荻窪センター 飯田でございます。
東京はなんと17日連続雨観測とのことで、本日も空がどんよりしております。
(梅雨は明けたはずなのに雨が多いのはなぜでしょう。。)
さて、皆様お盆期間中はいかがお過ごしでしたでしょうか。
今年のお盆は天気があまり良くなかったため、
お出かけがあまり出来なかったという方も多いのではないでしょうか。
弊社も9日(水)~16日(水)まで夏季休暇を頂戴しておりました。
期間中、ご迷惑をおかけしてしまい大変申し訳ございませんでした。
本日より、営業を再開しております!
私はといいますと、休暇を利用しまして伊豆へ行き
温泉、海、BBQと夏を満喫させて頂きました!
(天気は良くありませんでしたが。。)
学生に戻った気分で、大変楽しい旅行でした。
一週間お休みを頂き、リフレッシュができましたので
本日からまた営業活動に全力で精進して参ります!
「不動産に関するご相談」がございましたらお気軽に
私、「飯田」までお問い合わせください!
最新記事 一覧
オフタイム
夏季休暇
2017/08/17
日々営業日記
地名の由来~その10~
2017/08/05
荻窪センター 飯田でございます。
本日も地名の由来シリーズです!
さて、記念すべき10回目は「杉並区宮前」についてです!
先日ご紹介しました松庵に隣接し、五日市街道・井ノ頭通り
と大きな道路に接している地域です!
「この地域の大部分は、万治年中(1658年~1661年)に、井口八郎右衛門
によって開発された新田で、【大宮前新田】と称していた地である。この地の
由来は、1658年(明暦4年、万治元年)ごろ、井口氏が五日市街道沿いの開墾の
成功を祈願して建てた春日神社にあるといわれている。」
とのことのようです!※※地名の由来は諸説あります。
今でこそ荻窪周辺の中でも最も人気な住宅街の一つである「宮前」ですが、
歴史を遡ると新田だったということに驚きです。
また、人気の低層マンションが多く存在することも
「宮前」の特徴の一つでもあります!
そんな「杉並区宮前」の不動産をご所有でご売却を検討されている皆様、
「杉並区宮前」での不動産のご購入を検討されている皆様、
ぜひ私、「飯田」にご相談ください!
誠心誠意ご対応させて頂きます!
地名の由来シリーズも大台の10回目に到達しました!
(大台と言って良いのかはわかりませんが。。。)
まだまだ弊社営業エリアでご紹介したい地名が多くございます!
皆様、引き続きお付き合い頂ければと思います。
それでは、地名の由来~その11~もお楽しみに!
本日も地名の由来シリーズです!
さて、記念すべき10回目は「杉並区宮前」についてです!
先日ご紹介しました松庵に隣接し、五日市街道・井ノ頭通り
と大きな道路に接している地域です!
「この地域の大部分は、万治年中(1658年~1661年)に、井口八郎右衛門
によって開発された新田で、【大宮前新田】と称していた地である。この地の
由来は、1658年(明暦4年、万治元年)ごろ、井口氏が五日市街道沿いの開墾の
成功を祈願して建てた春日神社にあるといわれている。」
とのことのようです!※※地名の由来は諸説あります。
今でこそ荻窪周辺の中でも最も人気な住宅街の一つである「宮前」ですが、
歴史を遡ると新田だったということに驚きです。
また、人気の低層マンションが多く存在することも
「宮前」の特徴の一つでもあります!
そんな「杉並区宮前」の不動産をご所有でご売却を検討されている皆様、
「杉並区宮前」での不動産のご購入を検討されている皆様、
ぜひ私、「飯田」にご相談ください!
誠心誠意ご対応させて頂きます!
地名の由来シリーズも大台の10回目に到達しました!
(大台と言って良いのかはわかりませんが。。。)
まだまだ弊社営業エリアでご紹介したい地名が多くございます!
皆様、引き続きお付き合い頂ければと思います。
それでは、地名の由来~その11~もお楽しみに!
日々営業日記
地名の由来~その9~
2017/07/23
荻窪センター 飯田でございます。
本日も地名の由来シリーズです!
さて、本日は「西荻窪」駅にほど近い
「杉並区松庵」についてです!
(前回の連載とは大きく場所が変わってしまいましたがご了承ください。)
「開発当初は松庵新田と称し、正徳・享保期より松庵村となった。江戸時代の
万治年間(1658年~1661年)ごろ、この地の開拓を指導した医師、荻野松庵が
地名の由来に関係しているいわれている。」
※地名の由来は諸説あります。
この松庵エリアは歴史上の人物が地名の由来となっているんですね!
松庵は区画が整ったエリアですが、それは荻野松庵の開拓指導のおかげ
なのだろうか。そんなことをふと疑問に思いました。
私も町名になるくらい有名な人間になってみたいものです!
そんな「杉並区松庵」の不動産をご所有でご売却を検討されている皆様、
「杉並区松庵」での不動産のご購入を検討されている皆様、
ぜひ私、「飯田」にご相談ください!
誠心誠意ご対応させて頂きます!
それでは、地名の由来~その10~もお楽しみに!
本日も地名の由来シリーズです!
さて、本日は「西荻窪」駅にほど近い
「杉並区松庵」についてです!
(前回の連載とは大きく場所が変わってしまいましたがご了承ください。)
「開発当初は松庵新田と称し、正徳・享保期より松庵村となった。江戸時代の
万治年間(1658年~1661年)ごろ、この地の開拓を指導した医師、荻野松庵が
地名の由来に関係しているいわれている。」
※地名の由来は諸説あります。
この松庵エリアは歴史上の人物が地名の由来となっているんですね!
松庵は区画が整ったエリアですが、それは荻野松庵の開拓指導のおかげ
なのだろうか。そんなことをふと疑問に思いました。
私も町名になるくらい有名な人間になってみたいものです!
そんな「杉並区松庵」の不動産をご所有でご売却を検討されている皆様、
「杉並区松庵」での不動産のご購入を検討されている皆様、
ぜひ私、「飯田」にご相談ください!
誠心誠意ご対応させて頂きます!
それでは、地名の由来~その10~もお楽しみに!
日々営業日記
地名の由来~その8~
2017/07/06
荻窪センター 飯田でございます。
本日も地名の由来シリーズです!
さて、本日は先日ご紹介しました天沼の北側
「杉並区本天沼」についてです!
(天沼本通り、日大二校通りを境に北側に位置します。)
「<本>とあるが天沼の本町を意味しているわけではない。住居表示
実施以前の旧天沼三丁目を中心とした一帯が現在の本天沼である。旧
天沼三丁目の小字に本村があったので<本天沼>と名付けられた。」
これまでの地名の由来の中でも「昔は違う村があって~」等のことから
現在の地名の由来になってるケースが多々ございました。
「本天沼」も上記に該当してしたそうですが、昔の荻窪周辺には
一体いくつの村が存在したのでしょうか。。。
こちらも機会があれば調べてみようと思います!
そんな「杉並区本天沼」の不動産をご所有でご売却を検討されている皆様、
「杉並区本天沼」での不動産のご購入を検討されている皆様、
ぜひ私、「飯田」にご相談ください!
誠心誠意ご対応させて頂きます!
地名の由来シリーズも10回目前の8回まできました!
まだまだご紹介したい地域がたくさんございますので、
皆様ぜひ、引き続きお付き合い頂ければと思います!
それでは、地名の由来~その9~もお楽しみに!
本日も地名の由来シリーズです!
さて、本日は先日ご紹介しました天沼の北側
「杉並区本天沼」についてです!
(天沼本通り、日大二校通りを境に北側に位置します。)
「<本>とあるが天沼の本町を意味しているわけではない。住居表示
実施以前の旧天沼三丁目を中心とした一帯が現在の本天沼である。旧
天沼三丁目の小字に本村があったので<本天沼>と名付けられた。」
これまでの地名の由来の中でも「昔は違う村があって~」等のことから
現在の地名の由来になってるケースが多々ございました。
「本天沼」も上記に該当してしたそうですが、昔の荻窪周辺には
一体いくつの村が存在したのでしょうか。。。
こちらも機会があれば調べてみようと思います!
そんな「杉並区本天沼」の不動産をご所有でご売却を検討されている皆様、
「杉並区本天沼」での不動産のご購入を検討されている皆様、
ぜひ私、「飯田」にご相談ください!
誠心誠意ご対応させて頂きます!
地名の由来シリーズも10回目前の8回まできました!
まだまだご紹介したい地域がたくさんございますので、
皆様ぜひ、引き続きお付き合い頂ければと思います!
それでは、地名の由来~その9~もお楽しみに!
日々営業日記
地名の由来~その7~
2017/06/30
荻窪センター 飯田でございます。
本日も地名の由来シリーズです!
さて、本日は、
弊社荻窪センターもこの地に事務所を構えています
「杉並区天沼」についてです!
「地名は、奈良時代末期の武蔵国の乗潴駅址から起こったと
言われているが、これについては諸説があり、これと決める
定説はない。住居表示実施以前の旧天沼一丁目と二丁目が
現在の<天沼>に相当する。」
とのことのようです!(※地名の由来は諸説あります。)
先日の地域の情報・出来事にも記載させて頂きましたが
この「天沼」には、
かつて「天沼弁天池」と呼ばれた広さ約300坪ほどの池があり、
中ノ島に弁天様が祀られていました。周辺は、もとは雨沼と呼ばれた
大きな沼地で、この「雨沼」が地名の由来との一説もございます。
そんな様々な由来がある
「杉並区天沼」の不動産をご所有でご売却を検討されている皆様、
「杉並区天沼」での不動産のご購入を検討されている皆様、
ぜひ私、「飯田」にご相談ください!
誠心誠意ご対応させて頂きます!
それでは、地名の由来~その8~もお楽しみに!!
本日も地名の由来シリーズです!
さて、本日は、
弊社荻窪センターもこの地に事務所を構えています
「杉並区天沼」についてです!
「地名は、奈良時代末期の武蔵国の乗潴駅址から起こったと
言われているが、これについては諸説があり、これと決める
定説はない。住居表示実施以前の旧天沼一丁目と二丁目が
現在の<天沼>に相当する。」
とのことのようです!(※地名の由来は諸説あります。)
先日の地域の情報・出来事にも記載させて頂きましたが
この「天沼」には、
かつて「天沼弁天池」と呼ばれた広さ約300坪ほどの池があり、
中ノ島に弁天様が祀られていました。周辺は、もとは雨沼と呼ばれた
大きな沼地で、この「雨沼」が地名の由来との一説もございます。
そんな様々な由来がある
「杉並区天沼」の不動産をご所有でご売却を検討されている皆様、
「杉並区天沼」での不動産のご購入を検討されている皆様、
ぜひ私、「飯田」にご相談ください!
誠心誠意ご対応させて頂きます!
それでは、地名の由来~その8~もお楽しみに!!