建ぺい率・容積率」についてです。


街を歩いているとき、住宅街やマンションが立ち並ぶ通り・ビル街・工場が立ち並ぶ地域と、建物の種類・規模が地域によって異なることを皆さんはお気づきでしょうか?


私が子供の頃は、地元福岡の田んぼが広がる場所に「こんなに広い場所があるのなら、大きなビルを建てればいいのに」というように考えていたものです。


しかし、住宅街に突如超高層ビルが出現したり、工場が立ち並ぶ地域に一戸建てがまぎれている事もございません。


それもこれも、「都市計画」のなかで「用途地域」が定められ、建てられる建物の制限を地域ごとに加えているからです。


用途地域は住居系・商業系・工業系の3つに大別され、以下のように12種類に細分化されています。
・第一種低層住居専用地域
・第二種低層住居専用地域
・第一種中高層住居専用地域
・第二種中高層住居専用地域
・第一種住居地域
・第二種住居地域
・準住居地域
・近隣商業地域
・商業地域
・準工業地域
・工業地域
・工業専用地域

一戸建てを検討されている方が土地を探す際に、お探しになる対象の不動産は概ね住居系の用途地域にある不動産となります。


戸建て建築の場合は、第一種低層住居専用地域の不動産が皆様にとって最も馴染み深いものになるのではないでしょうか?


この用途地域に対し、建ぺい率・容積率というものが定められており、建てられる不動産の1階部分の建築面積、建てられる延べ床面積が制限されます。


例えば、第一種低層住居専用地域の土地で、100㎡の不動産があるとして、その地域の建ぺい率・容積率がそれぞれ50%・100%の場合は、1階の建築面積は最大で50㎡となり、延べ床面積は最大で100㎡となります。


つまり、それ以上の大きさの建物は上記の土地には建築できません。よって、建てたい家のプラン通りの建物を建てる際は、土地の形状はもちろんですが、用途地域とそれが定める建ぺい率・容積率に注目することをおすすめします。

また、他にも建築にあたり様々な制限があるのですが、その点につきましては弊社HPに一級建築士によるコラムにて解説がございます。

コラムのリンク⇒ https://smtrc.jp/useful/expert/tochierabi.html

こちらも参考になさってください!

皆様のマイホームの夢をかなえる、一助になればと思います。
日々営業日記
戸建て建築を検討されている方へ
2017/04/16
桜の花が舞う中、お子様がいらっしゃる家庭ではお子様のご入園・ご入学・進級等がひと段落つき、ホッと胸をなでおろされていらっしゃる方も多いかと存じます。


日々の生活に時間的な余裕ができ、マイホームの購入をご検討されている方もいらっしゃるのではないでしょうか?


マイホームの購入にあたり、ハウスメーカー各社が集う展示場へでかけ、購入する家のイメージを持たれる方も多いかと思います。


しかし「マイホームの購入」は、人生の中でも非常に大きいお買物。慣れている方などほとんどいらっしゃいません。


つまり、ハウスメーカーでイメージを構築しても、建てる家の大元となる土地の購入にどれくらいの費用がかかるのかなどを、最初から理解している方は多くありません。


都内で「お土地の購入」⇒「注文住宅の建築」となると、
「思っていたより高い!」や「こんなにかかるなんて思わなかった!」と予想に反することとなる場合もあるのです。


そのため、私から一点
「ご自身がお住まいになりたいエリアの土地が、概ねどれくらいで販売中なのか?」という事を事前にインターネットなどで確認しておくことをおすすめします!

その上で私達に経費はどのくらいかかるのか?をお問合せいただくことも良いと
思います。

総予算の範囲内で、ご希望エリアでのお土地の購入と注文住宅の建築が可能なのかを把握する事が重要になります。


そうして、無理のない住宅購入・マイホームの建築に向けた計画を立てましょう!


お土地を探し、お客様の希望の注文住宅の建築のお手伝いをする。これも私どもの役割であると私は考えております!


そのため、「注文住宅を建てたい!」とお考えのお客様で、土地の購入からお考えのの方は、土地の購入について何なりとご相談ください!


以上、荻窪センター2年目の「龍(りゅう)」からのワンポイントアドバイスでした。

皆様が思い描く、マイホームの夢の一助になればと思います。
日々営業日記
現地見学会
2016/10/24
10月に入り、日中と夜間の寒暖差が激しくなってきましたね。
これからより寒くなってまいりますので、体調不良にならぬよう気をつけましょう!

さて、昨日なのですが、先輩がお預かりしております下井草四丁目の新築戸建てについて、現地見学会を開催いたしました。

ご来場いただいたお客様、ありがとうございました!

また、今回見学会を行った物件は引き続き販売活動を継続してまいります。

「下井草地域で戸建を買いたい!」というお客様、または西武新宿線沿線で
戸建のご購入を検討しているお客様は、
お気軽に 荻窪センター「龍(りゅう)」までご連絡くださいませ!

お待ちしております!!
日々営業日記
センター交換留学
2016/07/19
7月も中盤に入り、非常に暑い日が続いていますね。

日中のお出かけ、またはお仕事の際に熱中症にならないよう、皆さんお気をつけくださいね!

また、先週末の土曜日から昨日にかけて3連休でしたが、皆さんはこの3連休はいかがお過ごしでしたでしょうか?

楽しい週末が明け、本日よりまた1週間が始まりますが、皆さん張り切っていきましょう!

さて、今回のブログにてご報告がございます。

明後日21日から26日までの1週間、私は研修の一環としてセンター交換留学に行ってまいります!

行き先は立川センターです。

ちなみに、荻窪センターには立川センターの佐藤が参ります。

交換留学にあたり、センターという単位で見た際の荻窪センターとの違い、ご指導いただく先輩の考えや営業のスタイル・今まで荻窪センターで見てきた先輩方のやり方との差異といった、これからの私の仕事に参考になるものを吸収したいと思います!

また、荻窪センターでの3ヶ月間で得たものを立川センターで発揮し、有意義な交換留学にしたいと思います。

三井住友トラスト不動産 名古屋コンサルティング営業センターでは愛知県を中心とした中部圏の投資・事業用物件を数多く取り揃えております。中部圏エリアでの投資・事業用物件のご相談は名古屋コンサルティング営業センターまでお気軽にお寄せください。
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