こんにちは。
上大岡センターの中村です!
出会いと別れの季節の春がやってきましたね。
入社してから一年が経ち、二年目になりました。
一年間がすごくあっという間に終わり、
学ぶことや覚えることが多くすごく大変でした。
二年目からはそれを武器として活かせるよう
特訓していく時期ですね。
二年目の中村もよろしくお願いいたします。
営業日記、地域の情報・出来事 一覧
日々営業日記
🌸二年目になりました🌸
2022/04/09
日々営業日記
物件求む!!
2022/03/31
こんにちわ。
三井住友トラスト不動産の中村です。
先日、マンションのご購入相談がありました。
それは「ヨコハマ・シーナリータワー」です!
本マンションのみを探されている方です。
横浜市磯子区杉田1丁目にあるマンションで、
「ヨコハマ・シーナリータワー」が売り出たら、
すぐにでも検討をしたいとの事なので、
是非、ご売却のご相談ください。
~~ 査定は無料で承っております ~~
♪ 不動産のご購入・ご売却等ご相談がございましたら
【上大岡センター】まで
お気軽にお問い合わせください♪
●無料通話:0120-93-4397●
価格査定は、無料です。
当センターでは事務所所在の「横浜市」「横須賀市」他、主にJR、京急沿線
など数多くの物件を取り揃えております。
三井住友トラスト不動産の中村です。
先日、マンションのご購入相談がありました。
それは「ヨコハマ・シーナリータワー」です!
本マンションのみを探されている方です。
横浜市磯子区杉田1丁目にあるマンションで、
「ヨコハマ・シーナリータワー」が売り出たら、
すぐにでも検討をしたいとの事なので、
是非、ご売却のご相談ください。
~~ 査定は無料で承っております ~~
♪ 不動産のご購入・ご売却等ご相談がございましたら
【上大岡センター】まで
お気軽にお問い合わせください♪
●無料通話:0120-93-4397●
価格査定は、無料です。
当センターでは事務所所在の「横浜市」「横須賀市」他、主にJR、京急沿線
など数多くの物件を取り揃えております。
日々営業日記
ルネ上大岡に🌸
2022/03/27
三井住友トラスト不動産の中村です!
桜の季節がやってまいりました。
先日、中目黒でランチついでに目黒川を見に行ったところ、
桜がちらほら咲いていましたね。
コロナ対策のせいか、お花見をさせないようにベンチ等に
ロープが締め付けられていました、、
なぜか少し悲しくなりました。
さて、上大岡にも桜が咲いておりました!
目黒川に負けず、大岡川もすごくきれいにさいていますよ!
本当は大岡川の桜の写真を載せたかったのですが、
代わりにオフィスからとれた写真「ルネ上大岡に🌸」です。
きれいに咲いてますね。
桜の季節がやってまいりました。
先日、中目黒でランチついでに目黒川を見に行ったところ、
桜がちらほら咲いていましたね。
コロナ対策のせいか、お花見をさせないようにベンチ等に
ロープが締め付けられていました、、
なぜか少し悲しくなりました。
さて、上大岡にも桜が咲いておりました!
目黒川に負けず、大岡川もすごくきれいにさいていますよ!
本当は大岡川の桜の写真を載せたかったのですが、
代わりにオフィスからとれた写真「ルネ上大岡に🌸」です。
きれいに咲いてますね。
日々営業日記
まん延防止が3/21に解除
2022/03/18
3/21が期限となるまん延防止等重点措置が解除されますと正式に発表されました。
果たして、まん延防止に効果はあったのでしょうか。
私は特に今までと変わりなく、過ごしておりましたが、皆さんそれぞれが
他の楽しみを見出し、土日祝も人出は今までと変わりがないような気もします。
それでも感染者数はピークを越え、まん延防止の効果があったかは気になりますね。
また、一斉解除の理由はオミクロンの感染力は強くても、重症化リスクが低い傾向に
ある事を政府が認めたのかと私は考えております。
いずれにせよ早くマスクがない生活に戻ることを願っています、、、
果たして、まん延防止に効果はあったのでしょうか。
私は特に今までと変わりなく、過ごしておりましたが、皆さんそれぞれが
他の楽しみを見出し、土日祝も人出は今までと変わりがないような気もします。
それでも感染者数はピークを越え、まん延防止の効果があったかは気になりますね。
また、一斉解除の理由はオミクロンの感染力は強くても、重症化リスクが低い傾向に
ある事を政府が認めたのかと私は考えております。
いずれにせよ早くマスクがない生活に戻ることを願っています、、、
日々営業日記
戦争と感染症の流行
2022/03/07
コロナの中、ロシアとウクライナの戦争が話題になっておりますが
歴史の中で感染症と重なったことはあったのでしょうか。
歴史の中には、戦争中に感染症が大流行した事例が数多くあります。
例えば、紀元前5世紀にペロポネソス戦争の渦中、アテネで疫病が大流行しました。市民10万人のうち、約25%が死亡する大きな被害になって、これが原因でアテネは敗北し、衰退の道へと進みます。
2世紀には中東遠征軍の中で発生した天然痘の流行がローマ帝国全体に波及し、皇帝自身もこの病で亡くなっています。
また、14世紀に大流行したペスト(黒死病)も戦争に関係しています。ヨーロッパだけで3000万人以上がなくなり、イギリスとフランスの間で争われた百年戦争の途中で発生しました。16世紀以降もヨーロッパでは局地的な戦争が繰り返されますが、常に戦場で流行したのが発疹チフスでした。これはシラミの感染症で、不潔な状態にいる兵士の間で流行りました。
こうした歴史上の経験から、戦争に伴う感染症を予防することは、軍隊が勝利を得るための必須条件になっているのかと考えられます。
歴史の中で感染症と重なったことはあったのでしょうか。
歴史の中には、戦争中に感染症が大流行した事例が数多くあります。
例えば、紀元前5世紀にペロポネソス戦争の渦中、アテネで疫病が大流行しました。市民10万人のうち、約25%が死亡する大きな被害になって、これが原因でアテネは敗北し、衰退の道へと進みます。
2世紀には中東遠征軍の中で発生した天然痘の流行がローマ帝国全体に波及し、皇帝自身もこの病で亡くなっています。
また、14世紀に大流行したペスト(黒死病)も戦争に関係しています。ヨーロッパだけで3000万人以上がなくなり、イギリスとフランスの間で争われた百年戦争の途中で発生しました。16世紀以降もヨーロッパでは局地的な戦争が繰り返されますが、常に戦場で流行したのが発疹チフスでした。これはシラミの感染症で、不潔な状態にいる兵士の間で流行りました。
こうした歴史上の経験から、戦争に伴う感染症を予防することは、軍隊が勝利を得るための必須条件になっているのかと考えられます。