荒尾市は、熊本県の西北端にあって有明海に面する県境のまちで、福岡・熊本両都市圏の中間にあり、医療・福祉・買い物など生活環境が充実した暮らしやすい都市です。アトラクション数日本一の「グリーンランド」、世界遺産に登録された近代化産業遺産「万田坑」、ラムサール条約湿地の「荒尾干潟」など地域資源に恵まれ、様々な体験が待っています。
【市役所所在地】
〒864-8686 荒尾市宮内出目390 TEL:0968-63-1111
【公式ホームページ】
【キャッチコピー】
人がつながり幸せをつくる 快適未来都市~「暮らしたいまち日本一」を目指して~
総人口
50,832人
人口増減比率(2015年/2020年)
95.2%
世帯数
20,712世帯
年少人口率(15歳未満)
12.00%
生産年齢人口率(15~64歳)
51.43%
高齢人口率(65歳以上)
36.57%
転入者数
1,515人 ≪人口1000人当たり 30.52人≫
転出者数
1,751人 ≪人口1000人当たり 35.27人≫
総面積
57.37k㎡
地方債現在高
17,029,146千円 ≪人口1人当たり 343千円≫
財政力指数
0.47
地方交付税依存度
24.9%
市区独自の取り組み
-
ガス料金(22m³使用した場合の月額)
大牟田瓦斯株式会社 6,930円
水道料金(口径20mmで20m³の月額)
荒尾市 3,355円
下水道料金(20m³使用した場合月額)
荒尾市 3,630円
家庭ごみ収集(可燃ごみ)
有料
備考:指定ごみ袋有料。
指定ごみ袋の価格
・可燃ごみ/不燃ごみ共通 大(45リットル相当)=471円/10枚 中(30リットル相当)=314円/10枚 小(15リットル相当)=157円/10枚 特小(8リットル相当)=83円/10枚 (税込)
家庭ごみの分別方式
4分別15種〔可燃ごみ 不燃ごみ 有害ごみ 資源ごみ(ペットボトル、トレイ、紙類[新聞紙、ダンボール、雑誌、紙パック、その他の紙類]、空き缶類、空きびん類、小型家電製品、古金物類、布類)〕
家庭ごみ戸別収集
一部実施(【荒尾市ごみ福祉戸別訪問収集】実施要網に該当する世帯のみ)
資源ごみ回収奨励金制度
あり
粗大ごみ収集
あり
備考:有料。事前申込制。電話かFAXにて申し込み。粗大ごみシール税込419円/枚。
生ごみ処理機助成制度
あり
助成金額(上限)
30,000円
助成比率(上限)
50.0%
下水道普及率
70.3%
ハザード・防災マップ
あり
ハザード・防災マップURL
https://www.city.arao.lg.jp/bosai-bohan/bosai/hazard-map/page3044.html
自主防災組織への助成
あり(設立時の支援として、活動資機材を整備するための補助金を交付)
自主防災組織への支援
あり(出前講座、自主防災組織連絡協議会の開催。避難所運営訓練の支援)
出産祝い
なし
備考: -
子育て関連の独自の取り組み
(1)生後6ヶ月から18歳以下を対象に、インフルエンザ予防接種費用の一部助成。(2)新生児に対して実施する先天性の聴覚異常検査に係る費用の一部助成。(3)市内転入者で市内保育所等に常勤する保育士の家賃の一部補助。 (4)小学校給食費の無償化。(5)18歳未満の子どもを3人以上扶養する世帯で、第3子以降の子どもが1号認定、2号認定を受けて保育所・認定こども園・幼稚園に入所している者を対象に副食費を月額上限額4,800円で補助。(6)18歳未満の子どもを2人以上扶養する世帯で第2子以降の子どもが保育所等に入所した場合、保育料無償化。
公立幼稚園数(国立を含む)
-
私立幼稚園数
8園
公立幼稚園の耐震化率
-
子ども・学生等医療費助成<通院>
対象年齢
18歳3月末まで
自己負担
自己負担なし
備考: -
所得制限
所得制限なし
備考: -
子ども・学生等医療費助成<入院>
対象年齢
18歳3月末まで
自己負担
自己負担なし
備考:入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。
所得制限
所得制限なし
備考: -
公立保育所数
1ヶ所
0歳児保育を実施している公立保育所
1ヶ所
私立保育所数
7ヶ所
0歳児保育を実施している私立保育所
7ヶ所
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料
38,500円
備考:保育短時間認定は37,900円。
認可外保育所に預ける保護者への補助
なし
備考: -
保育所入所待機児童数
-
小学校数
10校
公立小学校1学級当たりの平均児童数
20.0人
中学校数
3校
公立中学校1学級当たりの平均生徒数
26.0人
一般病院総数
3ヶ所
一般病床数
320床 ≪人口10000人当たり 64.46床≫
医師数
143人 ≪人口10000人当たり 28.81人≫
介護保険料基準額(月額)
5,000円
老人ホーム定員数
590人 ≪65歳以上人口100人当たり 3.25人≫
都道府県の補助制度
なし
補助内容
-
補助申請期間
-
市区の補助制度
あり
補助内容
【荒尾市ゼロカーボン機器等導入促進補助金】(a)太陽光発電設備補助事業は、1kWあたり7万円、設置上限10kW未満。(b)蓄電池補助事業は、蓄電池システム価格の1/3、1kWhあたり15.5万円を上限(工事費込み・税抜き)、(a)で導入する付帯設備で非常用電源でないこと。(c)ZEH+補助事業、1戸あたり100万円、新築戸建購入予定者で「ZEH+」であることを示す証書を取得すること。(d)ZEH補助事業、1戸あたり55万円、新築戸建購入予定者で「ZEH」であることを示す証書を取得すること。
補助申請期間
2024/5/1~2025/1/10※2022年度から5年間は継続予定
三井住友トラスト不動産が物件をお取り扱いしている市区をピックアップし、その地域の特性や生活に関する情報を掲載しています。(一部地域ではお取り扱いできない場合があります。)
データ提供: 生活ガイド.com(株式会社ウェイブダッシュ)