新百合ヶ丘センター 岩永です。
新百合ヶ丘センター オープンから約1年こつこつとブログを積み上げて参りました。
薄っぺらい内容で、なんとか1年続けてきましたが、当センターの安藤が、私の『新百合ヶ丘シリーズブログ』をあざ笑うかごとく、投稿件数を猛追してきており、いてもたってもいられず、キング オブ しんゆりブロガーの座を争うべくまさかの2日連続投稿します。
38歳まであと2ヶ月の岩永。
最近の悩みは涙もろいこと。
涙腺の蓋が完全に取れかかっています。
ちょっと？？な場面でもウルみます。
先日、神宮球場で今年最後の観戦にいってきました。
この日は愛するベイスターズの最終戦。セ・リーグペナントレース全日程の最終戦。スワローズ小川監督の最終指揮の日でした。
6回あたりまではいつもとかわらず、ビールとおつまみで野次混じりな独り言をつぶやいていたのですが、ナイターのカクテル光線を浴びながら、今年最後だな～としみじみした感情が、後半から沸いてきました。
見事勝利で飾ったベイスターズ、中畑監督がフィールドを去る際には、酔いも手伝い、目を充血させて『キヨシッ！ 来年も頼むよ～』と叫んでいました。
当日はヤクルトスワローズの最終戦セレモニーもあり、小川監督が涙ながらに今期の成績を詫びる場面になると、敵将にもかかわらず目から雫が･･･。
最後には応援団同士がエールの交換をして、今シーズンペナントレースの幕を閉じました。
どこかで聞いた『泣くことは心身によいことなのです』の言葉を信じ、我慢しない方針に変えましたが、野球場で優勝でもなく、有名選手の引退でもない試合で泣くのはどうかとも･･･。
まいっか。この涙はきっとベイスターズの選手に伝わっているだろう。
三井住友トラスト不動産 新百合ヶ丘センターでは、不動産のご相談をお待ちしています。
ご依頼いただく方から『うれし涙』を流していただけるように、一生懸命お手伝いさせていただきます。
